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母乳が出る体になりたい!出ない原因は?マッサージやお茶・ハーブティーで冷え対策を!

[記事公開日]2017/05/28 [最終更新日]2017/05/15
■カテゴリー:子育て, 赤ちゃん
■タグ:

なにもしなくても母乳がたくさん出るという方もいらっしゃいますが、母乳がでなくて悩んでいるママもいます。私自身も赤ちゃんに母乳が足りていないのでは…と心配になることもありました。
なるべくなら母乳で育てたいというママも多いようです。母乳育児においては、血液の流れを良くすることはとても大切ですよね。
そこで今回は、まずは冷え対策という点から母乳の出る体作りについてまとめてみました。

目次

  1. 母乳が出ない原因って?
  2. 冷え対策で母乳が出る体作り!
  3. ツボマッサージでリラックス
  4. 温かいお茶やハーブティーがおすすめ
  5. まとめ

母乳が出ない原因って?


まず母乳の出るしくみですが、赤ちゃんが乳頭を吸うと乳汁の分泌を促すホルモンの「プロラクチン」と、乳汁を絞り出すホルモンの「オキシトシン」が分泌します。ママの血液が白い乳汁に変わって、乳管を通って乳輪部にある乳管洞に蓄えられ、赤ちゃんは乳管洞にたまった母乳をしごきながら飲みます。
産まれたばっかりの赤ちゃんでも、ママのおっぱいのところにおいてあげると、すぐに乳頭をくわえてチューチュー吸うんですよね~すごいですよね。
このまま、できれば完全母乳で育てたいと思っていても、なかには母乳の出が良くなくて悩んでしまうママも多くいます。母乳が出ない原因はいくつか考えられます。

母乳を飲むには、赤ちゃんにも技術と労力が必要…

哺乳瓶の場合には、あごの運動がなくてもミルクを飲むことができます。おっぱいの場合には、上あごと舌の間に乳頭を引き込んで、舌をたくみに使いながらあごを上下運動させて、乳輪部をしごきながら飲まなくてはいけません。
最初はうまく吸えなかったり、疲れて眠ってしまうことも多いです。搾乳しようと思っても、それほど母乳が出ていないと心配になりますよね。
でも赤ちゃんが吸ってくれないと、母乳を出すための2つのホルモンが分泌しないので、でなくても吸わせ続けることが大事になります。

水分不足かも…

母乳はほぼ水分でできています。なので水分が不足していると、母乳を作り出すことができません。それに赤ちゃんは体温が高いので、抱っこしているママは汗ダラダラになりますよね。体の水分が不足すると母乳を作れなくなるので、1日3Lほどは意識して水分補給するようにしましょう。

ストレスや疲労かも…

出産でボロボロになった体と精神状態の所に、はじめての赤ちゃんのお世話でママは大変ですよね。睡眠不足で疲労も溜まってしまいます。育児を手伝ってくれる人がいない場合などは、とくにストレスを感じやすい状態でしょう。ストレスを感じると、母乳を出してくれるホルモンのオキシトシンの分泌が抑えられてしまうといわれています。

他にも、出産後に貧血気味になってしまっていたり、食事の栄養が足りていない、体が冷えて血行が悪くなっているなども母乳が出ない原因として考えられます。色々と考えてしまうと、余計にストレスになってしまいますよね。
まずは体の冷えを改善して血流を良くすることで、質の良い睡眠を取れるようになればストレスも軽減されていくことにつながります。
そこで次からは、母乳が出る体作りに役立つ冷え対策についてご紹介しますので、ぜひ参考になさってみてください。

冷え対策で母乳が出る体作り!


母乳はママの血液から作られるので、ママの体が冷えてしまうと血行が悪くなって、十分な量の母乳を作ることができません。それに血液が冷たいと、母乳の味が美味しくなくなるなんていう説も…赤ちゃんに美味しい母乳をたっぷりと飲んでもらうためにも、妊娠中や授乳中は生活習慣を見直すことからはじめてみては。
ここでは、体を温めて冷えを対策する工夫をご紹介します。

手浴&足浴で末端から血液を温める

手足の末端を温めることで体全体を温めてリラックスできます。とくに手浴は蒸気浴にもなるので、産後のお肌に潤いを与える効果も!お好きなアロマオイルなんかを垂らしてみてもいいですよね。
手浴のやり方は、深めの洗面器やバケツに40度程度のお湯を入れて、ひじ辺りまで両腕を入れます。足浴はくるぶし辺りまでがお湯に浸かるように、40度のお湯を入れて行います。
ぬるくなってきたら適温をキープできるように、熱めのお湯をポットで準備して横に置いておくと便利ですよ。

蒸しタオルでホカホカに!

母乳の出が悪いと感じた時に即効性があるのは、蒸しタオルを乳房にあてて直接温めることです。濡らしたタオルをレンジで温めて、じんわりとした温かさを感じる程度で使用します。
産院では、大きめのホットタオルをジップロックに入れたものを、背中の下に入れておっぱいマッサージを行ってくれていました。血行が良くなってとっても気持ちよかったのでおすすめですよ。

締め付けない下着を!

締め付けの強い下着は、乳腺の発達を妨げて血行も悪くなるため、授乳中はゆったりとした下着を身につけるのが鉄則です。下半身も、なるべくゆったりとしたものを身に着けましょう。

産後1ヶ月が過ぎ、悪露が落ち着いてきたら入浴もできるので、38前後の湯船に15分ほど浸かると免疫力が高まる効果が期待できます。水圧で毛細血管が開いて、代謝と血行もアップします。産後1ヶ月以内の場合は、両肩に3分ほどシャワーをあててあげるといいですね。

また、首や手首、足首は冷やさないように温めてあげましょう。暑い季節でも、エアコンや空調で体が冷えてしまうことがありますので、外出時にはストールを持参したり靴下を着用しましょう。そして、できるだけ早寝早起きで生活リズムを整えてあげて、体に疲れをためないことも大切です。自律神経のバランスが崩れると、低体温を引き起こす原因にもなってしまうので注意が必要ですね。

ツボマッサージでリラックス


少し前に「林先生の今でしょ講座」で毛細血管について取り上げていました。
その中で、耳を揉むというのがありましたが、早速やってみると顔がポカポカしてきて血流がアップしているのを実感。その勢いで、手の指先やらふくらはぎのマッサージを合わせてやってみたら、なんと次の日には全身のむくみも取れて3日ぶりの便秘が解消したんです♪体重も1kg減!
これは母乳の出が悪いときにも、きっと活用できると思いました!

授乳中はどうしても前かがみの姿勢になるので、背中や首、肩周りの血行が悪くなりがちです。
そこで、そんなにがんばらなくてもできる簡単なツボマッサージをいくつかご紹介したいと思います。

1日1回~できる時に簡単マッサージ

背中の痛みには肩甲骨の間を!

パパに協力してもらって、左右の肩甲骨と背骨の間を指で押してもらいましょう。背中のコリからくる息苦しさを解消してくれます。自分でやりたい方は、カーブのついたツボ押しグッズなんかがあると楽にできますよ。

頭痛には風池!

風池は肩こりにも有効なツボです。後頭部の下にある大きなくぼみと、耳の後ろの骨の下端を結ぶライン上、耳寄りの3分の1の場所です。重い頭がスッキリしますよ。

全身疲労には三陰交!

三陰交は産褥期の回復にも効果があるツボです。内くるぶしの一番高いところから指4本分上の高さで、スネの骨の後ろの縁にあります。

温かいお茶やハーブティーがおすすめ


母乳をあげていると、飲み物を飲んでもおっぱいになるので、とにかく喉が乾きますよね~。
授乳中は水分を多くとることが大切です。授乳中の飲み物は体の温まるノンカフェインのお茶を基本としましょう。温かい飲み物は、血液循環が促されて母乳の分泌を助けてくれます。

たんぽぽ茶やハーブティー、葛湯など授乳中にいいとされるお茶はたくさんありますが、味がマズかったりニオイがきついと続けられないんですよね…
そこで今回は、飲みやすくて日本人の体に合う、授乳中にぴったりなノンカフェインのお茶「母なるおめぐみ」をご紹介します!

「母なるおめぐみ」ってどんなお茶?

「母なるおめぐみ」は母乳の源をつくる小豆が原料になっているんです。
日本人は昔から小豆をよく食べてきましたが、小豆に含まれるサポニンには血液を作る鉄分が豊富に含まれています。健康をサポートしてくれるポリフェノールは赤ワインの約2倍も!

>母なるおめぐみの公式サイトはこちら

小豆のすごいパワーがギュッと入ってる!

  • 乳腺炎予防になる溶血作用
  • 母乳の分泌促進作用
  • 赤ちゃんの成長に欠かせない葉酸まで

巡りを整えるオーガニックハーブ配合!

母乳の悩みを改善させる代表的なハーブのフェンネルや、血液を作るセイヨウイラクサ、母乳育児に最適なたんぽぽ根など10種類ものオーガニックハーブを配合しているんです。

口コミではうれしい声がたくさん!

  • 産後1ヶ月から飲み始めて、2ヶ月目に入って完母に!
  • 味もおいしいし、母乳も詰まることなく順調に♪
  • 飲みやすくほうじ茶みたいで好きな味♪
  • 少しずつ出る量が増えた!
  • 体がポカポカする!吸い付きがいい気がする!

もちろん授乳中に安心して飲めるノンカフェイン!その上、純度100%の無添加ハーブティーだから子供も一緒に飲めるのもうれしいですね。

よくハーブだけのお茶はあるけれど、小豆がブレンドされたハーブティーは「母なるおめぐみ」だけなんです!
昔は、産後の肥立ちが悪い女性に小豆の入ったおかゆを食べさせるという習慣があったそうで、小豆は産後や授乳中のママに欠かせない食材だったんですね~!
しかも小豆職人こだわりの特殊焙煎だから、苦味がなく香ばしくて美味しいのが魅力!どんなに効果があっても、マズくて飲み続けられなかったら意味がないですからね。

母乳育児応援コースっていって、なんと初回が4,000円もお得なコースもあるので、母乳でお悩みのママはぜひ試してみては。

>母なるおめぐみの公式サイトはこちら

まとめ


今回は母乳が出る体作りとして、冷え対策を中心にご紹介させていただきました。体の外側と内側からのケアと、家族の協力、ストレスを感じないような環境づくりが大切になります。

また母乳育児に行き詰まった時や、何かトラブルが起きた時には相談できる専門家が必要になります。母乳外来や、母乳相談を専門に行っている開業助産師を探しましょう。専門家に相談することで、体だけでなく気持ちも面でも楽になりますし、母乳育児が軌道に乗れるように導いてくれますよ。一人で悩まずに、ぜひプロを頼ってみてくださいね。

私自身、産後は白斑やらうつ乳やらのおっぱいトラブルに次々に見舞われて、挫けそうになることも多々ありました。そんな時、母乳の出をサポートしてくれるサプリやハーブティーにもかなりお世話になりました。「母なるおめぐみ」においては、飲みやすさと効果が優秀な母乳サポート飲料なので、母乳が出なくてお悩みのママにはかなりおすすめです。

>母なるおめぐみの公式サイトはこちら

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