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産後の髪の毛抜けすぎ、ベタベタ問題一挙解決!染めるのはいつから?

[記事公開日]2017/07/26 [最終更新日]2017/07/25
■カテゴリー:産後, 美容
■タグ:


産後の髪の毛抜けすぎ問題。これ、産後のママはみんな悩みますよね。
私も一人目を出産後、毎朝枕に抜け落ちた髪の毛を見てゾッとしていました。産後の抜け毛はずっと続くものではないとはいえ、毎日抜け落ちる恐怖は相当なもの。薄毛に悩む男性の気持ちも分かります。そして現在は、二人目を出産し授乳中です。そう、今再び抜け毛の真っ最中なのです。一人目のときに割と悩んだので、今回は最小限の抜け毛で食い止めたいところです。
そんな髪の毛事情に悩む筆者が、おすすめのケアやシャンプーをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね!

目次

  1. 産後、髪の毛はなぜ抜けるの?
  2. 産後、ベタベタ髪になるのはなぜ?
  3. 産後のヘアケアは「ボタニカルシャンプー」がおすすめ
  4. 産後、いつから染める?

産後、髪の毛はなぜ抜けるの?


髪の毛が抜ける理由ですが、私は出産であまりに体力を消耗するため、頭皮にダメージが集中するのだと思い込んでいました。
しかし、それは誤りで、実は、産後に髪の毛が抜けるのは自然なことだったんです。
妊娠中、女性ホルモンの影響で本来であれば抜けるはずの髪の毛が抜けずに成長を続けているそうです。妊娠中に体毛が増えて毛深くなったという話を聞くことがありますが、これも同じ女性ホルモンの影響です。プロゲステロンやエストロゲンという女性ホルモンが増えた影響で髪の毛や体毛が増え、濃くなったと感じる人がいるそうです。
しかし、産後は女性ホルモンが通常の量まで減少し、妊娠中に抜けなかった髪の毛が一気に抜け落ちてしまいます。毛根から髪の毛が抜けてから、新しい毛が生えてくるまでは2~3か月程度かかります。ですから、その間は髪の毛が薄く寂しい状態になってしまうのです。
でも、この抜け毛は女性ホルモンが減ったことによる自然な現象で、一時的なものです。1年ほどで新しい髪の毛が生えそろってきますから深刻に悩む必要はないんですよ。
しかし、女性ホルモンとは別に抜け毛になりうる原因があります。

産後の生活の変化


産後、生活はこれまでと大きく変化します。特に退院後から1か月くらいまではママ自身の体の回復も完全ではない上に、付きっきりでおこなう赤ちゃんのお世話に慣れるまでにストレスを感じることがあるでしょう。3時間おきの授乳やミルクのため、夜間もまとまった睡眠時間を確保することはできませんよね。こうした疲労やストレスなども抜け毛に影響を与えることがあります。
ストレスをため込むなと言われても、はじめての育児で余裕たっぷりにこなせる人なんてなかなかいないはずです。赤ちゃんも、たくさん寝てくれる子もいれば、目が覚めている間はほとんどぐずっている子など様々です。慣れるまでは赤ちゃんに振り回されっぱなしの毎日になりますが、必ず慣れてくる日がやってきます。それまでは、赤ちゃんのペースに合わせてしまう気持ちで、焦らず大らかに構えてしまいましょう。
では次に、さらなる髪のお悩みについて見ていきましょう!

産後、ベタベタ髪になるのはなぜ?


出産前と同じシャンプーやトリートメントを使っているのに、なぜか髪が脂っぽくベタベタに…。産後、こんな悩みを持つ人も多くいらっしゃいます。実際私もその一人でした。ただでさえ抜け毛が激しいので、頭皮を清潔に保とうとして毎日の洗髪をしっかりおこなっているのに意味不明のベタベタ。この現象はなぜおきるのでしょうか。
実は、これも女性ホルモンの影響だったんです。出産後の女性ホルモンの急激な変化のため、体内では水分が失われやすく乾燥気味になります。これまでと同じシャンプーを使っていても、これまでより乾燥しやすくなっている頭皮では、肌を守ろうと皮脂をたくさん分泌するようになります。そのため頭皮がベタベタになってしまうのです。

頭皮の皮脂の分泌量を抑えるためには体の内側と外側からケアすることが大切です。
まずは身体の内側、つまり食生活で改善していく方法を見ていきましょう。

食生活に気を付けよう


慣れない育児でストレスや疲労が溜まっていると、食事が適当になることがあります。時には買ってきたもので簡単にすませてしまうこともあるかもしれませんね。がんばりすぎず適度に手を抜くのももちろん大切です。しかし、髪のためには下記の栄養素をしっかり摂っておきたいところです。

  • タンパク質
  • カルシウム
  • ミネラル
  • ビタミンB

タンパク質は、肉や卵、魚、大豆などに含まれ、髪の毛の原料になる大切な栄養素です。
カルシウムは、牛乳やにぼし、チーズなどに含まれ、髪のツヤやコシに欠かせない栄養素です。
ミネラルは、わかめなどの海藻類や貝、レバーなどに含まれます。髪だけでなく授乳期に大切な鉄分を補うためにもとても必要な栄養素です。
ビタミンBは、豚肉や大豆、ナッツ類、カツオなどに含まれ、頭皮の状態を整えたり代謝を促したりする役割があります。
また、皮脂の過剰な分泌を抑えるためには、脂っこい食事を避けることもポイントです。授乳をしているとやたらとお腹が減ってしまい、ガッツリしたものを食べたくなることがありますよね。ですが、脂肪分の高い食事は皮脂の過剰な分泌を促してしまいますので注意してください。

食事を簡単にすませようとすると、どうしてもパンやおにぎりなど簡単に食べられるものに手を伸ばしがちですが、それらの多くは炭水化物です。炭水化物ばかりでは栄養が偏ってしまいますので、小魚やチーズ、ナッツなど、調理しなくても食べられるものを用意しておくと便利ですよ。

皮脂の分泌を抑える洗い方とは


髪がべたついているときは、しっかり汚れを落とそうと力をこめてゴシゴシ洗いたくなってしまいますよね。しかし、それは逆効果です。乾燥して敏感になっている頭皮をゴシゴシ洗ってしまうと傷つきやすく、より頭皮のダメージにつながります。頭皮を守ろうとして余計に皮脂を分泌させてしまったり、毛根を傷つけて抜け毛を促してしまうことがあるでしょう。優しく丁寧に洗い、しっかりすすぎましょう。また、洗髪の回数は一日1回程度でじゅうぶんでしょう。
シャンプーの前には髪をブラッシングし髪のもつれをほどいておくことも大切です。シャンプーを手に取る前に、地肌から髪全体をしっかり濡らしておきましょう。シャンプーは泡立ててから地肌と髪に優しく乗せて、マッサージするように洗います。シャンプーを頭皮につけてから泡立てると、どうしても指先で強めにゴシゴシ洗ってしまい、頭皮を傷つける原因になります。

産後のヘアケアは「ボタニカルシャンプー」がおすすめ


産後のデリケートな頭皮におすすめなのが、植物由来の原料で作られた「ボタニスト」の「ボタニカルシャンプー」です。洗浄成分の原料としてココヤシ、トウモロコシが使用されており、保湿成分には、甘草サトウキビが配合されています。トリートメントにもココヤシ、バームヤシ、アボカド、大豆などが使用されています。シャンプーにも保湿成分が含まれているので優しく洗えるのが嬉しいですね。
使い始めてから「指どおりが良い」「ふんわりするので朝のヘアセットが簡単」との口コミも多数。ベタベタの気になる産後のヘアケアにぴったりですよ。
髪のハリやコシが気になる場合には白いポンプディスペンサーの「スムース」を。
乾燥やぱさつきが特に気になる方は、黒いポンプディスペンサーの「モイスト」がおすすめです。

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ダブルフレグランスも人気の秘訣


「スムース」のシャンプーはグリーンアップルとローズの香り、「モイスト」のシャンプーはアプリコットとジャスミンの香りです。トリートメントは「スムース」「モイスト」ともにアップルとベリーの香りです。口コミでも「めちゃくちゃいい匂い」「これはモテそう」「好きな匂い」とのコメントが。ダブルフレグランスの香りも人気の秘訣のようです。

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産後、いつから染める?


産後、ボサボサの髪の毛が気になり出しました。リフレッシュもかねてカラーリングもしたいなと思うこともありますよね。産後のカラーリングって大丈夫なのでしょうか?
お伝えしたように、出産すると女性ホルモンが急激に減って妊娠前くらいの量に戻ります。そのため、頭皮が乾燥してデリケートな状態になっています。ヘアカラーの液剤によって湿疹やかぶれなどのトラブルが起きる可能性がありますので、産後のホルモンバランスが整うまではヘアカラーは避けた方が無難です。
ヘアカラーの液剤が母乳に与える影響を心配する人もいらっしゃいますが、実際の影響については具体的な証明はされていません。しかし、美容院によっては身体に優しい天然染料を使用するところもあります。

産後のホルモンバランスが整うまでということは、半年から1年も…!?と思いますよね。長く感じるかもしれませんが、それも将来の元気な頭皮と髪のためです。それまではヘッドスパなど、リラックスできて頭皮が喜ぶメニューでリフレッシュしましょう!

まとめ

産後の髪の毛事情には悩みがつきないですよね。赤ちゃんとお家のことでいっぱいいっぱいで、自分のことなど後回し…というママが多いのではないでしょうか。とかく産後すぐは家から出られないこともあり、オシャレなんて二の次ですよね。でも、そんなときこそ自分にも目を向けてあげてください。
いつもと違うシャンプーで丁寧にヘアケアしてリフレッシュしてみたら、少しだけ心にも余裕が生まれるかもしれませんよ。子育てに忙しい日々を送っておられる皆さん、ぜひ一日一日を楽しんでくださいね!

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