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七五三の予約はいつからする?東京で写真を撮るならおすすめは?

[記事公開日]2018/04/23 [最終更新日]2018/04/20
■カテゴリー:子育て
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気付けば筆者の息子も5歳。5歳と言えば…そう、今年は七五三です。
七五三に関する知識は「11月頃に神社に参拝して、両家でお祝いして、写真撮影でもするのかな」くらいしか持ち合わせていない筆者。しかし、今回ははじめての子どもの七五三ということもあり、さすがにしっかり準備をしておかないといけないかなと思い始めました。
そこで、当日はどんなことをするのか、そのためにどんな準備をしておいた方がよいのかを調べてみました。
今年七五三を迎える子供を持つ同じような境遇の親御さんに、ぜひ読んでいただきたい内容です。

目次

  1. 七五三はいつお祝いする?4歳?5歳?
  2. 七五三ってどんなことをする?一日の流れは?
  3. 七五三の予約はいつからする?何を予約する?
  4. 七五三で写真を撮るならおすすめは?

七五三はいつお祝いする?4歳?5歳?


まず、七五三をお祝いする歳について、よく「数え年」でお祝いした、なんて話を聞きますよね。本当は何が正しいのかが気になりました。

数え年とは

今でも、元号や学年は始まりを1年としていますよね。0年というものはありません。このように始まりを1とし、0を起点としない考え方は、古くから存在していました。
数え年は、生まれた時点の年齢を1歳とし、元日が来るごとに1歳ずつ歳をとります。従って、自分の今年の数え年を正確に表すならば、元日から誕生日前日までは満年齢に2歳をプラスした歳、それ以降は満年齢に1歳をプラスした歳となるわけです。筆者の息子は、今4歳なので、数え年でいうと6歳ということになります。

七五三は数え年と満年齢どちらでお祝いするの?

結論から言うと、昔は数え年でお祝いをしていましたが、今は数え年でも満年齢でもどちらでもOKなんだそうです。男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳でお祝いをしますが、数え年で3歳というと満年齢で2歳ということになります。2歳の子に着付けをしたり、神社で静かに祈祷を受けさせるのはなかなか至難の業です。子供の成長や、兄弟姉妹とタイミングを合わせて一緒にお祝いするご家庭も多く、兄は満年齢、妹は数え年といったお祝いも多いようですね。

男の子と女の子のお祝いの意味は?

男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳でお祝いをするとお伝えしましたが、男の子の3歳でのお祝いは地域によっては割愛されることもあったり、逆に3歳も5歳も7歳もすべてお祝いすることもあるようです。地域や家庭によって風習に違いがみられるようですね。

3歳のお祝いの意味

3歳は男女ともお祝いの対象とされています。髪を伸ばし始める「髪置きの儀(かみおきのぎ)」を行います。江戸時代には、坊主にすると健康な髪が生えてくるとされ、3歳までに坊主にする習慣があったようです。

5歳のお祝いの意味

5歳は、男の子が人生で初めて袴を着用する「袴儀(はかまぎ)」を行います。袴、つまり一人の男性としてお披露目をし、社会の一員となることを意味します。

7歳のお祝いの意味

7歳は、女の子が成人と同じ着物帯をつけることで、一人の女性としてお披露目をし、社会の一員となることを意味します。

七五三ってどんなことをする?一日の流れは?


乳幼児の死亡率が高かった江戸時代頃に始まった風習とされている七五三ですが、子どもの成長を祝う気持ちは昔も今も変わらないですよね。七五三の千歳飴は、子供の長生きを願うという意味があり、今でも縁起の良い図柄の袋に入れた飴を子どもに持たせるのが習わしになっています。

七五三は11月15日

七五三は、11月15日と決まっており、2018年の場合は木曜日です。
とはいっても平日のお祝いは難しいこともあり、昨今では11月15日当日ではなく、週末にずらしたり、神社が混み合う11月自体を避ける人もいます。
家庭の事情などもあるため、絶対に11月15日に参拝しなければならない、ということではないようです。ただし、大安や友引など縁起の良い日や時間帯に参拝するのが良いようです。

七五三当日にすることとは


七五三当日にすることをまとめてみました。

  • 神社で参拝や祈祷をする
  • 写真館などで記念撮影をする
  • 子供の成長をお祝いするため親族が集まってお食事会をする

こうしてまとめてみると、一日がかりの大イベントですよね。一日の流れとしては下記をイメージできます。

当日の流れ

  1. 朝一で着付けを行う(子供やママなど)
  2. 写真スタジオなどで記念撮影
  3. 神社にて参拝と祈祷をおこなう
  4. 最後にお食事会

写真スタジオで着付けをおこなっているところが多いので、着物を着たら崩れないうちに写真撮影を済ませる流れがスムーズのようですね。
しかし、筆者の場合、子供がじっとできるタイプではなく、写真スタジオでの撮影は難航するだろうと予想しているので、少し違った流れを考えています。

筆者の当日の流れ

  1. 朝一で着付けを行う(子供とママ)
  2. 神社にて参拝と祈祷をおこなう
  3. 出張撮影を依頼し、神社にて写真撮影
  4. 最後にお食事会

息子はパパが着ていた着物を譲り受けるので、純粋に着付けさえしてもらえれば、あとは神社で一気に終わらせようという魂胆です。出張撮影というと大袈裟な感じがしますが、フリーのカメラマンに依頼すると、好きな場所で撮影してもらえます。具体的なお話は後程触れますね。

七五三の予約はいつからする?何を予約する?


七五三にやることは、下記の3つでした。

  • 神社で参拝や祈祷をする
  • 写真館などで記念撮影をする
  • 子供の成長をお祝いするため親族が集まってお食事会をする

神社、着付け、写真スタジオの予約は3か月前がおすすめ

まずは神社の予約からはじめましょう。神社は、子どものお宮参りをした神社や、地域の有名神社、親族が集まるのであればアクセスの良い神社などから選ぶことができるでしょう。七五三は、シーズンである11月頃が最も込み合いますので、3ヶ月前の8月頃には電話で予約をするのがおすすめです。有名神社などでは、休日の大安の予約が取りにくいこともあるようなので気を付けましょう。
神社への参拝と祈祷には、家族だけで行くのか、それとも遠方の親戚も一緒なのかを最初に確認しておくことは大切です。遠く離れたおじいちゃんおばあちゃんも孫の晴れ姿を見守りたいのであれば、みんなが集まりやすい時間に設定する必要が生じるからです。

神社の時間が決まったら、そこに間に合うように着付けや写真スタジオの予約を入れます。慣れない着物で移動することを踏まえ、ゆとりを持ったスケジュールを想定した方がよさそうですね。天候なども当日どうなるか分からないですからね。

食事会の予約


神社の後に食事会を予定している場合はこちらも予約が必要ですね。参考までに、筆者の場合ですが、両家の両親が集まる予定となっています。両親などは、祝い酒を呑むことも考えられますから、駅から徒歩圏内で、8名程度が個室で入れて、お祝い膳などを提供してもらえるお店を探さなくてはと思っています。個室を押さえるとなると、こちらも早めの動き出しがよさそうです。

七五三で写真を撮るならおすすめは?

子供の写真を素敵に撮ってくれるスタジオはたくさんあります。スタジオでの撮影であれば、天候に左右されませんし、オシャレなセットを背景に好きな衣装を身に付けて記念の一枚を残せます。しかし、子供の成長を祝う七五三撮影でおすすめなのは、出張カメラマンにお願いする方法です。

出張撮影のfotowa

(引用:https://fotowa.com/)

スタジオでの写真撮影はオシャレで良い仕上がりなのですが、着飾ることに興味のない男の子や、集中力の続かない低年齢の子供に、長時間の撮影は厳しいですよね。お店の人もプロなので、上手に乗せてくれることもあるのですが、言い聞かせたりなだめたりすかしたりしながら、何回も着替えをして撮影をするのは、親の方が心底疲れてしまいます。そこで、プロカメラマンによる出張撮影がとてもおすすめです!

意外とローコスト

筆者は家族写真を撮影してもらうときは、いつもこの方法にしているのですが、実際にスタジオで撮るのとほとんど変わらない金額でお願いできています。スタジオでの撮影は、基本的にカット数や、アイテム数によって金額が変わると思いますが、fotowaをはじめ多くの出張撮影では、時間で決められていることが多く、時間内に撮影したデータを丸ごともらえることもあります。fotowaでは、撮影が土日祝日の場合、60分で23,800円(税抜)となっています。撮影した75枚以上の写真はデータでもらえます。

自然な表情を撮影してもらえる

(引用:https://fotowa.com/)

出張撮影では、よそ行きの顔だけでなく、屋外でパパやママに向けている飾らない笑顔や、緊張から解放された安堵の表情など、様々なシャッターチャンスを逃すことなく収めてもらえます。また、緊張しているのは子供たちだけじゃないですよね。パパやママ、おじいちゃんやおばあちゃんの色々な表情も撮影してもらえます。子供の成長を家族みんなでお祝いした一日を、色々な角度から切り取ってもらえるのは、出張撮影ならではのメリットと言えるでしょう。

まとめ

七五三の季節はまだ先ですが、久しぶりに両家両親が揃うイベントを仕切るということで、今から若干緊張気味の筆者です。段取りに抜けがないように、夏ごろから早めに動きだそうと思いました。
また、最後にご紹介した出張撮影は小さな子供をもつご家庭にとてもおすすめです。筆者の自宅のすぐそばには、地域でちょっぴり有名な桜並木があり、節目の年には桜が満開になる時期を狙って桜の下と自宅での撮影を依頼しています。2時間弱の撮影で300枚ほどのデータをもらえるので多すぎて選定が大変なほどです。なんとなく子どもの写真はスタジオという固定観念があったり、カメラマンの派遣は高額というイメージがありますが、実際に依頼してみると想像以上に自然体な仕上がりですし、またプロの目から見たおすすめの構図をアドバイスしてもらえることもあります。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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