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子供が起きない時の上手な起こし方!2歳なら病気や昼寝が原因かも?

[記事公開日]2018/01/27 [最終更新日]2018/01/25
■カテゴリー:子育て
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ママにとって戦争の時間の1つである、朝。
忙しく家事をこなす中で、子供がすっきり目覚めてくれたらどんなに有り難い事かと思うものですよね。
しかし子供は、そんなママの事なんかお構いなしに起きないものです。
朝のイライラの元ともなってしまう、子供の目覚めについてまとめてみました!
子供が起きない時の上手な起こし方はあるのでしょうか?

目次

  1. 子供が朝なかなか起きない理由
  2. 2歳児は病気や昼寝が原因?
  3. 朝しっかり起きるための生活習慣の5つのポイント
  4. 子供の上手な起こし方とは?!
  5. これでママもスッキリ!上手な目覚め方まとめ
  6. まとめ

子供が朝なかなか起きない理由

「いつまで寝てるの!早く起きなさい!」なんて声は、どの家庭からも聞こえてきそうな言葉です。
つい叫んでしまう、この言葉。
しかし子供は、必ずしも怠けているから朝起きないのではありません。

子供が起きない主な理由

子供が朝なかなか起きてくれないのには、主に下記3つの理由が考えられます。

1.睡眠が十分でない

まずは、睡眠が十分取れていない事が考えられます。
十分な睡眠が取れていれば、大人だってすっきりと目覚める事ができますよね。
まして子供は寝るよりも遊ぶ事が好きな子が多いですから、起きられないという事は「まだ寝る必要がある」という事なのかもしれません。

2.良質な睡眠が取れていない

十分な睡眠時間を確保しているにも関わらず朝起きない場合は、睡眠の質が良くないという事も考えられます。
例えば室温や照明など、しっかりとした眠りができる環境は整っていますか?
どんなに長い時間眠っていても、深く質の良い睡眠が取れていなければ意味がないのです。

3.起きたくない理由がある

幼稚園や学校に行きたくない、嫌な予定があるなど、子供にも起きたくない何かしらの理由があります。
「なんで起きないの!」なんて怒ってしまいたくなるママの気持ちも分かりますが、子供にだって立派な理由があるかもしれないのです。
そんな何かしらの理由がある場合には、ぜひ子供の気持ちに寄り添って原因を追及してみましょう。

子供に必要な睡眠時間の目安

ここで、子供の年齢それぞれに必要となる睡眠時間の目安を知っておきましょう。

  • 0~3ヶ月 14~17時間
  • 4~11ヶ月 12~15時間
  • 1~2歳 11~14時間
  • 3~5歳 10~13時間
  • 6~13歳 9~11時間
  • 14~17歳 8~10時間
  • 18歳以上 7~9時間

基本的には月齢の低い子供ほど、長く睡眠を取る必要があります。
しかし子供それぞれの個人差もあるので、一概に上記の時間しっかりと寝かさなければならないという訳でもありません。
子供それぞれに合った睡眠時間の確保が、何よりも大切なのです。

睡眠の役割

ただ「体を休める」という意味に捉えられがちな睡眠ですが、実は休息以外にも様々な役割があるんですよ。

  • 疲労回復
  • 細胞の修復
  • 成長ホルモンの分泌
  • ストレス解消
  • 脳の情報整理

この様に睡眠は、生きていく上で欠かせません。
また睡眠不足になると、病気への免疫が弱くなると言われています。
さらに太りやすくなったり、心が不安定になりやすいともされているんですよ。
特に子供にとっては、睡眠は成長を促す上で大変重要な役割を果たしています。
いわゆる「成長ホルモン」は、睡眠中に多く分泌されるものだからです。
だからこそ、子供は大人より多くの時間を睡眠に費やす必要があるのです。

2歳児は病気や昼寝が原因?

言葉の大半を理解して、会話も成り立つ様になってくる2歳児。
そんな2歳頃の子どもがなかなか起きないと、もしや病気では?!と心配になるママも多いですよね。
確かに、朝なかなか起きられない病気は存在します。
まず考えられるのは「睡眠相後退症候群」で、睡眠のリズムがくるってしまう病気です。
また「起立性調節障害」という自律神経系の病気も、朝の目覚めが悪い原因として考えられます。
起立性調節障害の場合は、思春期以降の発症が多いものとされています。
子どもがどうしても起きられない場合は、一度こうした病気が隠れている場合も考慮して医療機関で相談してみるのも良いですね。

朝しっかり起きるための生活習慣の5つのポイント

特に2歳頃の子どもの場合には、下記を重視して生活習慣を改善してみると良いとされています。
5つにまとめてみたので、ご紹介していきましょう。

1.昼間はしっかりと外で遊ばせる

昼夜の区別をしっかりつけるためにも、昼間はなるべく外でたくさん遊ばせてあげましょう。
体力をたくさん発散しておく事で、夜しっかり眠れる様になります。

2.お風呂は、就寝の3時間前までに済ませる

お風呂に入った直後は、体温が上がっていて眠りにくくなっています。
そのため就寝の3時間前までにお風呂を済ませておくと、眠りに入りやすくなります。
眠りにすっと入る事ができれば、質の良い睡眠が取りやすくなり朝も起きやすくなるのです。

3.就寝の2~3時間前には食事を終える

満腹の状態では、入眠しにくくなってしまいます。
そこで就寝の2~3時間前には食事を終えて、就寝時には満腹ではない状態にしておきましょう。

4.寝る前には必ずトイレに行く

おむつが取れている子供の場合、夜トイレに行きたくて起きてしまう事もありますよね。
すると眠りは途中で妨げられてしまうので、なるべく夜中にトイレにいかなくて済む様にすると良いのです。
寝る前には、必ずトイレに行くという習慣を付けてあげましょう。

5.寝る前は穏やかに過ごす

しっかり眠るためには、寝る前の時間の過ごし方もポイントです。
スマホやテレビ、ゲームは避けて、本を読むなどすると良いですね。
親子で穏やかに、ゆっくりと過ごす様にしましょう。

子供の上手な起こし方とは?!

では実際にこどもを上手に起こすための方法を、7つご紹介します!

1.命令しない

つい「起きなさい!」なんて言いたくなるのは、どのママでも経験がある事ではないでしょうか。
しかし命令されると、なんとなく反発したくなるのが人間の自然な心理です。
そこで、「起きなさい」ではなく「朝だよ、起きて」と声掛けをした方が有効と言えるのです。

2.大声で起こさない

何度起こしても起きないと、どうしても大声になってしまうものですよね。
しかし大声よりも、優しい話し声の方が起こすのには効果的なんですよ。
「○○ちゃん 朝だよーおはよう!」と、優しく語りかけてみましょう。

3.朝陽を浴びる

起床したい時間の30分前くらいから、部屋のカーテンを開けて朝陽を浴びさせてあげましょう。
徐々にセロトニンの分泌が多くなり、自然と気持ち良く目覚められる様になります。

4.外気を入れる

寒い時期にはおすすめできませんが、外気を入れる事もすっきりとした目覚めに有効です。
外気を体に取り入れる事で、リフレッシュする事ができるのです。

5.上半身を起こしてみる

なかなか起きない場合には、優しく上半身を起こしてみましょう。
体を起こす事によって、脳も覚醒しやすくなりますよ。

6.今日する予定の楽しい事を話しかける

こどもは、何と言っても楽しい事が大好きです。
今日起きたら待っている楽しい事を、たくさん教えて「起きたい!」と思える様にしてあげましょう。

7.子供の好物を朝食に用意する

朝ご飯のニオイって、大人でも気持ち良く目覚められるものです。
そこで、子供が好きな食べ物を朝食に取り入れて朝起きる楽しみを増やしてあげましょう。

これでママもスッキリ!上手な目覚め方まとめ

一家で一番早く起きるのは、ママですよね。
子どもを起こすのはもちろん大変ですが、ママだって起きるのは一苦労なはず。
そんなママがすっきり気持ち良く目覚められれば、家族がみんな気持ち良い朝を迎えられるのではないでしょうか。
そこで、こどもを起こす前にママがスッキリ目覚められる方法も知っておきましょう!

1.良質な睡眠が可能な環境作り

ママにもこどもにも、良質な睡眠が可能な環境作りは欠かせません。
良質な睡眠が可能であればあるほど、気持ちの良い目覚めが可能なのです。
そこで、下記に気を付けて寝室の環境を整えていきましょう。

  • 適度な室温
  • 適度な湿度
  • 暗めの照明
  • うるさく感じない音の環境
  • 体を締め付けない衣服

適度な室温は、冬で18~22度・夏で25~28度くらいと言われています。
適度な湿度に関しては、45~65%ほどが良いとされているんですよ。
エアコンや暖房、加湿器や除湿機を上手に使って室温と湿度を調節していきましょう。

そして部屋の照明は、なるべく暗くする事です。
真っ暗では怖い場合には、間接照明を使ったりオレンジ系の温かみのある電気を使用していくと効果的ですよ。
また音楽を流して寝る場合には、うるさく感じない程度の音量にします。
曲も、なるべくリラックスできる様なものを選んでいきましょう。
最後に、体がしめつけられているとどんなに環境が整っていても良質な眠りは得られません。
一番体がラクになれる服装を選んで、着用していきましょう。

2.布団の中で伸びをする

朝は、まず目を開ける事が大変な作業ですよね。
次に、布団から出るのがとても大変な作業です。
特に寒い冬の日の朝なんかは、どんなに目覚めていても布団から出るのには勇気がいるものです。

そんな日こそ、まず目を開けたら布団の中で伸びをしてみましょう。
一晩中寝そべっていた体は、伸びをする事で目覚めを後押ししてくれるんですよ。
そして動きやすくなるので、布団から出る勇気も出やすくなります。

3.朝はまずカーテンを開ける

できれば起床前にカーテンを開けて朝陽を浴びたいものですが、一家で最初に起きるママに関してはそれが叶いません。
そこで、朝起きて布団から出たら、まずはカーテンを開けましょう。
なるべく早く朝陽を浴びて、脳を活性化するのです。
カーテンではなくブラインドを使用すると、自然に朝陽を取り入れられるので便利かもしれませんね。

4.アロマを取り入れる

リラックス効果を得られるアロマは、スッキリとした目覚めにも大変有効です。
特にベルガモットは、安眠効果と目覚めを良くする効果があるのでおすすめですよ。
アロマの他にも、ポプリなんかを使用しても良さそうですね。

まとめ

気持ちの良い睡眠から目覚めるのは、誰にとっても大変な事です。
しかし気持ちの良い目覚めは、その日一日のモチベーションをあげてくれるものでもあります。
またこどもが朝スッキリ目覚めてくれれば、ママだって気持ちの良い朝で一日がスタートできますよね。
そんな朝を目指して、ぜひ生活習慣や起こし方を工夫していきましょう!

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