クマがあると、顔の印象が暗くなったり、血色が悪くなったり。
濃いクマはコンシーラーを使ってもなかなか消えず、お手上げ状態です。
今度こそは絶対にクマを治してやる、という決意を固めました!
ここでは私の経験も交えながら、効果的な成分や対処法、目元ケア商品を紹介していきます。
目次
ひどいクマのせいで鏡を見るのが怖くなった私
私の悩みはこのひどいクマ。
目の周囲にくっきり浮かんでいて、すっぴんだと本当に家から出られません。
これが正面からの写真です。
ホットアイマスクや目元マッサージをしてもなかなか改善されず今に至ります。
友達にも「クマやばいよ?なんか病気かと思った」と言われたり、周りから見ても結構ひどいみたいです。
夕方くらいには目も疲れてきて、より暗い顔になってしまいます。
「私だけ、なんでこんなにクマが…」と考えると悲しくなってきます…。
こんな風にクマがひどくなってからは、街中の鏡で自分を見るのが怖くなりました。
目元の皮膚も乾燥してひび割れているし、目元全体が本当にコンプレックスです。
もうこんなクマとは早くおさらばしたい!
やる気を出すために期限は3ヶ月に設定。
今後は2週間ごとにクマが改善されたかどうか経過をアップしていきます。
同時にクマについての知識もまとめていくのでぜひ参考にしてみてください!
クマがひどい人あるある!6つのNGな隠し方

クマがひどいと、なんとか隠そうとしてコンシーラーに頼りがちになってしまいます。
でもそれが原因で、のっぺりした厚化粧顔になったり、顔だけ浮き上がって見えてしまうことも…。
私のようなクマがひどい人には特に気を付けてほしい、6つのNGな隠し方を紹介します。
1.コンシーラーをとにかく厚塗りしてしまう
コンシーラーの最大のメリットといえば高いカバー力。
反対に、商品によってはよれやすいというデメリットがあります。
そのため、クマを隠そうと厚塗りしてしまうと、浮きあがって見え、後でコンシーラーがよれて汚くなってしまいます。
コンシーラーでクマを隠すときは薄く塗るのがポイントです。
2.コンシーラーを広げてしまう
厚塗りはしていないのに不自然になるという人は、コンシーラーを広げて塗っている可能性が高いです。
コンシーラーは伸ばしてしまうと仕上がりが汚くなり、後から付けるパウダーファンデーションなどでさらに浮いてしまいます。
コンシーラーを広げる塗り方はNGです。
コンシーラーを使う、指でトントンと叩くようにして乗せていくのが良いです。
3.コンシーラーをのせてからぼかしていない
ぼかしをいれなければ、コンシーラーをのせていない肌とのせた肌の境目がくっきり見えてしまうことになります。
そのため、目元が不自然になってしまうのです。
パウダーファンデーションで境目をなくそうとすると厚化粧につながります。
コンシーラーを使うときは、ぼかしテクニックは必要不可欠!
塗った部分と塗っていない部分の境目を丁寧にぼかしましょう。
4.コンシーラーの色選びがきちんとできていない
コンシーラーの色を選ぶときは、自分の肌色よりもワントーン暗い色を選ぶのがベストです。
明るい色を選んでしまうとクマと馴染まず、いくら塗っても上手に隠すことができません。
そのため、厚化粧になりがちです。
コンシーラーは、自分の肌色よりも少し暗く馴染みやすい色を選ぶことが大切です。
暗すぎてしまうと逆にクマを目立たせてしまうことになるため、テスターを使って慎重に選ぶようにしましょう。
5.固いスティックタイプを使っている
クマ隠しには、やわらかいテクスチャーのクリームタイプか、馴染みやすいリキッドタイプを使用するのがベストです。
一般的に、コンシーラーはスティック、クリーム、リキッドの3つのタイプが販売されています。
スティックタイプはカバー力もあってよれにくいですが、伸びが悪いといったデメリットがあります。
目元に使用するには使いづらく、伸びの悪さで不自然になりがちです。
6.コンシーラーを使う順番が適切でない
コンシーラーを使う順番は、パウダーファンデーションの場合はファンデーションをつける前、リキッドファンデーションの場合は後につけるのが一般的です。
パウダーファンデーションの後につけてしまうと粉がよれますし、リキッドファンデーションの前につけるとコンシーラーがよれます。
よれを直すためにさらにファンデーションを重ねるといった悪循環が生まれますので、使う順番はきちんと守ることが大切です。
色でわかるクマの種類と原因

クマといっても、すべてのクマが同じというわけではありません。
クマの種類によって原因も様々。
原因を見極めなければクマを改善することは困難です。
ここでは、クマの色から分かる種類と原因を紹介していきます。
やや青みがかって見える「青クマ」
青クマは、目の下にある皮膚を引っ張ったときに青みを帯びる、もしくはクマが薄くなるといった特徴があるクマです。
ファンデーションだけではほぼ隠すことができない種類のクマです。
目のまわりにある毛細血管の流れが滞ることによって老廃物が蓄積されている状態であり、廃物が正常に排泄されないことで毛細血管が透け、青クマが出現します。
毛細血管の状態でクマの状態も変わるため、日々濃くなったり薄くなったりを繰りかえすのも青クマの特徴といっていいでしょう。
原因は、
- 目疲れ
- 睡眠不足
- ホルモンバランスの乱れ
- 喫煙
- 冷え性
- ストレス
以上のような生活習慣の乱れが大きく関係しています。
リンパの流れが悪いことも原因のひとつであるため、むくみやすい人もなりやすいです。
パソコンやスマホの長時間使用などは控えましょう。
目元全体がくすむ「茶くま」
茶クマは、目元全体が茶色くくすむクマのことで、ファンデーションを塗ればいくらか薄くすることができるタイプのクマです。
ただ、年齢が高くなるにつれて目立ちやすくなるというデメリットの大きいタイプでもあります。
原因は、ずばりメラニン色素の沈着です。
メラニン色素の沈着が表皮レベルなのか真皮レベルなのかで、さらに細かく原因が分かれていきます。
表皮レベルの場合、ターンオーバーが繰り返されれば、自然と改善されていることが多いです。
真皮レベルとは、いわゆるアザができてしまっている状態。
20歳前後から両頬や額、小鼻、目の下などに灰色と茶色が混ざったような色素斑が出るのが特徴です。
この場合は、真皮レベルでメラニン色素が沈着しているため、スキンケアで改善することは難しいです。
症状が当てはまるという人は皮膚科を受診するようにしましょう。
顔が暗く見える「黒クマ」
黒クマとは、目の下がたるむことで影ができ、黒く見えてしまうタイプのクマです。
黒クマができる経緯は以下の2つあります。
- 生まれつき目の下の皮下脂肪が少ないために、年を重ねるごとに周囲の脂肪が萎縮し、皮膚のへこみが目立ち影も同時に目立ってしまうタイプ
- 年を重ねたときに目の下にある眼窩脂肪(がんかしぼう)を支える筋肉がゆるんでしまい、眼窩脂肪が突き出して目袋になり影ができるタイプ
黒クマは目の周囲にたるみやくぼみを生み出すため、目元のシワも誘発し、より老けた印象を与える可能性のある厄介なクマです。
目元が腫れて見える「赤クマ」
赤クマとは目の下の皮膚が腫れたように赤く見え、皮膚を引っ張るとより赤みが増すのが特徴のクマです。
目頭の下あたりできることが多く、その部分が赤くなると、圧迫された眼輪筋(がんりんきん)が赤く透けるため、目元全体が赤く見えてしまいます。
赤クマの原因の多くは、血行不良です。
青クマの場合は静脈のみの血行不良が原因であることが多いですが、赤クマの場合は静脈と動脈の両方がうっ血すると起こります。
原因を知って適切な対処法を学ぶことが大切
クマはさまざまな原因から引き起こされます。
自分がどのクマに当てはまるのか、原因がどこからくるのかを知ることが先決です。
正しい対処をしなければ、クマは何年経ってもなくなることはなく、悪化する恐れもあります。
原因を知って、正しい対策を行うようにしましょう。
クマの種類別!効果的な成分と対処法

原因が異なるクマは、それぞれ対処方法も異なります。
スキンケアの際は、自分のクマに有効な成分はどれなのか知る必要があります。
それぞれに必要な成分をまとめてみました。
青クマに効果的な成分と対処法
青クマのスキンケアで重要なのは、保湿と紫外線ケアです。
そのため、保湿力の高い
- セラミド
- プロテオグリカン
- ヒアルロン酸
- NMF(天然保湿因子)
といった成分と、紫外線ケアに有効な「ビタミンC誘導体」が効果的です。
パソコンやスマホを長時間使用しがちな人は目を休ませるようにしましょう。
蒸しタオル等で目元を温めることも有効です。
毎日続ければリンパの流れが良くなって、青クマの改善に役立ちます。
ツボ押しやフェイスマッサージなど、指の腹を使って優しく指圧するのも効果的です。
茶クマに効果的な成分と対処法
茶クマの原因はメラニン色素の沈着なので、紫外線ケアと美白ケアのダブルでスキンケアを行うのが基本になります。
茶クマができている皮膚はダメージに敏感になっているので、保湿ケアも忘れずに行いたいものです。
さらに、角質が厚くなっている皮膚に対しては酵素洗顔やピーリングで角質ケアを行うとより効果が高まります。
その際、皮膚が薄い目元に刺激を与えることのないように、慎重に行うようにしてください。
また、外出するときは日焼け止め対策を万全にして、普段から目を擦らないようにするなど、目元の皮膚に刺激を与えないことも重要になります。
黒クマに効果的な成分と対処法
黒クマはたるみが原因であるため「コラーゲン」や「エラスチン」といった抗酸化作用のある成分が効果的です。
「ビタミンC誘導体」や「ビタミンA誘導体」なども有効でしょう。
皮膚のたるみは、乾燥や紫外線のダメージ、睡眠不足などでももたらされることがあります。
保湿と紫外線対策を万全にし、生活習慣を整え対処しましょう。
赤クマに効果的な成分と対処法
赤クマが起こる原因は、血行不良によるものです。
青クマ対策と同じように、血行不良を改善してリンパの巡りを良くすることが大切です。
目の下に小さい血栓症ができたことによって赤クマが発生した場合は、ビタミンKを摂取することが効果的といわれています。
ビタミンKが配合されている化粧品はもちろんのこと、海藻類やブロッコリーなど食べ物に含まれているビタミンKも一緒に摂取するようにすると良いでしょう。
クマに効果あり?なし?高評価の目元ケア

私がクマ対策ができるスキンケア商品を探している時、@コスメで一番評価が高かったのがビーグレンというブランドでした。
自分が調べたクマに有効な成分が含まれているのかどうか気になり、ビーグレンの情報をざっくりとまとめてみました。
ビーグレンって?
ビーグレンは目元ケアをはじめ、毛穴やニキビ、エイジングケアといったように、さまざまな悩みにあわせて化粧品を選べるブランドです。
それぞれの悩みに合わせて、洗顔から化粧水、美容液、目元専用クリームまでフルセットで揃えられるのが強み。
肌の悩みを本気で解決したい!という女性達に支持されています。
私がビーグレンに注目したのは@コスメでの評価の高さだけではありません。
ビーグレンについて調べてみたら、目元の悩みを解決するために独自のテクノロジーを開発していて、医学界からも注目を集めていることを知ったからです。
実は効果がゼロだった!?今までの目元ケア
私も数々の目元ケア商品を試してきましたが、効果はあまり実感できませんでした。
それもそのはず、従来のスキンケアには大きな2つの問題があったんです。
- 皮膚が非常に薄いため、有効成分が留まりにくい
- とても敏感な皮膚なので刺激のある成分は有効な成分でも使用できない
この2点があるため、従来の目元ケア商品は十分な効果を発揮できませんでした。
頑張ってスキンケアをしても、成分が留まって浸透していなかったんです…。
しかし、ビーグレンは超極小のカプセルに有効成分を包み込むことで、この課題を解決しました。
この技術によって、目元の薄い皮膚にもしっかり有効成分が浸透し、肌の問題部分まで届いてくれるんです。
低刺激かつ、有効成分がきちんと届くスキンケアは、まさに理想的ですね。
目元ケアセットに配合されている成分と効果
ビーグレンは最先端テクノロジーで目元の悩みにアプローチできることが分かりました。
目元ケアに特化したトライアルセットも用意されています。
では実際にセットに含まれるアイテムにはどんな成分が入っているのか、それぞれの効能や成分を詳しく紹介します。
クレンジング

口コミでも特に評価が高かったのが、ビーグレンのクレンジング。
毛穴の約2000分の1の大きさの天然クレイが、掃除機のように毛穴の汚れを吸着してくれます。
この洗顔は、敏感肌でも使うことができる肌にやさしいのが特徴で、汚れだけを吸着するため、無駄な水分や皮脂を吸い取ることがありません。
そのため、洗顔後の乾燥を防ぎ、肌荒れを予防します。
主な成分
- ヒアルロン酸・・・肌の水分を保持し、潤いを保ってくれます。
- モンモリロナイト・・・毛穴に詰まった汚れやニキビ菌を吸着し、優しく取り除いてくれます。
- カモミラエキス・・・肌のターンオーバーを整え、角層が厚くなってくすんだ部分をクリアにしてくれます。
化粧水

クレンジングの次は化粧水。
「17時間うるおいがとどまり続ける」をコンセプトに作り上げられた高機能化粧水です。
もっちり、しっとりした赤ちゃんのようなみずみずしい肌へと導いてくれます。
主な成分
- VCエチル・・・安定性に優れたビタミンC誘導体。肌環境を正常に整えてくれます。
- ホメオシールド・・・角質を整え肌を滑らかにします。
- アッケシソウエキス・・・肌のバリア機能をサポートします。
- EDP3・・・肌を活性化して弾力を与える成分です。
美容液

3番目は高濃度のビタミンCが配合された美容液です。
肌のあらゆる悩みに即効性を発揮してくれます。
超微小カプセルに包まれたピュアビタミンCが各層の奥まで浸透し、肌の内側から透明感を引き出します。
つけるとすぐに浸透するため、じんわりとした温感を感じられるのが特徴です。
主な成分
- アスコルビン酸・・・ビタミンCのこと。肌をいきいきさせてくれます。
目元専用美容液

4番目は目の周りに使用するアイクリームです。
たるみやゆるみ、乾燥、クマといった目元に関するあらゆる悩みにアプローチして、若々しい目元を取り戻すことができます。
主な成分
- アイリジェナー・・・目元の肌にハリを与えてくれます。
- IGF-2/EDP3・・・ターンオーバーを整えてくれます。
- スキンミミックス・・・保護膜を作り、乾燥を防いでくれます。
- クロノライン・・・若々しい肌を保ちます。
- α-グルコシルヘスペリジン・・・肌をいきいきさせます。
保湿クリーム

最終ステップは、濃厚な高保湿クリーム。
エイジングを遅らせ、肌が生まれ変わるリズムを整えることを目的として作られたクリームです。
主な成分
- ポリアミン・・・肌に若々しい弾力を与えます。
- アップレビティ・・・肌を内側から押し返すようなハリを与えます。
- ハイビスカス花発酵液・・・植物の生命力で肌本来の機能を引き出します。
- アクアエクストリーム・・・肌のバリア機能を強化してくれます。
クマに有効な成分がたっぷり!
青クマ、茶クマに有効な保湿・美白成分や、黒クマのたるみを改善するハリを与える成分がたっぷり含まれていました。
クマだけでなく気になる小じわや毛穴にも力を発揮してくれそうです。
他のクマケア商品も見てみましたが、ビーグレンほど保湿・美白・たるみ・くすみの全てにしっかりアプローチできる製品は探し出せませんでした。
ひどいクマを治す!3ヶ月チャレンジ
ビーグレンの評判や効能が分かったので、さっそくトライアルセットを購入しました。
1週間しっかり使ってみた筆者の体験談をご紹介します。
トライアルセットにはクレンジングや保湿系のアイテムが計5種類入っていました。
詳しい使用方法や効果効能、成分の書かれた冊子も入っていました。
こちらが使用前です。化粧をしてもクマが隠しきれていません。
茶クマ+青クマという感じです。
目元の乾燥や、鼻と頬の毛穴も気になっています。
これが改善できるのか、不安と期待が入り混じっています…。
1週間使ってみた結果
目元ケアトライアルセットを1週間しっかり使ってみました。
その結果がコチラ!


クマの濃さ、若干改善したかも?
まだ1週間なので完全に治すのは無理ですね。
でも、目元の乾燥はかなり良くりました。
化粧のノリもすごく良くて、ファンデが密着してくれます。
ファンデを付けた後もしっとり、もっちりする感じです。
私はビーグレンを買う前から、他のクマケア商品を試していましたが、肌に伸ばした感触や保湿されている感じはビーグレンが一番でした。
1週間でこのくらいハリが出るなら、今後にもかなり期待できます。
まずはトライアルセットがおすすめ
ビーグレンのトライアルセットは、お試し価格で乾燥、シワ、クマ、くすみ、たるみといった目元周辺の悩みをケアすることが可能です。
今なら限定キャンペーンを行っているので、特別価格1800円でトライアルセットを購入できます。
私もはじめはこのトライアルセットで肌質に合うかどうかチェックしました!
トライアルを終えて一番気になること
1週間体験してみて、確かに肌が保湿されてると感じました。
クマへの効果はまだ分からないですが、確実に肌は良くなっています。
ただ、一番気になるのはやっぱりお値段。
アイクリームを入れたフルラインで買うと定期でも1ヵ月で22,113円と安くはない価格です。
でもトライアルを使ってみると本当に高品質だしこれでクマが治るなら高くないかも…。と徐々に考えるようになりました。
とりあえず、本当にクマに効果があるかどうか3ヶ月だけ試してみることにしました。
クマが一生あることを想像したら本当に絶望しかないので、できる限り頑張りたいと思います。
今後はこのビーグレンを使用して、私のクマが改善されるかどうか体験談を書いていきます!
目元ケア開始から1日~14日目

コチラがビーグレンの使用前です。
化粧でも隠し切れないクマが目の周りにくっきり出ています…。
目の周りの肌も乾燥してしわのようになっています。
目元ケア開始から15日~28日目

これがちょうど28日目の写真です。
まだクマがあり、目元も乾燥していますね…。
ただ、クマの色自体は前より若干薄くなってきました。
私の場合ぐっすり眠れた日の翌日はクマが薄くなるんですが、その時のクマの濃さもビーグレンを使う前より薄くなっている気がします。
それともう一つ大きな変化として、ここ1ヶ月、吹き出物が出ていません!
前はあごやおでこ、顔の横によく吹き出物が出ていたんですが、それが無くなりました。
目指していた効果ではないですが、かなり嬉しい変化です!
まだまだ乾燥する季節が続くので、引き続きしっかりスキンケアをしてクマを撲滅していきたいと思います。
さいごに
なかなかケアしきれないクマについての体験談をお伝えしました。
ビーグレンは長く使い続けることが大切ですが、効果は確実なのでオススメです。
ぜひ、試してみてください!