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パパが育児参加に自信を持てる3つの方法!使えるグッズやアプリとは

[記事公開日]2017/04/06 [最終更新日]2017/03/30
■カテゴリー:子育て
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育児が始まったとき、ママもパパも育児レベルは同じ地点からスタートします。ところが、子どもが1歳、2歳と大きくなるに従って、いつの間にかママに大きく水をあけられてしまうのがパパです。
パパの育休取得が増えてきていると言っても、まだまだ取りにくいのが現実ですよね。平日家にいられないパパが育児レベルを上げられないのは、ある意味仕方がないことなのかもしれません。しかし、そうは言っても赤ちゃんが生まれてからの育児で、パパにできないことは母乳をあげることくらい。他のことはママじゃなくてもできるはずです。
この記事では、パパが育児に参加し、子どもとの絆を深めて自信をつけていける方法をお伝えします。また、パパが育児で使えるグッズやアプリもご紹介します。
パパに育児参加をさせたいママ、必見です!

目次

  1. パパが育児参加することで家庭内にもたらす影響とは?
  2. パパが育児に参加し自信をつけられる3つの方法
  3. パパが育児のテンションを上げるママの魔法の言葉とは?
  4. パパが育児で使えるグッズやアプリとは?

パパが育児参加することで家庭内にもたらす影響とは?


「イクメン」という言葉が流行語大賞のトップ10に入ったのが2010年。その後、生活の中で使われ続け、もはやお馴染みの言葉になっていますね。それでも、まだまだパパの育児参加が足りない!もっと積極的に参加してもらいたい!と思っているママが多くいます。
働くママにとっては、物理的な時間が限られているためパパと育児や家事をシェアするのはごく自然なことと考える家庭が多いようです。しかし、ママが専業主婦の場合や、パートで働いている場合、時間に融通がきくママが家事も育児もすべてこなすケースが多く見られます。「役割分担だから…」「今さらパパに育児参加を期待するのは難しい…」とあきらめてしまっているママもいます。
しかし、パパが育児に参加することで良い影響があるのです。

子どもとの絆が深まる


「育児」と一言でいいますが、その中には何が含まれているのでしょうか。

  1. 子どもと触れ合い愛情を注ぐこと
  2. 入浴の世話をおこない清潔に保つこと
  3. 母乳、ミルク、食事などを与え栄養面を管理すること
  4. 排泄物の処理をすること
  5. 汚れた衣服などを洗濯すること
  6. 体調を崩したら病院に連れて行き世話をすること
  7. 成長の時期に適した教育をすること(トイレトレーニング、おはしの使い方など)

パパの育児と聞いて浮かぶものは、もしかしたら1番目の「子どもと触れ合い愛情を注ぐこと」が多いのではないでしょうか。確かに子どもとたくさん遊んで触れ合うことはとても大切です。しかし、その他の育児の量の多さに注目してください。子どもからするとパパは「ただ遊んでくれる人」という存在になっていませんか。
遊ぶこと以外の育児で子どもに関わる時間と質を増やしていけるなら、自然と子どもとの関係にも変化が訪れます。
可能であれば、できるかぎり小さいうちからパパにチャレンジしてもらうのがおすすめです。0歳から1歳のうちであれば赤ちゃんはママ、パパ両方の世話を受け入れますが、2歳、3歳と年齢が進むにつれ、不慣れなパパの世話を受け入れなくなってきます。4歳、5歳になるとさらに難しくなるでしょう。しかし、そうは言ってもパパの育児参加をあきらめることはありません。一緒によく遊び、たくさん触れ合っているのなら、できることから広げてみましょう。
上記リストの中で、次におすすめなのは2番目の入浴です。遊び感覚で一緒にお風呂に入ってみるのはいかがでしょうか。その次は、食事の世話、おむつ替え…と少しずつできることを増やしていきましょう。
そうしているうちに、これまではママにしか許さなかったおむつ替えをパパにもさせるようになったり、眠い時にパパに甘えるようになってきます。
子どもとの絆が深まるのを感じることでしょう。

ママからの信頼度・愛情度アップ


出産してからというもの、ママは子どもに付きっきりです。子どもに合わせたライフスタイルに変わり、自分の時間はほとんど持てなくなります。しばらくの間は仕事を休み、自由に外出することなどが難しくなります。交友関係にも変化が起き、子ども中心となっていく人が多いでしょう。出産と同時に子どもへの愛おしさ、子育ての楽しさなどを感じながらも、生活リズムや環境が目まぐるしく変化し、ストレスを感じるママも多くいます。
育児は楽しいだけではないですよね。可愛い子どもといえど、夜泣きで眠れない日もあれば、どうにもならないイヤイヤ期でイライラすることなど多々あります。
パパが、「ただ遊んでくれる人」を卒業し積極的に育児にかかわってくれるなら、ママにとってこんなに嬉しいことはありません。専業主婦のママでも働くママにとっても、それは変わりのないことです。
育児を少し離れて自分の時間を持つことや外出することも可能になるでしょう。最初は子どもを任せることに不安を感じるかもしれませんが、慣れればパパへの信頼度、愛情度が上がるのを感じるでしょう。

家庭内の雰囲気が良くなる

育児をシェアすることで、子どもの成長に夫婦が一緒に関われることになります。積極的に育児に関われるなら子どもの変化に気付きやすく、成長の喜びを一つずつ夫婦で共有できます。そのような夫婦関係は家庭内を和やかで温かいものにすることでしょう。
さらに、子どもにとって最も身近なお手本は親です。子どもが大きくなったとき、両親のように子育てをしたいと感じてくれたら嬉しいですよね。

パパが育児に参加し自信をつけられる3つの方法

さて、育児に参加したい!とは言っても実際のところ時間がないパパが多いですよね。中にはしっかり平日も子どもと時間を取れる人もいます。しかし、平日は朝と晩に少しだけ会えるかどうか、メインは休日という方も多いでしょう。
それでも、子どもと絆を深める方法があります。

パパと子どもだけで遊びに行く


まずおすすめなのが、パパと子どもだけで遊びに行くことです。近くの公園、ショッピングセンター、屋内遊び場など、いつも家族で行っている場所にパパと子どもだけで行くことがポイントです。パパと手をつなぎ、会話をして笑いあい、パパとだけ過ごす時間を作りましょう。パパとの外出で特別なオモチャを買ったり、美味しいものを食べさせても良いのですが、必ずしもスペシャル待遇をする必要はありません。大切なのはパパとの外出に慣れていくことです。パパと子どもの時間を作ることが、子供との絆を深める上で大切なことです。

パパと病院に行く


子どもの体調が悪い時や予防接種、健診で小児科や耳鼻科など病院にかかることがありますよね。その際に、パパに連れて行ってもらうことをおすすめします。これにはママの側にも不安があるかもしれません。しかし、必要なものを持たせて病院に向かってしまえば案外なんとかなるものです。
パパの育児参加で大切なポイントは、ママが手を出し過ぎないことです。ママの育児は、不慣れなパパより細やかでそつがなく、「コツ」が分かっているため要領も良いでしょう。パパより先に気が付き何も言わずに手を動かしていることと思います。でも、ママだって最初からできていたわけではありませんよね。
パパが積極的に育児に参加できるようになるには、パパにも少しずつ慣れさせ、同時に自信をつけてもらう必要があります。「病院に一人で連れて行けた」というのは達成感を感じてもらいやすいのでとてもおすすめです。

ママが夜外出し、パパが寝かしつける


パパが育児に自信をもてる3つ目の方法は寝かしつけに成功させることです。ママが家にいると、パパと子どもだけで眠ることはまず不可能でしょう。したがって、ママは外出をして、パパと子どもだけにすることがおすすめです。これはハードルが高いと感じるかもしれません。確かに、寝かしつけは習慣なので、急に始めると子どもがとまどってしまいストレスになることもあります。0歳児の頃から始められるのが理想ではありますが、しかし、これも慣れの問題です。1歳を過ぎ、2歳、3歳となってくると今度は言い聞かせができるようになります。ママが今夜はお出かけしていて遅くなることを言い聞かせ、就寝しやすいように日中のうちにヘトヘトになるまでしっかり遊ばせてください。就寝前は、絵本を読んだり静かな声でお話をしてあげるなど、いつものルーティーンを行ってみましょう。
最初は手こずるかもしれませんが、時々チャレンジして子どもとの絆を深めることをおすすめします。

パパが育児のテンションを上げるママの魔法の言葉とは?


パパの育児参加を促すにはママの姿勢が鍵となります。まずは、思い切ってパパに任せてしまう気持ちを持つこと。そして、パパの育児レベルを少しずつ上げられるようにモチベーションをアップさせる魔法の言葉をかけてあげることです。例えばこんな言葉がおすすめです。

  • パパはがんばってくれているよ
  • いつも助かっているよ
  • 病院に連れていけるなんてパパすごいよ
  • やっぱりパパが帰ってくると子どもが楽しそうだね
  • パパが育児に積極的ってママ友に褒められたよ

ポイントは、パパのがんばりを認める言葉やストレートな感謝の言葉、また時には自尊心をくすぐる言葉です。
ママからすれば、育児をやるのなんて当たり前、やって当然と思うかもしれませんが、ママだって育児を褒められたら嬉しいですよね。パパのモチベーションを上げて、パパが自分から積極的に育児に関わりたいと思うように言葉をかけましょう。

パパが育児で使えるグッズやアプリとは?

では最後に、パパとお出かけのときに使えるグッズやアプリをご紹介します。

パパ仕様のバッグになる抱っこひも「ダッコリーノ」


(引用元:http://www.daccolino.com/)

普段はボディバッグとして使用でき、子どもが抱っこをせがんできたときに変形させて抱っこできる、その名も「ダッコリーノ」。抱っこひもを卒業して歩きはじめても、まだまだ抱っこの時期は続きますよね。そんなときにこの「ダッコリーノ」が活躍します。一人のイクメンのアイディアから生まれた商品なんだそうです。
詳細はメーカーにお問い合わせください。
>ダッコリーノ公式サイトはこちら

子ども専用つり革「こわっか」


(引用元:http://www.codomonocoto.jp/cogu/detail/cowacca.html)

ベルトやかばんにつけて、いつでもつかまれる子ども専用の小さなつり革「こわっか」です。電車に乗った時に、つり革につかまりたがる子どももこれなら大喜びです。
詳細はメーカーにお問い合わせください。
>こわっか公式サイトはこちら

フォトブック作成アプリ「ノハナ」

スマホで写真をたくさん撮りためてはいるものの、アルバム作成する時間がないパパのために、スマホで作成・注文ができるアプリ「ノハナ」。毎月1冊無料でアルバムができるのが魅力です。
詳細はメーカーにお問い合わせください。
>ノハナ公式サイトはこちら

まとめ

パパの育児参加に不満を持っているママの皆さん。パパが本当の「イクメン」になれるかどうかはママの振る舞いにもかかっています。
なんとなくいつも手を出してしまう、パパの育児のクオリティーが心配…など不安はあるとは思います。しかし、パパの成長のポイントはママに頼らず育児に参加できた体験を重ね、自信を積み上げていくことです。
記事で取り上げた3つの方法は、思い切ってパパに任せてみるきっかけになると思います。
ぜひ試してみてくださいね。

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