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妊娠二人目?!イライラ症状はつわり?上の子の抱っこは大丈夫?

[記事公開日]2017/01/28 [最終更新日]2017/01/25
■カテゴリー:妊婦, 子育て
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育児に追われる毎日の中で、なんだか最近無性にイライラする…
もしやと思って調べてみると、二人目の妊娠が発覚!
そんな時、ママは嬉しい反面一人目の妊娠時とは違った不安を抱える事になりますよね。
特にまだ手のかかる年代の上の子を育てながらのマタニティライフは、決して容易なものではありません。
そんな二人目妊娠に関する様々な疑問を、徹底的に調べてみました!

目次

  1. 妊娠二人目は気付きにくい?!
  2. イライラ症状はつわり?
  3. 上の子の抱っこは大丈夫なの?
  4. 二人目の妊娠で注意したい事4選!
  5. 出産に備えて考えておこう!
  6. まとめ

妊娠二人目は気付きにくい?!

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一人目の妊娠の時はちょっとした体調の変化で、すぐに「妊娠したかも?!」と気付けたのに二人目はなかなか気付かなかったというママは多くいます。
これは育児で忙しくしている中で、なかなか自分の体調にまで気を遣っていられない事が原因と考えられます。
妊娠したい!とは思っていても、多忙な育児中では基礎体温を付けるのも一苦労ですよね。
また全てが子供のペースで生活が進んでいくので、ママ自身の体調をケアしていく暇がないと言えるのです。
そして一人目の出産後すぐの妊娠であった場合には、まだ生理が戻っていないだけだと思っていたら妊娠していた!なんていうケースもあります。
出産後のママの体は大変不安定なので、妊娠に気付くのが遅れてしまうという訳なんですね。

しかし妊娠が判明したら、色々と気を付けなければならない点が増えてきます。
生ものを食べない様にするとかお酒を辞める等、こうした事を考えると妊娠には出来る限り早めに気付いていきたいですよね。
そのためにはなるべく日々の体調をしっかりと管理して、妊娠の可能性がある場合には定期的に妊娠検査薬を使用しなければなりません。
こうしたケアをしていく事で、気付きにくいとされる二人目の妊娠にも早めに気付く事が出来るんです。
そして早めに気付く事で、赤ちゃんをより健康に育てるための工夫をしていく事ができるのです。

イライラ症状はつわり?

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つわりは、妊婦さんの50~80%が経験すると言われています。
その症状にはどんなものがあるのでしょうか。

  • イライラ
  • 涙もろくなる
  • 頭痛
  • 下腹部痛
  • 腰痛
  • 気持ち悪さ
  • 嘔吐
  • 倦怠感
  • 眠気
  • 匂いに敏感になる
  • よだれが多くなる

こうしたつわり症状は、二人目だからといって特別なものがある訳ではない様ですね。
つわりの時期に関しては一人目の時と変わらず、妊娠4週あたりから妊娠16週あたりに現れる事が多くなっています。
妊娠8~11週がつわりのピークとされており、こうした流れを見ても一人目のケースと大差はありません。
しかし一人目の時と違って、育児をしながらつわりと付き合っていかなければならないため二人目の妊娠は非常に大変です。
ゆっくり休みたいと思っても上の子の育児で忙しくて、そうはいかなかったりするんです。
すると、つわり症状に助長される事もありイライラ症状を特に強く感じるママが多くいるのです。
また一人目で妊娠を体験しているとは言え、育児をしながらのマタニティライフは始めてとなります。
そのため、「一人目の時は上手くいったのに!」等とイライラしてしまうママも多いんですね。

つわりは、一人目と二人目でも症状が全く異なる事が多くあります。
一人目の時はほとんど何ともなくても、二人目は酷いつわりで動けないなんて事もあるんです。
二人目の妊娠は、ママもパパも「もう経験しているから!」と鷹をくくってしまいがちです。
しかし二人目だからこその大変さ、そして経験した事のないつわりと戦う事になる事を忘れてはならないんです。

上の子の抱っこは大丈夫なの?

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妊娠したら、「重いものは持ってはいけない」と言われていますよね。
しかし上の子がいる場合、抱っこをしなければならない場面が大変多くありますよね。
上の子がいる以上、重いものを持ってはいけないなんて言っている場合ではないんです。
特に上の子がまだ幼いと、お腹を守らなければならない事を子供に理解してもらえません。
だからと言って抱っこをしない訳にもいかないので、ママとしてはどうしたら良いのか分からなくなってしまうんです。

二人目を妊娠したら、上の子の抱っこは「短時間」にしたり「座って抱っこ」を心がけていきましょう。
なるべくお腹にかかる負担を減らし、且つ上の子への抱っこも出来る限り対応する様にするんです。
立ったままの長時間抱っこは、抱っこ紐を使用していてもお腹には大変な負担となってしまいます。
そのため、抱っこをする時は短時間で少しずつにしてみましょう。
また抱っこをする時は座る様にすると、お腹にかかる負担は大幅に軽減する事ができます。
こうしたちょっとした工夫で、二人目を妊娠しながらも上の子を満足させる事が可能なんです。

二人目の妊娠で注意したい事4選!

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一人目の際とは全く状況が異なる「二人目の妊娠」で、特に注意したい事を4つまとめてみました!

1.パパや両親の助けを借りる!

育児をしながらのマタニティライフは、決して容易なものではありません。
全てを一人でこなす事は不可能なので、こういう時こそパパや両親の助けを借りましょう!
特に妊娠初期や臨月は、流産や早産のリスクを避けるためにもママ一人で抱え込んでいてはいけません。
どんどん周囲に甘えていくべき時期ですので、遠慮せずに助けを借りていきましょう!

2.無理をしない!

妊娠中は、心身共に不安定になりがちです。
そのため、自分の体を第一に考えて無理をしない事が何より大切なんです。
上の子の育児に追われて、二人目妊娠では無理をするママが大勢います。
それは仕方のない事かもしれませんが、決して良い事ではありません。
また妊娠中のストレスは、胎児の成長を妨げてしまう可能性があるとも言われているんですよ。
体がしんどい時やストレスを感じた時には育児も家事も手を止めて、ゆっくり休憩する時間を設けていきましょう。

3.家事も育児もほどほどに!

ママは育児に家事に、大忙しの毎日を送っています。
また仕事をしているママは、更に仕事の時間もあるので余裕のない日々が続いている事でしょう。
どれも手を抜けないものばかりですが、全てを完璧にこなす必要はありません。
妊娠中はお腹の赤ちゃんの事も守らなければなりませんので、家事も育児も仕事もほどほどにしていかなければならないのです。
完璧にこなせなくたって、ママが元気でいる事が一番大切なんです!

4.上の子にも赤ちゃんが来る事を話す!

上の子にも、お腹に赤ちゃんがいる事をたくさん話してあげましょう。
あまり理解できない年頃でも、何度も話しているとなんとなく理解してくれるものです。
しかし赤ちゃんが出来た事でママがあまり相手をしてくれなくなったと感じてしまうと、上の子は赤ちゃんを嫌いになってしまいかねません。
そうならないために赤ちゃんも上の子も大事なんだと言う事も、たくさん伝えてあげましょう。
自分に対する愛情が変わっていないと分かれば、上の子も赤ちゃんを大切に思ってくれる様になるんですよ。

出産に備えて考えておこう!

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二人目の出産には、一人目の時にはなかった様々な問題が出てきます。
出産までに、これらの問題をしっかりと考えて解決しておきましょう!

1.妊婦健診

妊娠中定期的に受けていく妊婦健診も、上の子を連れていくのは大変です。
出来れば上の子を預けられれば良いですが、なかなか毎回そういう訳にはいきません。
そのため、預けられない場合の事を考えて託児所が付いている産院を選ぶ等の工夫をすると安心ですよ!

2.出産場所

妊婦健診同様、出産の際も上の子の預け先を確保しておかなければなりません。
しかし出産はいつになるか分からず、なかなか預け先を決めておくのは難しいものですよね。
どうしても預け先が確保できなそうな場合には、出産時や入院時も一緒に過ごせる様な産院を探してみると良いでしょう。
総合病院よりも小さめのクリニック等の方が、こうした融通が利く事が多い様ですね!

3.産褥期の過ごし方

退院後の事も、予めしっかりと決めておきましょう。
特に里帰りをするのか、自宅で過ごすのかは大きなポイントです。
里帰りする場合には、上の子も過ごしやすい様に実家の環境を整えておく必要があります。
自宅で産褥期を過ごすのであれば、出来るだけゆっくり休める様にパパにたくさん助けてもらいましょう。

4.ベビー用品

出産に伴い、ベビー用品も揃えなければなりません。
上の子のお下がりが全て使えるとは限らないので、余裕のある時にベビー用品もチェックしておきましょう!
特にチャイルドシートは、上の子用とベビー用に揃えなければならないケースが大半です。
また2児の育児をしていく事になるので、なるべく便利グッズを取り入れてママもラクが出来る様に工夫していきたいですね!

まとめ

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二人目の妊娠は、大変嬉しい反面不安な事もたくさん出てくるものです。
一人目の時とは状況が大きく変わりますので、「一度経験している事だから大丈夫!」とは一概に言えないんです。
またつわりの症状も一人目の時とは異なる場合が多いので、二人目とは言えママにとっては始めての事が多くなる事でしょう。
それに加えて上の子の育児もしていかなければならないため、ママには大変な負担がかかってくるんです。
しかし、妊娠中に無理やストレスは禁物です。
二人目の妊娠が分かったら、周囲の助けを目一杯借りていく様に心がける事が大切となります。
そして決して無理をせず、上の子の育児もほどほどにしながら過ごさなければなりません。

簡単な事ではありませんが上の子とお腹にいるベビーの健康を守っていくためには、一人で頑張りすぎない様にしていく必要があるんです。
また妊婦健診や出産、入院時、退院後の事をしっかりと考慮して、予め準備していきましょう。
一人目の時には全く問題のなかった通院も、子連れでは大変なものなのです。
元気な二人目を出産するために、出来る事から少しずつ進めていきたいですね!

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