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ベビーカーのおすすめの選び方を徹底解説!新生児も使える?A型とB型は?

[記事公開日]2018/09/20 [最終更新日]2018/09/19
■カテゴリー:妊婦, 子育て, 赤ちゃん
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新しい赤ちゃんを迎えるとき、たくさんのものを揃えますよね。
その中の必需品として、ベビーカーがあります。
ベビーカーは生まれてすぐには使わないかもしれませんが、しばらくするとお散歩やお出かけなどに欠かせないアイテムです。
ですがベビーカーの選び方を誤れば、赤ちゃんがあまり座ってくれない、使いにくいなどの理由でずっと家に眠ったままということになりかねません。
では、自分にぴったりのベビーカーはどのように選べばいいのでしょうか?

目次

  1. ベビーカーの種類はこんなにある!
  2. おすすめの選び方、新生児のときも必要?
  3. A型ベビーカーがおすすめの場合
  4. B型ベビーカーがおすすめの場合
  5. 成長してからも使えるのは?
  6. 2台買うならこの組み合わせ!

ベビーカーの種類はこんなにある!


街を歩けば、本当にたくさんの種類のベビーカーを見るのではないでしょうか?
近年、海外からの輸入品も増え、ベビーカーの種類はどんどん増えていると言われています。
ここでは、まずベビーカーの種類をご紹介します。

A型

日本で最もスタンダードなタイプのベビーカーがA型ベビーカーです。
日本で売られているベビーカーのおよそ7割がA型モデルです。
生後1か月ごろから3歳前後まで使えるモデルが多いため、A型ベビーカー1台さえあれば途中で買い替える必要もありません。
一昔前までは重いのがネックでしたが、今は軽量のものや片手で折りたたみができるタイプも多く売られています。
また、前面式と対面式が簡単に切り替えられるようになっているタイプもあります。
日本メーカーのものは、駅の改札や車のトランクなどの大きさを加味して設計されているものが多く、日本国内で使用するにはとても便利です。

B型

B型のベビーカーは、首や腰が据わった頃から使えるベビーカーです。
そのため、およそ7カ月から使うことができるでしょう。
A型モデルと比べると新生児には使用できないという特徴がありますが、その分軽量でコンパクトなモデルが多いのが特徴です。
一方で、エアバギーなどの大型のタイヤを搭載した3輪タイプのベビーカーもこのB型に当てはまります。

バギー

B型タイプを更に簡素化したのがバギータイプです。
かなり軽量でコンパクトになるものが多く、ハンドルがセパレートになっているのも特徴です。
価格も数千円~と、A型B型に比べるとかなり格安になります。

マルチユース

ベビーカーとしてだけでなく、その他の様々な機能を持ち合わせたタイプです。
様々なタイプのものがありますが、B型に近いベビーカーとベビーキャリーやチャイルドシートにもなるベビーシートを組み合わせたトラベルシステムと呼ばれるタイプが一般的です。
赤ちゃんが眠ってしまった時も、そのまま寝かせた状態で移動できるというメリットがあります。

二人乗り以上

A型B型ともに、二人乗りベビーカーもあります。
二人乗りベビーカーには同じ月齢の赤ちゃんが乗る双子用と、赤ちゃんと幼児が乗る兄弟用があります。
また双子用には、横並びと前後並びのタイプがあります。
その他にも縦一列の3人乗り、前後2列の4人乗り、お散歩用のバスタイプ(6人乗りなど)様々な種類のものがあります。

おすすめの選び方、新生児のときも必要?


選ぶ際にベビーカーをチェックするポイントとしては、

  • 重さ
  • 大きさ
  • 開閉しやすさ
  • 対面式になるかどうか
  • 対象年齢
  • 地面からの高さ

などがありますが、その前にまずはどのようなシーンでベビーカーを使うかについてしっかりと考えることが大切です。

いつから使う?

ベビーカーを使い始めるのはいつですか?
妊娠中にベビーカーを買う人は、特に生まれてすぐに使える方がいいと考えがちです。
ですが、生まれて生後1か月ごろまではママもゆっくりと体を休めなければならない時期なので、検診以外は家で過ごすのが基本です。
また赤ちゃんもまだまだ小さいので、ちょっとした移動なら抱っこで、ということも多いでしょう。
そのため、新生児から使えるベビーカーを買っても意外と使わないということもあります。
新生児が乗れるタイプのものは、安定させる必要があるのでベビーカーも重くなりがちです。
その後の使いやすさを考えて、本当に新生児の時期から乗れるものを選ぶ必要があるのがしっかりと考えましょう。
中には上の子の送り迎えなどで、生まれてすぐにベビーカーに乗る必要があるという人もいるかもしれませんね。

生活スタイルは?

ベビーカーをどのような状況で使うのかということも、しっかり押さえたいポイントです。
例えば、

  • 移動手段(電車・車・徒歩など)
  • 階段の有無
  • 何人目?上の子はいる?

このように、生活のどのような場面でベビーカーを使う可能性があるのか、しっかり考えましょう。
車や電車移動が多いなら、車のトランクに入るか・駅の改札を通り抜けられるか、などある程度コンパクトなものを選ぶ必要があります。
逆に徒歩がメインなのであれば、赤ちゃんへの振動やシートの高さ(シートが低いと地面の熱の影響を受けやすい)などを考慮する必要があります。
また、エレベーターのないマンションなどに住んでいるなら赤ちゃんとベビーカーを両方担いで上り下りする必要があるので、軽量のものが適しているかもしれません。
性別の違う上の子と一緒に使うならどちらにも適したデザインを選ぶ必要がありますし、一緒に乗る必要があるならステップボードが取り付けられるか、というのもチェックしたいポイントです。

A型ベビーカーがおすすめの場合


では、どのような人にA型ベビーカーが適しているのでしょうか?
A型ベビーカーは生後1か月頃から使用できるという特徴があります。
そのためシートは150度以上のフルリクライニングになり、対面式と前面式の切り替えができるものも多いでしょう。
A型の中でも、生まれてすぐ新生児の間から使用できるもの、生後1か月以上、生後4か月以上など、様々な種類があります。
ここではA型ベビーカーに適しているケースをご紹介しましょう。

新生児や首すわり前から利用する必要がある場合

上の子の送り迎えなどで、新生児の時期からベビーカーに乗る必要がある場合には、A型を選ぶ必要があります。
フルリクライニングできるものから、生後4か月以降が対象の130度程度のものなどもあるので、ベビーカーに乗る月齢に適したものを選びましょう。

二人目を考えている場合

上の子は、どちらかというと小さい時からベビーカーに乗る必要性があまりないかもしれません。
ですが、下の子は上の子の送り迎えや公園など、小さいうちからベビーカーに乗る機会が多くなりがちです。
第一子はB型からでもいいと考えている場合でも、二人目以降で月齢が小さいうちからベビーカーに乗る必要がある場合には、A型を選んでおいた方が安心かも知れません。

お出かけする機会が多い、長時間ベビーカーに乗る場合

新生児や月齢が小さいうちから乗れるベビーカーなので、シートのクッション性や衝撃吸収などに優れている点もA型の特徴です。
そのため、ベビーカーに乗っている時間が長い、道が悪い場合などは、A型ベビーカーの方が安心かもしれません。
安定感がありリクライニングもできるので、大きくなった後もベビーカーで寝やすいというメリットもあります。

B型ベビーカーがおすすめの場合


では、どのような場合にB型ベビーカーがオススメなのでしょうか?
B型ベビーカーは軽量で小回りが利くものと、エアバギーのように大型のものがあります。
それぞれ、どのような場合におすすめなのでしょうか?

軽量タイプのB型ベビーカーがおすすめの場合

より軽量なものがほしい

A型ベビーカーを持っているけど、大きすぎて使いづらくもっと軽量なものがほしいという場合には軽量タイプのベビーカーがおすすめです。
遠出するときはA型で、車移動中心で補助的にベビーカーを使うときはB型で、など使い分けることも可能です。

月齢が小さいときは乗る必要がない

小さいときは抱っこ紐が中心という人も増えてきているようです。
以前に比べ、抱っこ紐の性能が上がりずっと抱っこ紐を使っていてもママの負担が小さくなってきました。
一昔前は、抱っこ紐をずっと使っていると足の発育に悪いなどという俗説もありましたが、近年はそれも解消されたというのも抱っこ紐が普及した理由かもしれません。
他にも車移動が中心でベビーカーが必要ない場合もありますよね。

大型タイプのB型ベビーカーがおすすめの場合

エアバギーなど大型タイプのB型ベビーカーも増えてきています。
ではどのような場合におすすめなのでしょうか?

徒歩での移動が多い

小型のベビーカーは、ベビーカー自体は軽く小回りが利くものが多いですが、タイヤが小さいため押す負担が大きくなることもあります。
それに比べて大型タイプのB型ベビーカーは、ベビーカー自体は大きく重いものの、タイヤが大きく片手でも押せるといった特徴があります。
ただし、階段の上り下りや車に乗せる必要がある場合などは、ママ一人では難しいかもしれません。
徒歩での移動が多い場合、「押しやすさ」にこだわる場合には大型タイプのB型ベビーカーがおすすめです。

荷物をたくさん乗せたい

大型のベビーカーは荷物がたくさん乗せられる、荷物をかけても倒れにくいという特徴があります。
そのため、電車で里帰りする場合など、荷物が多くなる場合には大型タイプのB型ベビーカーはとても便利です。

成長してからも使えるのは?


ベビーカーは何歳ごろまで使うのでしょうか?
多くのベビーカーは体重が15kgまでに設定されています。
15kgというとお子さんにもよりますが、大体3歳前後であることが多いようです。
中には、18kgまで、20kgまでといったものもあります。
この体重制限はA型B型問わず、それぞれのメーカーや機種ごとに設定されています。
そのため、A型かB型かに関しては、どちらの方が長く乗れるかという定義はありません。

子供側の理由で使わなくなる

お子さんによっては、制限体重になる前にベビーカーにじっと座っていられなくなることもあるかもしれません。
そんな時は、乗り心地が気に入らないということもあるようです。
中にはまだゆっくり乗ってくれるのに大きくなったので乗ることができなくなることもあるでしょう。

大人側の理由で使わなくなる

ベビーカーが重くて使いにくい、ベビーカーが荷物になるくらいなら歩いてもらった方が楽などの大人側の理由で使わなくなることもあります。
18kgまで使えるモデルや、新生児から使えるA型モデルなどは小回りが利かず重いものも多く、そのようなベビーカーを使っている場合は、大人側の理由で使わなくなることも多いようです。
そのため、長く使うためには子供が乗りやすいかどうかに加えて、生活スタイルや気軽に使えるかなど、様々な点を考慮して選ぶ必要があるのです。
どちらかというと、お子さんが乗らなくても荷物になりにくい小型のB型やバギータイプの方が長く使えると言った声が多いようです。

2台買うならこの組み合わせ!


お子さんの成長やライフスタイルに合わせて、ベビーカーを買い足すということも多いようです。
買い足した場合は、どうしても新しく買ったベビーカーばかり使うことが多くなりがちです。
それなら、はじめから用途に合わせて使い分けができるよう、2台買うこともおすすめです。
用途に合わせて使い分けができる組み合わせを選びましょう。

徒歩用&車用

歩きや電車移動が中心のときには、大きめのタイヤで安定したモデルを選ぶといいでしょう。
もう一台は車に積んでも邪魔になりにくい、コンパクトタイプを選ぶといいですね。

一人乗り用&多人数乗り用

二人目以降の赤ちゃんが生まれた時や、はじめから2人子供がほしいという計画がある場合には、人数で使い分けるのもおすすめです。
その場合、一人乗り用はA型の新生児から使えるタイプ、二人乗り用は前後に乗れる兄弟タイプがいいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?
少し前までは、A型というと重たく小回りが利かない、B型は軽いけど安定しないなど一長一短でしたが、今はA型でも軽量で小回りが利くもの、B型でも大型で安定したものなど、様々なベビーカーが売られるようになりました。
選択肢が増えた分選ぶのも難しいかもしれませんが、生活スタイルや使う用途をしっかり考えて買うことで、子育てを少しでも楽にしてくれるはずです。
自分にぴったりのベビーカーを選んで楽しい育児ライフを送りましょう。

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