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花粉症がつらい!授乳中は何科の病院で薬をもらうべき?花粉症対策も

[記事公開日]2018/02/23 [最終更新日]2018/02/21
■カテゴリー:妊婦, 産後
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今年もこの時期がやってきました。そう、花粉症の季節です!
2018年の花粉予報によると、関東地方では例年より少し早目ですでに飛散が始まっているそうです。
でもちょっと待って!筆者は今、絶賛授乳中です。花粉症の薬が飲めないのでは?じゃあどうやって対策したらよいの?
この記事では、花粉症でお悩みの妊娠中や授乳中のママのための対策方法や、病院を受診する際に気を付けることをお伝えします。

目次

  1. 鼻水だけじゃない?花粉症の症状は色々
  2. つらい花粉症をお薬なしで乗り切るには?
  3. 妊娠中、授乳中の花粉症は何科を受診すればよいの?
  4. 花粉症でつらいときのおすすめ飲み物

鼻水だけじゃない?花粉症の症状は色々


予報によると関東の花粉飛散量は2017年の3倍から4倍になるんだとか。その数字を聞いただけでうんざりしちゃいますよね。
花粉症にかかる人は年々増加していると言われています。その理由はスギ花粉が増えていることにあります。スギは植林されて40年ほどで成木になり、花粉を飛散し始めます。今、花粉を飛ばしているスギの木はみな樹齢が40年を超えており、花粉をたくさん飛ばす時期になっているようです。
スギ花粉アレルギーを持つ筆者は、毎年1月後半から花粉症の症状が出始めます。朝、目覚めると喉がかゆかったり、鼻水が垂れてきたり…。でも花粉症の症状はそれだけではないようです。

くしゃみ、鼻水、鼻づまり

花粉症と言えばくしゃみ、鼻水を思い浮かべますよね。くしゃみや鼻水に遅れて現れるのが、鼻づまりです。鼻づまりは、鼻の粘膜が腫れ、鼻の通り道が狭くなることで起こります。鼻づまりになると、食事の時ににおいが分からなくなってしまい味覚が感じられないということがあります。また、鼻が詰まると口呼吸になるため、喉が渇いて咳が出やすくなったり、就寝時に鼻がつまってよく眠れなくなるということがあります。睡眠をしっかりとれないため、日中に眠気が襲って来たり、だるさを感じることもあります。ただの鼻づまりと高をくくっていると、このように仕事や家事、育児といった日中の活動に支障が出ることがあります。

目の充血、かゆみなど

目の充血、かゆみ、目ヤニ、まぶたの腫れといった目のトラブルも花粉症の症状です。原因はアレルギー性結膜炎と呼ばれるものです。春と秋に限らず、アレルギー物質によっては一年中トラブルが起こることもあります。花粉以外のアレルギー物質で有名なのは、ホコリやカビなどのハウスダストやダニです。

肌トラブルも

花粉とは関係がなさそうに思えるのが肌トラブルです。春に肌が乾燥したり、かゆくなったり、また肌荒れで化粧ののりが悪くなると感じたことはありませんか。それは、花粉症皮膚炎と呼ばれる症状なのかもしれません。花粉症皮膚炎は、肌に花粉が付着して起こる炎症のことです。中には鼻水や目のかゆみなどの症状はなく、肌だけに現れる人もいるようです。特に、皮膚の薄い目の周りや首元に出ることが多いようですが、頭皮に現れることもあります。症状は、肌が乾燥してガサガサになる、かゆみや赤みが出る、皮がむけてしまうといったものです。
また、花粉による反応とは違いますが、鼻をかみすぎて鼻の周辺の肌がガサガサになったり、赤く擦れて痛むこともありますよね。いずれも肌が持つバリアー機能が低下し、トラブルを起こしやすい時期なので注意が必要です。

つらい花粉症をお薬なしで乗り切るには?

花粉症を乗り切るためには、花粉の侵入経路である口、鼻、目といった粘膜を守ることが大切です。それに加えて、前述したとおり、花粉症皮膚炎が起こらないために皮膚の薄い部分も守る必要があります。それらを踏まえ、必須アイテムをご紹介します!

マスク

(引用:https://drciyaku.jp/lp/mask/)

鼻と口から花粉が侵入するのを防ぐ必須アイテムと言えばマスクですが、DR.C医薬の「花粉を水に変えるマスク」は注目されている商品です。DR.C医薬独自の技術で作られたハイドロ銀チタンがマスクに加工されており、花粉やハウスダスト、汗、ニオイなどのタンパク質を分解して水に変えることができるそうです。マスクは、濃度別に花粉対策、花粉ピーク対策、花粉・ハウスダスト対策の3種類があります。

>花粉を水に変えるマスク販売サイトはこちら

メガネ

(引用:https://www.jins.com/jp/kafun/)

いかにも花粉対策用という感じのメガネはもう古い!今年は普通のメガネのようなオシャレな花粉用メガネが人気です。写真はJINSのウエリントンというモデルです。JINSの花粉カットシリーズは普通の見た目のメガネという特徴に加えて、耳元と鼻元で調整可能なこと、曇り止めレンズがついていることが人気の秘密のようです。最大98%花粉をカットできる花粉カットメガネ!もう手放せないですね。
>JINSの花粉カットシリーズ販売サイトはこちら

スプレー

(引用:https://www.earth-chem.co.jp/products/aller-block-kafunguard-moistveil-spray/index.html)

こちらはアース製薬のアレルブロックという商品です。花粉やPM2.5、ハウスダストなどが身体に付着するのや、目、鼻、口から侵入するのを防いでくれるミストです。衣類はもちろん、メイク後の肌にも使用できます。ヒアルロン酸などの保湿成分も配合されているので、乾燥が気になるときの保湿用ミストとしても活用できそうです。マスク着用後にシュッとかけても良いですが、マスクは息苦しいのと蒸れるのが苦手、という人にもおすすめです。

>アレルブロック販売サイトはこちら

妊娠中、授乳中の花粉症は何科を受診すればよいの?

花粉対策グッズをご紹介しました。とはいえ、外はだんだん春めいているというのに、マスクとメガネの暑苦しい格好で花粉の季節が落ち着く4月頃まで過ごさなければならないのかと思うと気が重くなる方もいるでしょう。また、アレルギーの程度によっては、マスクとメガネで対策しても症状があまり改善されないということもあります。つらいときは我慢せずに病院でお薬をもらったほうが良いこともあります。でも、妊娠中や授乳中って何科を受診すればよいのでしょうか。耳鼻科?内科?産婦人科?

妊娠中は?


妊婦さんが服用できる薬など、妊婦さんの身体について最も詳しいのは産婦人科です。妊娠中の花粉症の症状については、まずはかかりつけの産婦人科で相談されるのをおすすめします。

授乳中は?

授乳中は、もう妊婦ではないので耳鼻科か内科を受診するのがおすすめです。受診時には必ず授乳中であることを伝えましょう。

アレルギー検査は?


筆者の場合、1月後半から症状が始まって、落ち着くのが4月頃というのがいつものパターンでした。しかし昨年は、4月になっても落ち着かず、5月になっても6月になっても症状を引きずっていました。もしや、スギの他にイネ科のアレルギーも出てきてしまったのかなと心配になり、7月に耳鼻科でアレルギー検査をしてもらいました。結果は、もともとあったスギだけで、しかもレベルはかなり低いものでした。しかし、医師いわく、寒暖差によってレベルが低くても筆者のように重い症状が出てしまうこともあるとのこと。
自分がどのアレルギーを持っているのか、また筆者のように寒暖差に弱いなど、自分のタイプを知ることは、対策する上で非常に大切です。筆者の場合は、花粉だけでなく季節の変わり目に気を配ることによって、症状を抑えることができるようになりました。
筆者の場合はかかりつけの耳鼻科でアレルギー検査をおこないましたが、アレルギー専門の内科や皮膚科でも検査をおこなっているクリニックがあります。また、子どもの場合は、まずはかかりつけの小児科を受診されるのをおすすめします。

花粉症でつらいときのおすすめ飲み物

薬を飲んでも眠くなってしまったり、または授乳中や妊娠中に処方される漢方のお薬はどうも効き目ばっちりというわけにはいかなかったりして、なんともすっきりしないことも…。そんな花粉症で悩む皆さんの毎日が少しでも快適になることを願って、花粉症の筆者が実際に飲んで良かったおすすめの飲み物をご紹介します!

ミントティー


筆者の場合は、妊娠中に市販の点鼻薬なども試しましたが、ほとんど症状が良くならず、鼻が詰まり過ぎて頭痛や肩こりも起きていました。そんなときに友人にすすめられて飲んでみたのがミントティーでした。写真のような、フレッシュミントの水だしも美味しいですが、ホットで飲むならスーパーなどで売られている1箱500円弱のティーバッグでじゅうぶんです。
ミントティーがおすすめの理由は即効性です。筆者の場合は、たちまち鼻がすーっと通り、同時にミントの爽やかな香りでズキズキしていた頭痛がやわらぎました。もちろんカフェインフリーです。

ルイボスティー

花粉症などのアレルギー反応を抑制する効果があるとされているルイボスティーもおすすめです。便秘に効果的として飲む人もいますよね。抗酸化作用も期待できるルイボスティーは美容面から見ても強い味方です。味の好みはありますが、カフェインフリーのため、安心して飲めます。

カモミールティー

ルイボスティーと同じく、抗アレルギー作用があるとされているカモミールティーもおすすめです。ただし、カモミールはキク科の植物なので、キク科アレルギーをお持ちの方は注意が必要です。違和感を覚えた場合はすぐに飲むのを中止して、専門医に相談しましょう。

まとめ

お薬が飲めない時期の花粉症って本当につらいですよね。ひどくなってくると鼻づまりが起きて口呼吸になってしまい、体調を崩しやすくなってしまうのが毎年の流れ…。今はもっぱらミントティーやルイボスティーなどを飲んでしのいでいます。
調べてみると花粉をガードするスプレーや画期的なマスクなど、便利なアイテムがたくさんあることが分かりました。アイテムを上手に活用しつつ、なんとか乗り切っていきましょう!

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