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幼児の遊びに悩むママ必見!室内で何して遊ぶ?年齢別の遊びの種類

[記事公開日]2017/07/22 [最終更新日]2017/07/20
■カテゴリー:子育て
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猛暑が到来しましたね。真夏の強烈な日差しの下でも子どもは元気いっぱいです。しかし、熱中症も気になる季節。汗をかくのも大切ですが、親としては涼しいところで遊ばせたいですよね。涼しい遊び場となると…児童館も行き飽きたし、有料の遊び場は毎日というわけにはいきません。そんなときは、お家遊びを工夫して楽しく過ごしてみませんか?

この記事では、3歳の男の子の育児に奮闘中の筆者が実際にやってみた、楽しいお家遊びを年齢別に取り上げます。心が弾むお家遊びで、子どもの一日をちょっぴり特別にしてみませんか?

目次

  1. 1歳の室内での幼児の遊び
  2. 2歳の室内での幼児の遊び
  3. 3歳の室内での幼児の遊び
  4. 遊びで育まれる親子の絆とは?

1歳の室内での幼児の遊び

好奇心旺盛な1歳の頃におすすめの楽しい室内遊びにはどんなものがあるでしょうか。早速見ていきましょう!

手作り紙芝居


お話を聞くのが大好きな1歳の頃には、一緒に絵本を読むのも良いですが、紙芝居もおすすめです。興味津々な子どもは紙芝居を触りたがり手を出してきますので、図書館などで借りてきたものは、破いたりしないかなど扱いが気になりますよね。
そんなときはパパやママが紙芝居を作ってみてはいかがですか?もちろん、何十枚に渡る大作でなくて大丈夫です!登場人物はお子さんやパパやママ、お友達など身近な人が出てくる、日常の創作話で良いのです。カラフルなペンを使って、4~5枚程度の簡単なイラストにしてみましょう。出来上がった紙芝居を明るい声色で読み上げれば、子どもは意外なほどはまってくれると思いますよ。

思いっきりお絵かき


ときには大きな模造紙に、思う存分お絵かきさせるのも楽しい遊びになります。お絵かき帳に描くいつものお絵かきとは違って、自分の体より大きな紙に描く絵はとってもダイナミックになります。模造紙をはみ出ても大丈夫なように新聞などを敷き詰めて、思いっきりお絵かきを楽しませてみましょう。その際は、野菜やミツロウなど口に入れてしまっても安心の素材でできたクレヨンを使うのがおすすめです。

2歳の室内での幼児の遊び

少しずつ話せる言葉が増え、コミュニケーションがとれるようになってきた2歳頃にはどんな遊びができるでしょうか。

お菓子作り


自分でやりたい!が芽生えてくる2歳頃には、一緒に簡単なお菓子作りを楽しむのも立派なお家遊びになりますよ。クッキーはホットケーキミックスを使えばとっても簡単にできます。作り方をご紹介しておきますね。

ホットケーキミックスとバターだけの簡単クッキー

  1. バター100gをレンジで加熱しクリーム状にする
  2. バターの中にホットケーキミックス200gを3回に分けて入れて混ぜ、ひとまとまりにする
  3. 生地を冷蔵庫に入れ、30分ほど寝かせる
  4. 生地を3ミリ程度にのばし、好きな型で抜く
  5. クッキングシートに乗せて、オーブンで焼く(180℃で10分程度)

クッキーの厚みはお好みで変えてくださいね。ホットケーキミックスを使うと分量を量ったりふるいにかけなくて良いのでとてもお手軽です。
ほかにも、ホットケーキ、クレープは簡単でおすすめです。生クリームやフルーツ、カラフルなチョコスプレーを使って可愛くトッピングするのも楽しいですよ。またポップコーンはポンポン弾ける音が面白く、ワクワク感があって男の子に人気です。
お菓子作りは、子ども自身が達成感を味わえますし、お手伝いの練習にもなって一石二鳥です。

かくれんぼ

カーテンの裏、ベッドの下、クローゼットの中、段ボールの中、はたまた空っぽの浴槽に潜んでみたり…。家の中でも隠れるところは意外と見つかるはずです。子どもにも鬼になってもらいパパやママも真剣に隠れましょう!子どもより、大人の方が隠れるのが大変ですが、子どもが驚くようなところからパパやママが出てくると大盛り上がり間違いなしですよ。

新聞ビリビリ

いらない新聞やチラシをビリビリに破いて積み上げ、その中にダイブする遊びです。もちろん後片付けは大変ですが、落ち葉遊びの疑似体験ができ、特別な遊びとしておすすめです。紙のカサカサする感触を楽しんだり、顔から下は新聞に隠して遊んだり…。思いつくままに色々なことをさせてみましょう。

宝さがしゲーム

子どもの好きなキャラクターグッズや、好きなオヤツなどをガチャガチャのカプセルに入れて宝物にし、お家の中で宝探しゲームをする遊びです。宝物を全部ゲットできるように、あらかじめスタンプカードを作っておくと、さらに子どものやる気を促せます。子どもが自分で探せるように時々ヒントを与え、宝物をゲットできたらスタンプを押していきます。いつものお家があら不思議…目の色を変えてお宝探しに夢中になりますよ。

3歳の室内での幼児の遊び

簡単なルールを理解でき、守ることができるようになったらこんな遊びはいかがでしょうか。

あっち向いてホイ!


「じゃんけんぽん!あっち向いてホイ!」。3歳になるとじゃんけんを理解できるようになります。じゃんけんが分かるようになっただけでも嬉しい年頃ですが、さらに、あっち向いてホイを加えることでアクションが追加され楽しい遊びに早変わりします。じゃんけんプラスあっち向いてホイの連続に、子どもの頭の中はフル回転です。必死にルールを理解し、ついていこうとしている姿が可愛いものですが、慣れていくと勝ち負けも楽しめるようになります。勝った負けたを親が大げさに演じると子どもは大喜びです。3回勝てたら、クッキー1枚、というようなミニ景品を用意するのも良いですね。

だるまさんが転んだ

家の端から端までを使っておこなう「だるまさんが転んだ」もおすすめです。パパも参加できる場合は、先にパパを捕まえてみましょう。子どもがパパを助けられればヒーロー気分を味わうこともでき、大喜びです。室内での遊びのポイントは、とにかく親が全力で遊ぶことです。パパとママが本気で遊べば遊ぶほど、子どもも引きずられて遊びに夢中になります。

おうち色オニ

外遊びの定番「色オニ」もおうちでできるルールに変更すれば楽しめますよ!オニが指定した色を触っていれば捕まえられないという基本ルールに加えて、10数えたら他の色を指定したり、色を変えるときには5秒待つ、などスペースの限られたお家でも遊べるようにルールを追加してみましょう。遊びの中で色の名前を覚えることや、数を数える練習にもなります。

手作りスライム

片栗粉で作れるスライムで遊ぶのも楽しいですよ。市販されているスライムにはホウ砂やホウ酸が含まれているため、誤飲をしないように扱いには気を付けなければなりませんが、片栗粉スライムなら安心です! 色は食紅でつけますので、口に入れてしまっても安全です。

片栗粉スライムの作り方

  1. ボウルに水100ccと好きな色の食紅を数滴入れて混ぜる
  2. その中に片栗粉150gを入れて混ぜる
  3. 硬すぎれば少し水を足し、ゆるければ片栗粉を足して調節する
  4. 全体的に混ぜればスライムの出来上がり!

なんともいえない、面白い感触に子どもも大人もやみつきになります。ぜひ、お子さんと一緒に作って遊んでみてくださいね。

遊びで育まれる親子の絆とは?


仕事や家事で忙しいママは、一日一日をこなすことに必死です。それは専業主婦のママでもお仕事をしているママでも同じこと。「あとでね」。この言葉、忙しい時についつい使ってしまいます。また、子どもが自主的にやっていることも、時間がなかったりするとつい手を出してしまう…なんてこともありますよね。特に男の子は身の回りのことを放っておくといつまでもやらずに遊んでいるため、イライラした口調で「やりなさい」「こうしなさい」という指示ばっかりになってしまうことがあります。また、子どもが自分の言葉で伝えようとしていることを途中で遮ってしまう…なんてこともあるでしょう。
私もよくあることですが、仕事を任されていてプレッシャーを感じていたり、家事が思うように進まず溜まり気味になっていたりすると、心の余裕を持てずイライラしてしまいます。
気が付けば、最近子どもと遊ぶ時間が取れていないな…と反省することも。子どもと遊ぶには、親自身が気力も体力も充実しているのが理想的ですが、そんなに心身共に準備万端でいるのって難しいですよね。時には家事などは放り出し、子どもにがっちり向き合ういさぎよさも必要です。
子どもとしっかり向き合うことで、子どもの動きをよく観察することができます。すると、やろうとしていること、考えていることが分かり、声をかけるときも「指示」ではなく「アドバイス」になりますよね。
子どもは毎日パパやママとたくさん遊びたいものです。子どもが親と触れ合って遊ぶことはなぜ大切なのでしょうか。

見守られている安心感

親が子どもに関心を持って向き合うことは、子どもが親から愛情をもらって見守られているという実感を持ち、子どもの自信につながります。子どもと一緒に楽しく遊ぶ、子どもの遊びを見守る、子どもの話を聞いてあげる、時には子どもと会話をしながら一緒にテレビを見るだけでも良いのです。
親がスマホを離さず会話に上の空だったり、子どもの遊びたい欲求にこたえていないと、子どもは親に気持ちを上手に吐き出すことができず、フラストレーションが溜まっていきます。家で必要以上に「良い子」を演じたり、逆に困ったことばかりを言って親を困らせたりするかもしれません。
子どもと向き合い、一緒に楽しく遊ぶことは親と子どもの絆を深める上で最高の手段です。

まとめ

お家での過ごし方ってついついマンネリ化してしまいますよね。そして気が付くと、ポチッとテレビをつけて好きなアニメやDVDを見せてしまったり…。
お家遊びもちょっとした工夫で特別なものに早変わりします。そのときの子どもの嬉々とした表情や目の輝きは忘れられません。ぜひお試しくださいね!

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