すくすく育児

卵子はいつから老化する?老化の原因と改善&予防方法とは!

[記事公開日]2018/03/22 [最終更新日]2018/03/19
■カテゴリー:妊活
■タグ:

「卵子が老化する」ということを、初めて知った時はかなり衝撃を受けました。
2012年ころ、製薬会社に勤めている義兄が「卵子は老化するんやて。不妊治療してもなかなか妊娠しづらくなってるのはそのせいや。35歳すぎて不妊で悩んでる友達多いし」と。
その頃36歳だった私は何気ない義兄の言葉に、あれれ?やばいかも…と焦りを感じ、ぼちぼち妊活を開始しました。その後、流産を経て妊娠。卵子が老化することを実感しました。
ところが、最近は卵子の質を改善しようとか卵子を若返らせようという記事をよく目にします。
一体どうすれば卵子の若返りを図れるのでしょう。
なぜ卵子は老化してしまうのか?いつから老化するのか?
また老化を改善するミトコンドリアサプリなどを紹介します。

目次

  1. 卵子はいつから老化する?
  2. 卵子老化の予防法は?
  3. 卵子の若返りにミトコンドリアがいいって本当?!
  4. おすすめミトコンドリアサプリ
  5. より妊娠しやすくするためのコツ
  6. まとめ

卵子はいつから老化する?

卵子は女性の卵巣にあり、その数は生まれた時に既に決まっています。
卵子は、卵母細胞から作られます。
この卵母細胞、女性が母親の体内にいる時がピークに多くなっているんですよ。
妊娠5ヶ月頃が最もピークで、700万もの卵母細胞を持っているとされているのです。
これがどんどんと減少し、出産でこの世に生まれてきた段階で既に200万ほどにまで減っています。
その後もさらに減少を続け、始めての排卵を迎える頃には30万ほどとなっているのです。
しかしこの30万の卵母細胞のうち、実際に排卵される卵子は400~500個程度です。
こうして定期的に排卵されていく卵子ですが、35歳頃になるとさらにその数は劇的に減ってしまいます。
そして最終的に、卵母細胞が1000個以下になってくると閉経するのです。
この閉経が、平均で50歳頃と言われています。

卵子と精子の決定的な違い

数が最初から決まっている卵子と違い、精子の場合は毎日作り出されます。
この違いこそ、卵子と精子の決定的な違いではないでしょうか。
卵子は出生時に既に体内にあるので、いわば実年齢と同じだけ年を重ねている事になります。
そのため、「老化」と表現される事も多くなっているんですね。
老化と聞くと良いイメージではありませんが、これはどの女性においても同じ様に起こります。
どんなに美しい容姿を保っていても、卵子の年齢は偽る事ができない訳です。

卵子の老化が始まる時期はいつから?

この様に、卵子は実年齢と同じだけ年を重ねていると言えます。
そのため、老化が始まる時期というものは一概に言えるものではありません。
徐々に年を重ねて、だんだんと老化していくという表現が正しいのかもしれませんね。
よく、「35歳を過ぎると妊娠が難しくなる」と言われる事があります。
これは、卵子の質が老化によってだんだんと落ちてきてしまう事も一因です。
35歳頃になると、今まで以上に老化が如実に現れてくる様になるのです。

ただし、これは人によって大きく個人差が出るものです。
また生まれ持った体質などによっても、全く異なってきます。
35歳というラインは、一つの目安にしか過ぎないものなのです。

卵子が老化するとどうなる?

卵子が老化すると、妊娠を考えた時に主に下記2つの事が想定されます。
ただしこれらはあくまでも想定される事態というだけで、卵子が老化したからと言って必ず起こるものではありません。

妊娠しにくくなる

卵子が老化すると、質が落ちて受精しにくくなってしまいます。
また受精に成功したとしても、着床しにくくなってしまう事も少なくありません。
つまり、妊娠に至る確率が劇的に少なくなるという事なのです。

染色体異常が起こりやすくなる

卵子は、減数分裂をして排卵されます。
減数分裂とは、卵子の元となる細胞を半分に分裂させるものです。
この細胞には46本の染色体が存在し、減数分裂によって半分の23本ずつになります。
しかし卵子が老化していると、減数分裂が正常に行われずに22本と24本などしっかりと半分に分けられないケースが出てくるのです。
これが、染色体異常の原因とされています。
染色体異常が起こると、流産してしまったり障害を負ってしまう事も多くなっています。

卵子老化の予防法は?

妊娠を望む女性は、ぜひ卵子の老化を予防していきたいものですよね。
しかし、卵子の老化は避けられるものではありません。
私たちの体だって、どんなに様々な技術を駆使しても老化を止める事はできませんよね。
それと同様に、卵子の老化も止める術はないのです。
そこで、なるべく老化を遅らせて卵子の質をキープする事が大切となってきます。
そのためには、下記の方法を実践していきましょう!

1.食生活を改める

卵子の質をキープするためには、栄養バランスの良い食事をしっかりと摂る事が欠かせません。
またタバコやアルコール、カフェインはなるべく控えて、健康により気を配った食事をしていきましょう。

2.生活リズムを整える

生活リズムが乱れていると、ホルモンバランスが乱れてしまいます。
すると、排卵のリズムが狂ってしまったり卵子の質が落ちてしまう事があります。
仕事などで生活リズムを整えるのは難しいというケースでも、睡眠時間だけはしっかりと確保していきましょう。

3.適度に運動をする

運動が苦手な人でも、一日に数十分だけでも体を動かしていきましょう。
体を動かすと、代謝が良くなり細胞が活性化します。
ウォーキングやストレッチでも良いので、できる事から始めてみると良いですね。

卵子の若返りにミトコンドリアがいいって本当?!

ranshi02

卵子を若返らせる治療方法とは

日本産科婦人科学会(日産婦)の倫理委員会は12日、高齢出産での妊娠率向上などを目指し、自分の卵巣の中から採取したミトコンドリアを卵子に注入する自家移植治療について、臨床研究として実施することを初めて承認した。晩婚化を背景に「卵子の老化」へ関心が高まっている中、こうした治療方法が「若返り」として注目されているため、実施を容認した。
(引用:http://mainichi.jp/articles/20151213/k00/00m/040/071000c)

ミトコンドリアとは?

ミトコンドリアっていうと、なんだかゾウリムシっぽいイメージですが…私たちの細胞の中にある小器官の一つでエネルギーを作り出すという重要な役割をしています。ミトコンドリアが不足したり、質が低下すると体の機能が低下して老いやがん等の病気や認知症の原因の一つになります。

自分のミトコンドリアを卵子にいれることにより、卵子が活性化し若返るとされています。海外では200例以上実施されていて出産例も20数例あるそうです。しかし、国内では治療を受けられる病院が限られていて気軽に試せる治療にはなっていないのが現状です。
そこでおすすめなのがミトコンドリアのサプリメントです。

おすすめミトコンドリアサプリ

ranshi03
少子化の現代ですが、妊娠を希望する6組に1組が不妊症で悩んでいます。その中で80%もの多くが原因不明なんだそうです。原因不明不妊というのは、卵子や精子の質が低下した状態を指します。それは私達の体のミトコンドリアの活動が弱っていることが関係します。そこで、ミトコンドリアを元気にしてくれるミトコア300mgというサプリメントがおすすめです。

その特徴は、下記4つの成分にあります。

1.イースタティックミネラル

イースタティックミネラルはミトコンドリア成分で、イオン化ミネラル成分です。
ミトコンドリアとは人間の細胞の中に存在している器官で、これが活発であれば細胞も活発化すると言われているものなのです。
そんなミトコンドリア成分となるイースタティックミネラルは、卵子の細胞を活性化するサポートをしてくれます。

2.オリーブ葉抽出物

オリーブの葉から抽出されたオリーブ葉抽出物は、イースタティックミネラルの働きをサポートしてくれます。
この成分がある事によって、イースタティックミネラルは卵子により効率的に作用する事ができます。

3.ジオスゲニン配糖体

ジオスゲニン配糖体は、体全体の巡りを良くするための成分です。
山芋から抽出された成分で、イースタティックミネラルとの相乗効果も期待されています。

4.アグリコン型イソフラボン

大豆食品から抽出したフラボノイドの一種であるアグリコン型イソフラボンは、ホルモンバランスを整える事でも知られています。
またアグリコン型を採用した事により、吸収力もアップしているのです。

ミトコア300mgには、こうした卵子の質をキープするための成分が詰まっています。
老化を止める事はできないにしても、こうして卵子の細胞に働きかけてくれるサプリメントならば質をキープする大きなサポートとなってくれる事でしょう。

ミトコア300mgは夫婦で飲める!

ミトコア300mgは、夫婦で飲めるという点もおすすめです。
妊活と言うと、女性中心のイメージが強いものですよね。
しかし、男性だって妊活には積極的に参加すると効果的なんですよ。
妊娠するためには、健康な卵子と健康な精子が必要です。
だからこそ、夫婦そろって卵子と精子の質をキープする事が大切なのです。

ミトコア300mgは、1日に3~9粒を目安として飲んでいくサプリメントです。
これなら仕事上の付き合いなどで食生活や生活リズムを整えにくい男性でも、手軽に取り入れる事ができますよね。
ミトコア300mgはミトコンドリアにアプローチするサプリメントだからこそ、夫婦そろって飲む事がおすすめなのです。

ミトコア300mgでの妊娠例

ミトコア300mgを愛飲していた夫婦では、40代以上の女性がなんと194名も妊娠に成功しています。
そのうち最高齢は、47歳とされているんです!
その上男性では、最高齢が61歳なので驚きですよね。
ミトコア300mgの魅力は、細胞レベルでのアプローチです。
だからこそ、こうした驚きの結果に繋がってくると言えそうですね。

>ミトコア300mg公式サイトはこちらをクリック!

より妊娠しやすくするためのコツ

妊娠を目指すためには、より妊娠しやすい体作りが大切です。
そのためのコツとして、下記2つをご紹介します!

1.体を温める

体が冷えてしまうと、代謝が下がってしまいます。
そのため、常に体は温めておく様にしましょう。
衣類で温かくする事はもちろん、飲食物でも体を冷やさない工夫が大切です。

2.ストレスを溜めない

ストレスを溜めすぎると、ホルモンバランスが崩れてしまいます。
ホルモンバランスを整える事は妊娠に大きく関わってきますので、ストレスは都度発散していきましょう。

こうしたちょっとしたコツを取り入れながら、後は食生活や生活リズムを見直していくと効果的です。
そしてどうしても自分では手の届かない細胞レベルでの活性化は、ミトコア300mgで補っていけると良さそうですね!

>ミトコア300mg公式サイトはこちらをクリック!

まとめ

ranshi06

卵子は、年々減少すると共に年を重ねていくものです。
それを止める術はありませんが、何も手を打たなければ急速に質が落ちていってしまいます。
現在では結婚する年齢が上がっている事も手伝って、不妊に悩む夫婦がとても増えてきています。
不妊には様々な原因がありますが、妊娠を目指すためには卵子が健康であるに越した事がありません。
卵子が健康ならば、より妊娠しやすい環境を作る事ができるのです。

赤ちゃんを授かるために、卵子の老化を少しでも改善したいものですね。
テレビ等で芸能人が45歳以上で自然妊娠したとか、40代で2人目を妊娠出産したという話題を目にするとアラフォーの私もなんとかがんばれるかな~と思ったりしてしまいます。
これまで妊活で産婦人科や鍼灸院に通ってきたけど、なかなか結果が出ずにあきらめかけているという方は、ぜひミトコア300mgを試してみてはいかがでしょう!

mitocore

>ミトコア300mg公式サイトはこちら

オススメ記事

妊娠中は貧血になりやすく疲れやすいため、鉄分を積極的に摂るように言われています。 貧血の原因として最も多いのは、鉄分が不足して起きる「鉄欠乏性献血」で、妊娠貧血と...

妊活中は何かとストレスを感じやすいものです。でも妊娠には何よりも健康な心と体が大切ですね。やはり妊娠しやすい体になるためにはストレスは禁物です。普段、お風呂あがりに...

「ザクロジュースで妊娠しました!」とか「ザクロの絵を飾ったら授かりました!」なんていううらやましい声を、妊活雑誌で見かけることもしばしば。 ぜひあやかりたいもので...

美肌やアンチエイジングに効果があることで知られているプラセンタですが、最近では不妊治療に取り入れている医療機関が増えているそうです。 なんでも、プラセンタで妊娠し...

妊活をがんばっている皆さん。 食事や適度な運動などで体質改善に努めている方も多いと思いますが、実は見落としがちな原因が不妊の理由になっていることがあります。 ...

たんぽぽ茶は妊娠中や授乳中の人に人気のドリンクです。 ノンカフェインで体に良く、ベビー用品店でもよく見かけるので、気になっている人も多いのではないでしょうか? ...

妊活中に膀胱炎の症状を訴える女性が案外多いようです。 私の場合、排卵日の仲良しの翌日に腹痛が…もしや!受精成功?とウキウキしていたら、なんとその翌日の夜、1時間も...

妊活中はどうしてもストレスが溜まってしまいますよね。月に一度しかない排卵日なのに旦那が仕事で帰ってこなかったり、色々と考えすぎて眠れなくなったり…。さらに、生理が来...

女性は冷え性で悩んでいるという方が多いですね。 最近は男性でも手足の冷えを気にしている方も増えてきています。昔から「冷えは万病のもと」と言われていますよね。冷えか...

女の子が産まれたら、可愛い洋服を着せて髪の毛も可愛く結ってあげたい。 そして大きくなったら、女同士で一緒にショッピングやランチを思いっきり楽しみたい! そんな願...

NEW ENTRY

おすすめ産褥ショーツの選び方!帝王切開は全開タイプ、痛くないものを選ぼう

妊娠雑誌などの出産準備リストの中に必ず書いてあるものの一つに、産褥ショーツがあり...

子供の遺伝子検査の結果から何がわかる?費用は?どこの検査がおすすめ?

子供のためと思って習い事を始めても、なんだかあまり乗り気じゃない。 子供が何が...

抱っこ紐はいつからいつまで使える?新生児も縦抱きして大丈夫?

抱っこひもは近年人気が高まり、ここ数年は子育てママなら誰もが持っているアイテムに...

ママナチュレたんぽぽ茶の口コミを徹底検証!妊活や母乳への効果は?

たんぽぽ茶は妊娠中や授乳中の人に人気のドリンクです。 ノンカフェインで体に良く...

トイレトレーニングはいつから始める?平均年齢は?やり方やコツを解説

子供のおむつ事情は、ママなら気になりますよね。 お友達はもうおむつが外れている...

カテゴリー

ページTOPへ