すくすく育児

天才に育てる教育法は日本とアメリカで違う?天才幼児にする教育方法

[記事公開日]2017/01/06 
■カテゴリー:子育て
■タグ:

「うちの子、天才かもしれない!!」
どこの親も、こうした期待をしているのではないでしょうか?
筆者も例外なく、我が子を天才かもしれないと思っている一人です!
しかしそんな考えとは裏腹に、世間からも「天才!」と言われるかどうかは全く別問題なんですよね。
このいわゆる「天才」、実は教育法があると言うんです!
そこで是非実践したい「天才に育てる方法」を調べてみました!

目次

  1. 天才を育てる教育法がある?!
  2. 日本とアメリカで教育法が違う?
  3. 天才幼児にするための教育法とは!
  4. 今すぐ実践できる○つのコツ!
  5. まとめ

天才を育てる教育法がある?!

genius1

天才とは、生まれつき持っている才能を発揮している人の事を言います。
歴史上に名を刻む、アインシュタイン博士やゴッホ、ショパンといった数々の天才たちはまさに才能を存分に発揮していると言えるでしょう。
でも「生まれつきの才能」が天才の条件だとすると、誰でも天才を目指せる訳ではなくなってしまいますよね。
しかし、天才物理学者のスティーブン・ホーキング博士は「天才的な思考は誰にでもできる」と主張しているんです。

ホーキング博士は、天才はIQテスト等の数値では判別できないと言っています。
「天才とは、答えではなく疑問を呈する人。」だと言うんです。
そして「その疑問から未知の領域でも果敢に挑戦して、様々な理解を得る事が出来る人」としています。
これって私たちが思う、いわゆる「天才」とはかけ離れている気がしてしまいますよね。
天才って、「どんな難しい問題でもすぐに解けてしまう」「人には考え付かない事を実践できる」「抜きん出た才能を持っている」様な事をイメージします。
しかしホーキング博士は、「凡人が疑問に思わない事に疑問を抱ける人」を天才と考えているんです。
例えば「当たり前の概念」と考えられている事柄や「理由は分からないけれど、そういうものだ」とされているものに疑問を持ち、答えを開拓する事ができる人の事なのだそうです。
この説ならば、教育次第で「天才を育てる」事が可能そうですよね。

私たちは、まだ脳を全体の3%程しか使用できていないと言います。
逆に言えば、私たちの脳にはまだ未知の可能性が大変大きく残っていると言えるんです。
20世紀最高の天才として名高いアインシュタイン博士でも、脳の使用率は12%程だったとされています。
それでも、凡人の4倍も多く脳を使用している事になるんですね。

天才を育てるには、脳をしっかりと使っていかなければなりません。
もちろん「才能」による天才もいますが、誰でも脳を鍛える事で天才を目指せるんです!
そんな天才脳を育てる方法を、ご紹介していきましょう!

日本とアメリカで教育法が違う?

genius2

まずは、一般的な義務教育に焦点を当ててみます。
日本では、他の国に比べて「みんなと同じである」事が良いとされています。
制服であったり髪の色であったり、義務教育においては学校毎のルールに従うのが一般的ですよね。
また、日本の教育では「結果が全て」となっています。
試験結果や受験等、結果で全てが判断される社会と言えます。

それに対してアメリカの教育法は、基本的に「自由」なのが特徴です。
日本では義務教育中の制服は8割方制定されているのに対して、アメリカでは約2割程しか制服を取り入れている学校はないと言います。
また日本の学校では髪の色はもちろん髪型やメイク等にも大変厳しいのが一般的ですが、アメリカではそうしたルールはほとんどないんです!
髪は何色だってOK、ピアスやメイクももちろんOKなんですね!
そして一番大きな違いは、結果を重んじる日本に対してアメリカは「過程」を大切にしている点にあります。
成績にしても受験にしても、一生懸命頑張った過程を評価してくれるんです。
その上「ギフテッド」と言って、「天才児のための支援制度」まであるのです!

こうしたそれぞれの教育法の違いは、文化の違いが産んだものです。
そしてこれらの違いは、様々な特徴も産みだしています。
日本社会では「手順が決まっているものを再現する能力」が高くなり、伝統を守る力に長けているとされています。
アメリカ社会では「自由な発想から奇抜なアイディアを産みだす能力」が高いとされているんです。

天才は、変わりもの?!

さて天才と言えば、小さい頃には友達がいなかったり周囲から浮いていたりする事が多いと言われています。
それもそのはず、天才とは「他の人にはない発想ができる人」と提唱する声もあるからです。
「天才と狂人は紙一重」等とも言われますが、これらの言葉から分かる事は「自分の個性を最大限に発揮できている」という事ではないでしょうか。

日本においては「右にならえ」精神が強く、多くが右を向いている中で左を向いてしまうと白い目で見られてしまいます。
これは「協調性が強い」という事にもなるので、決して悪い訳ではありません。
しかしこうした「皆同じである事が良い」という考え方は、一概に良いという訳ではないとも言えるんです。
では、日本における天才を育てるための教育法を見てみましょう!

天才幼児にするための教育法とは!

genius3

天才に必要な「個性」を伸ばす環境としては、やはりアメリカの教育の方が良いと考える人も多くいます。
しかし、誰もがアメリカで教育を受けられる訳ではありませんよね。
日本の教育を受けながら、個々の個性を伸ばすポイントには2つあるのでご紹介します。

1.子供を尊重する

何よりも大切な事は、子供だからと軽視せずに一人の人間として尊重する事です。
個性を伸ばすには、まず一番身近な親に個性を認めてもらわなければなりません。
親が子どもの個性を認めてあげる事によって、子どもは自分に自信を持つ事が出来る様になります。
そうすると簡単には揺るがない「自分らしさ」を幼い頃から身につける事ができ、大人になってもそれは確固たる自信として人生の基盤を築いていける様になるんです。

2.連想力を高める

現在人間は、脳のごく一部しか使う事ができていません。
脳をもっとしっかりと使う事が出来れば、いわゆる天才を育てる事にも繋がります。
そこで、「連想力」を高める事も良い教育とされています。
連想する際、脳内では新しいシナプスが形成されていく事になるそうです。
つまり連想力が高ければ高いほど、脳を活発に使えている事にもなるんです!

今すぐ実践できる5つのコツ!

genius4

天才を育てる2つの教育法は、今すぐにでも実践できるちょっとした生活の工夫に隠されています。
これらの5つのコツを生活に取り入れて、こどもの個性を伸ばしてあげましょう!

1.人と違う事を否定しない

幼い子供がお絵かきをした時、人の顔を青や紫で塗ったりしますよね。
そんな時母親は、ついつい「違う!」と叱ってしまったりするものです。
しかしその色彩感覚は、もしかしたら芸術的な才能から来るものかもしれません。

また同年代の子達がみんな逆上がりが出来ているのに、我が子だけ全く出来ない時にも怒るべきではありません。
もしかしたらその子には、運動ではなく勉強の方が向いているのかもしれないんです。
この様に、「人と違う」事を一概に否定しない事が大切です。
なかなか難しい事ではありますが、子どもそれぞれの個性を見極めてあげる事にも繋がるんです。

2.子供の言う事もちゃんと聞く

小さな子供は、突飛な事を言い出す事が多いですよね。
何を言いたいのか分からない、めちゃくちゃにしゃべっていると感じる瞬間も大変多いと思います。
しかしだからと言って、「はいはい」等と軽く聞き流してしまうのは良くありません。

こどもは、こどもなりに考えて言葉を発しています。
上手く表現できなくても突飛な言葉になってしまっても、それがこどもの精一杯の表現なんです。
聞いている親としては大変な役となりますが、是非こどもの言葉をまっすぐに受け止めてあげましょう。

3.たくさん話しをして考えさせる

こどもが抱いた疑問に対して、答えを教えるのは簡単です。
しかし「何故そうなるのか」「答えは何だと予想できるのか」等を、子ども自身に考えさせる事も大切です。
またこうした会話をする事で、親子の会話も増えますよね。
コミュニケーションを密に取る事も、脳を回転させるには大変有効です。

答えを丸暗記したものよりも、その過程や理由を知っているものの方が記憶には強く残ります。
そして答えや理由を想像する事により、想像力を付ける事にも繋がってくるんです。

4.たくさん愛情をあげる

こどもの個性を伸ばすには、子ども自身が自分に自信を持てなければなりません。
子どもの自信は、親からもらう愛情から生まれます。
たくさん愛情を受けて育った子供は、大人になっても揺るがない自信を持っているんです。
子供への愛情を一番にかけてあげられるのは、両親です。
愛情を出し惜しみせず、毎日たくさん愛情をかけてあげましょう。
すると、子どもも伸び伸びと成長していく様になるんですよ!

5.両親の仲が良い

愛情をかけると同時に、「愛」を見せて教える事も大切です。
実際天才とされる人の両親は、大変仲が良いケースが多いという調査結果も出ているんですよ。
また天才には、反抗期もないと言われています。
これは「仲の良い両親」「申し分ない愛情」により、反抗するポイントがないからではないかとされています。
この様に両親の仲の良さも、子供には大きな影響を与える事になるんですね!

まとめ

genius5

天才は生まれ持った才能があるケースと、親の教育法から生まれるケースがあります。
無論、自分自身が努力をして「天才」となる場合もありますね。
どのケースにしても、「自分らしさ」が天才への一番の近道と言えます。
日本とアメリカを比べただけでも教育方法には大きな差がありますが、日本国内の各家庭においても教育方法は様々です。
この教育方法をちょっと工夫するだけでも、子どもが天才に育つ可能性が非常に高くなると言えるんですね!

また「自分に自信を持てる子供に育てる」という事は、子どもの性格や能力においても大変重要なポイントとなります。
特に小さな子どもにとっては、親が全てです。
そのため親からの愛情次第で、揺るがない自信を持たせてあげる事が可能なんです。
「天才を育てる」というと大層な事に聞こえますが、日々の生活での少しの工夫がこどもを天才へと導くのです。
親というのは本当に大変なものですが、こどものためにこうしたコツを実践してみてはいかがでしょうか?

オススメ記事

出産前に、授乳グッズは何を買えばいいのか迷ってしまうというプレママが多いようです。 ベビー用品売り場に行くと、たくさんの授乳グッズが並んでいますが、一体どれが本当...

晴れて4月から保育園に入園することが決まりました!ホッとしたのも束の間、貰った入園のしおりを開くとそこには新たな試練が待ち受けています。サイズが指定された通園バ...

さっきまでニコニコ機嫌良く遊んでいたのに、突然ぎゃーっと始まるぐずり泣き。 なんで泣いているのか、いつ終わるかわからないグズグズにぐったり疲れてしまいますよね。 ...

子供はあっという間に大きくなって巣立っていってしまうもの。 そんな事頭では分かっていても、子供を育てるのはとても大変で、楽しむ余裕はなかなか出てこないものですよね...

冬は風邪をひくと長引いてしまうことが多いですよね。 パパの風邪の場合には、部屋を別にして隔離することができたとしても、ママの場合は赤ちゃんのお世話もありますし、子...

どうしても思い通りにいかないのが、子育てです。 子育て中には、意識をしていてもどうしてもイライラしてしまう事が多々あります。 可愛い子供の育児は、出来れば毎日笑...

梅雨も明けて、いよいよ夏本番ですね。これからどんどん暑くなっていきますし、お外で遊ぶ機会も多くなるので熱中症に注意が必要です。ここ数年は、ニュースで子供やお年寄りが...

出産時にしか採取できない貴重な「さい帯血」。 いま、子供の将来のためにさい帯血を保存する家庭が増えています。 このさい帯血、一体どんな場面で役立つのでしょうか。...

うちの子は、生後2ヶ月で顔にひどい乳児湿疹ができてしまい、ミトンデビューとなりました。 ところが、一向に湿疹は改善されず悪化する一方で… なにげ...

赤ちゃんは、生まれた時からママやパパの愛をたくさん受けて育ちます。 しかし大人になっても、自分が生まれたばかりの頃を覚えている人は少ないですよね。 覚えていても...

NEW ENTRY

おすすめ産褥ショーツの選び方!帝王切開は全開タイプ、痛くないものを選ぼう

妊娠雑誌などの出産準備リストの中に必ず書いてあるものの一つに、産褥ショーツがあり...

子供の遺伝子検査の結果から何がわかる?費用は?どこの検査がおすすめ?

子供のためと思って習い事を始めても、なんだかあまり乗り気じゃない。 子供が何が...

抱っこ紐はいつからいつまで使える?新生児も縦抱きして大丈夫?

抱っこひもは近年人気が高まり、ここ数年は子育てママなら誰もが持っているアイテムに...

ママナチュレたんぽぽ茶の口コミを徹底検証!妊活や母乳への効果は?

たんぽぽ茶は妊娠中や授乳中の人に人気のドリンクです。 ノンカフェインで体に良く...

トイレトレーニングはいつから始める?平均年齢は?やり方やコツを解説

子供のおむつ事情は、ママなら気になりますよね。 お友達はもうおむつが外れている...

カテゴリー

ページTOPへ