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授乳後に胸の大きさが戻る?!しわしわのたるみも!豊胸できる?!

[記事公開日]2018/07/20 [最終更新日]2018/07/17
■カテゴリー:子育て, 産後, 美容
■タグ:

赤ちゃんへの授乳が終わると、自分の体の変化が目につくものです。
特に今まで授乳で大きくハリがあった胸は、しょぼんとしてしまいなんとなく悲しい雰囲気すら漂うこともありますよね。
ママになったとは言え、女性の象徴とも言える胸がそんな状態では寂しいにも程があります。
そんな、授乳後の胸を元に戻すための方法とポイントをご紹介しましょう。

目次

  1. 授乳中は胸が大きくなる?!
  2. 授乳後は胸の大きさが戻る?
  3. 授乳後も胸の大きさを保つには?
  4. 自力で豊胸するためのポイントとは!
  5. まとめ

授乳中は胸が大きくなる?!

妊娠すると、女性は胸が大きくなります。
これは母乳を分泌させるためで、赤ちゃんを育てるために必要だからです。
妊娠が始まると、女性の体は赤ちゃんを育て守るための様々な変化がスタートします。
胸が大きくなるのはその一環で、出産後の赤ちゃんが育つために必要な母乳の準備をしているからなんですね。

妊娠中は、女性ホルモンであるプロゲステロンが通常より多く分泌されて母乳を作る準備を始めます。
これによって、母乳そのものは出ないまでも胸が大きくなる場合があるのです。
そして出産を経て授乳期へ入ると、プロゲステロンは減少していく代わりに、プロラクチンが多く分泌される様になります。
プロラクチンは母乳を作るためのホルモンで、このホルモンの働きで母乳は必要な分だけ分泌されていくのです。
母乳が作られると、その分胸も大きくなるという訳なんですね。
人によっては、妊娠前に比べると2カップほども大きくなるというケースもあるんですよ。

授乳後は胸の大きさが戻る?

長かった妊娠期・出産そして授乳期を終えると、胸の大きさは元に戻るのでしょうか。
もちろん元に戻る場合もありますが、胸が小さくなってしまったというケースも大変多くなっています。
また小さくなる以外にも、ハリがなくなってしまったり左右の大きさが違ってしまうなどの悩みも多くあります。
さらに、垂れてしまったり黒ずんでしまうというケースも少なくないんですよね。
女性にとって、こうした胸の悩みは大変大きいものです。
例え結婚してママになったからと言っても、胸は美しく保ちたいものですよね。

胸の大きさが小さくなるなどの理由は?

では授乳後に胸にこうした悩みが出てきてしまうのは、一体なぜなのでしょうか。
その主な理由を見てみましょう。

1.母乳が出なくなるから

授乳を辞めると、当然母乳が出なくなります。
胸は、その大半が脂肪でできていますが、授乳中はそこに母乳の詰まった乳腺も加わります。
脂肪が全体の9割とされる胸ですが、残りの1割は乳腺となっているんです。
また授乳によって乳腺が大きくなると、その乳腺を守るために胸の脂肪も増えてきます。
しかし授乳が終わって乳腺が元の状態に戻ると、乳腺周りの脂肪も小さくなっていってしまうのです。
こうして乳腺と脂肪が減ってしまうからこそ、授乳後の胸は小さくなってしまうのです。

2.ホルモンバランスが変わるから

女性は、妊娠・出産・授乳を経てホルモンバランスが大きく変化します。
特に授乳中においては、エストロゲンが非常に少ない状態となります。
これは、授乳する上ではやむを得ないホルモンバランスの変化です。
しかしエストロゲンは、本来女性らしい体を作るためのホルモンとなっています。
胸にハリを作ってくれたり女性らしい丸みのある体つきを作ってくれる、エストロゲン。
これが授乳中に激減してしまう事で、授乳が終了した胸はハリのない状態になってしまうのです。

3.靭帯や皮膚が伸びてしまうから

いつも以上に脂肪や乳腺が発達した胸は、皮膚や靭帯が引っ張られた状態になります。
また赤ちゃんが吸う事によって、さらに皮膚や靭帯は引き伸ばされてしまいます。
授乳している間は常に引っ張られているので気になりませんが、授乳が終わるとどうでしょうか。
通常ならば必要ない程に伸びてしまった靭帯や皮膚は、脂肪や乳腺が元に戻ることでたるんでしまうのです。
すると、しわしわになってしまったり垂れてしまう原因となるんですね。

4.ストレスが溜まりやすくなっているから

育児にストレスは付きものです。
特に授乳中の赤ちゃんを育てるのは、非常に大きなストレスを伴うもの。
そんなストレスは、ホルモンバランスを大きく乱してしまう要因となります。
ホルモンバランスが乱れると、胸を美しく保つためのホルモンも減少してしまいます。
すると授乳後に胸を元に戻したいと思っても、なかなか元に戻らなくなってしまうのです。

授乳後も胸の大きさを保つには?

では、授乳後も胸の大きさを保つための方法を見てみましょう!

1.大胸筋を鍛える

胸の大部分は脂肪ですが、脂肪は重力によって移動しやすいものとなっています。
そんな脂肪を支えているのが、筋肉です。
胸の場合は、大胸筋によって脂肪が支えられているんですね。
つまり大胸筋が鍛えられていれば、脂肪は胸に留まって大きさを保ちやすいと言えるんです。
そこで、大胸筋を鍛えてみましょう。

簡単にできる大胸筋を鍛える方法としては、合掌のポーズがおすすめです。
背筋を伸ばして立ち、胸の前で手を合わせて合掌のポーズをとります。
そのままの姿勢で両方の手に力を入れて、押し合うイメージをしましょう。
これを1回につき15秒ほど、5回繰り返します。
5回を1セットとして、1日に3セット程続けていくと効果的です。
ちょっとした空き時間にできるので、とてもおすすめですよ。

2.マッサージをする

胸周りの血流を良くしてあげるのも、バストアップには効果的です。
この時、リンパの流れを意識するとより有効なんですよ。
リンパの流れが良くなると、老廃物が排出されやすくなりバストアップに効果的なホルモンが胸に行き届きやすくなります。
そのための方法として、脇の下のリンパ節を刺激すると良いでしょう。
脇の下を指でなぞっていくと、くぼむ部分があるのでそこが刺激する場所となります。
手のひらを使って、円を描く様なイメージで適度に圧をかけてあげると効果的です。
もう1つ、胸の下部を手のひらで優しくなでる様に中心から脇へ向かってマッサージするのも良いでしょう。
こうして、リンパの流れを促していくのです。

3.下着を有効活用!

全身に流れてしまいやすい胸の脂肪は、下着を上手に使って補正していきましょう。
下着は、胸の脂肪をその場に留めるのに大変有効です。
下着を着用している時間が長ければ、それだけ脂肪は胸に定着しやすくなるんですね。
しかし日中はともかく、夜間までも下着をつけているのは困難です。
そこでナイトブラなどを使って、体に負担をなるべくかけずに下着を着用していくと良いでしょう。
また日中に使う下着も、自分の胸にぴったり合ったものを使っていくことが大切です。
専門店などで一度自分のサイズを測ってもらうと、自分に合う下着を見つけやすくなりますよ。

4.大豆でバストアップを狙う!

バストアップに大豆が良いという噂は、あながち嘘ではありません。
大豆に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンの働きに非常に良く似ているんです。
エストロゲンは、バストアップや女性らしい丸みを作り出すためのホルモンです。
大豆を摂取すると、このホルモンが分泌された時と同じ様な効果が得られるとされています。
そのため、バストアップにも効果的となっているんですね。
豆腐や納豆、豆乳などで、大豆を積極的に摂取してみると良いでしょう。

5.ストレスを発散する

バストアップには、ホルモンバランスが整っている環境がとても大切です。
ホルモンバランスは様々な理由で乱れる事がありますが、中でもストレスはホルモンバランスを乱してしまう大きな原因となってきます。
しかし育児中の女性は、ノンストレスで生活していく事は不可能に近いもの。
そこで、ストレスをなるべく溜めない工夫をしていきましょう。

ストレスを感じてしまうのは仕方のない事と考えて、なるべくこまめに発散できる方法を探すのです。
その方法は人によって違うので一概にお伝えできるものではありませんが、例えば何も考えずに美味しい紅茶をゆっくり飲む時間を作るなんて言うのも良いですね。
好きなテレビを見たり、ひたすら紙をビリビリ破くのも良いかもしれません。
自分なりのストレス発散方法を見つけて、毎日ストレスは発散していけると効果的ですよ。

自力で豊胸するためのポイントとは!

豊胸と言うと、手術などで人工的に大きくするイメージが強いかもしれません。
しかし、豊胸は何も体にメスを入れるだけが全てではありません。
自力でも、工夫すればある程度まで豊胸する事ができると言えるんですよ。
そのためには、毎日継続して胸を大きくする方法を実践していく事が非常に大切です。
1日2日実践しただけでは、胸はそう大きくなるものではありません。
地道に続けてこそ、徐々に結果が出るものなのです。

また、保湿してハリを出すという事もポイントです。
美容液やクリームを活用して、しっかりと保湿してあげましょう。
これによって、皮膚のたるみなどによるしわしわ感も軽減されます。
バスト専用の商品も多くなっているので、それらを有効に使っていけると良いですね。

まとめ

授乳後の胸を見て、ショックを受ける女性は決して少なくないと思います。
貧相になってしまった胸は、女性としての自信すら喪失させてしまう事もありますよね。
しかし授乳後の胸は、工夫次第で妊娠前の様に戻すことが可能です。
もちろん、すぐに戻るという訳ではありません。
妊娠・出産・授乳という大仕事を終えた女性の体は、完璧に元に戻るのには時間がかかります。
それと同様に、胸も元通りになるまでには時間がかかるものなのです。
そのため、気長にバストアップを実践していく必要があります。

ただし始めからあれもこれもと頑張りすぎてしまうと、育児に輪をかけてストレスを溜めてしまう事にもなりかねません。
子育ては、精神的にも肉体的にも大きな負担がかかります。
だからこそ、頑張りすぎない事がとても大切なのです。
女性らしい胸を取り戻すために、できる事からコツコツと初めていけると良いですね。

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