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アトピー入浴剤おすすめ5選!赤ちゃんも保湿出来る市販商品は?悪化しない方法

[記事公開日]2017/04/28 [最終更新日]2017/06/02
■カテゴリー:子育て, 健康
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冬は乾燥により症状が悪化し、暑い季節は汗によってかゆみが出るなど、一年中悩まされるアトピー。アトピーの症状で苦しむ子どもを見ていると、親としてなんとかしてあげたいですよね。
アトピーについては、食物アレルギーなどと関連していることがあるため、専門のお医者さんに診てもらうことが大切です。しかし、家庭で気を付けることで症状が改善できる大切なポイントがあります。それは、入浴です。
この記事では、お子さんのアトピーでお悩みの方におすすめの入浴剤をご紹介します。また、アトピーを悪化させないお風呂の入り方についてもお伝えします。
ぜひ、参考になさってくださいね。

目次

  1. アトピーに良い入浴剤ってどんな入浴剤?
  2. アトピーに悪い入浴剤ってどんな入浴剤?
  3. アトピーにおすすめの入浴剤5選!
  4. 赤ちゃんも使える商品は?
  5. ハイドロバブルバスを実際に使ってみた!
  6. アトピーを悪化させないお風呂の入り方

アトピーに良い入浴剤ってどんな入浴剤?


アトピーによって皮膚が炎症を起こしているとき、皮膚はどんな状態なのでしょうか。傷つき、乾燥し、皮膚のバリア機能が著しく低下している状態と言えるでしょう。バリア機能が働いているときには、肌表面の角質層がしっかり潤うことによって、乾燥と外部刺激から肌を守る役目を果たしています。しかし、皮膚のバリア機能が低下している状態で刺激を受けるとどんなことになるのでしょうか。
アトピーではない人は、寝不足や体調不良で体の免疫力が低下し、顔にひどい肌荒れの症状が出ていることをイメージしてください。そんな状態のときに、汚れた手で顔を触ったり、ホコリやチリなどが付着してしまったりすると肌トラブルの原因になります。アトピーによってバリアがされていない状態は常にそのような状態なのです。肌表面が傷ついており、菌や化学物質などの影響を受けやすくなっています。
そこでアトピー症状でお悩みの方におすすめなのは、下記のような入浴剤です。

  • 肌のバリア機能を高める効果があるもの
  • 合成香料など化学物質を含んでいないもの
  • 保湿成分配合のもの

肌のバリア機能を高める効果があるもの

まずおすすめなのは、肌のバリア機能を高める効果のある入浴剤です。具体的な商品はのちほどご紹介しますが、肌のバリア機能を向上できれば、肌本来の保湿力によって外からの刺激を受けにくい健康な肌を作ることができます。

余計な香料など化学物質を含んでいないもの

入浴時には肌がやわらかくなり刺激を受けやすくなっています。余計な化学物質を含んでいると、肌が敏感に反応し、かゆみが増したり炎症が激しくなったりする可能性があります。そのため、合成色素、合成香料などの化学物質を含まないものを選びましょう。

保湿成分配合のもの

アトピーの治療において大切なのは保湿です。そこで、保湿成分を配合している入浴剤を選ぶのがおすすめです。セラミド、スクワラン、ホホバ油、植物エキスなどは保湿を高める成分です。

アトピーに悪い入浴剤ってどんな入浴剤?


アトピーによって炎症を起こしている肌の大敵は、余計な刺激や過乾燥です。そのため、一見お肌に良いとされている入浴剤だとしても、アトピーの症状が出ているときには控えたほうがよいものがあります。どんなものでしょうか。

  • 炭酸ガスを含むもの
  • 硫黄を含むもの
  • 着色料、香料、防腐剤などを含むもの

温泉に含まれる成分として有名な炭酸ガスや硫黄は、入浴剤として人気があります。いわゆる「温泉のもと」のような入浴剤にはこれらが多く含まれています。血管を拡張し新陳代謝を促すため、体が芯から温まり、疲労回復などに効果があります。しかし、アトピーによって炎症を起こしている肌には、体が温まることによってかゆみが出ることがあるので注意が必要です。
また、肌に直接的な刺激をもたらす香料や着色料を多く含んだ商品も避けましょう。香りが強い入浴剤などは、合成香料が配合されていないかをよく確認しましょう。

アトピーにおすすめの入浴剤5選!

では、アトピー肌に良いもの悪いものが分かったところで、おすすめの入浴剤をご紹介いたします!

1位 ハイドロバブルバス


まずおすすめするのは、肌のバリア機能を高めることに特化した入浴剤「ハイドロバブルバス」です。水素を専門に扱う新日本水素が開発した「ハイドロバブルバス」。肌トラブルの根本原因であるバリア機能の低下を改善することによって本来の保湿力を引き出す肌を作ります。
外からの保湿だけでは肌トラブルを再発させてしまうことに着目し、トラブルの原因に直接アプローチしているのが、他の入浴剤にはない特長です。

>ハイドロバブルバス公式サイトはこちら

効果の秘密


バリア機能を向上させるために、水素の力で肌トラブルの原因である悪玉活性酵素を除去します。今や、美容や健康面で注目されている水素ですが、その特長は主に下記のとおりです。

  1. 宇宙一小さな物質であるため、ビタミンやポリフェノールが通過できない体の隅々まで到達できる
  2. 還元効率がとても高いため、角質層まで浸透しやすい
  3. 悪玉活性酵素にのみ反応し、還元した後は水となって排出され体に留まらない

副作用もなく体の奥まで浸透できるという水素の性質により、悪玉活性酵素を除去することができるんですね。また、無香料、無着色で余計な添加物を含んでいないのも嬉しいポイントです。
詳しくは公式サイトをご覧ください。

>ハイドロバブルバス公式サイトはこちら

2位 アトピタ 薬用保湿入浴剤


次におすすめなのが、くり返す赤ちゃんの肌荒れに特化した商品である「アトピタ」です。肌荒れ防止成分のヨモギエキスを配合し、しっしんや荒れ性などのトラブルを鎮めます。うるおい補給成分として、ラノリン脂肪酸コレステリルを配合し、保湿効果を高めています。無香料、天然色素使用、防腐剤無添加の低刺激処方なのもおすすめです。
>アトピタ公式サイトはこちら

3位 キュレル入浴剤


うるおい成分に特化しているのが、花王の「キュレル」です。潤浸保湿セラミド機能成分が角層の深部にまで届き、乾燥肌、荒れ性、しっしんに効果的です。
無香料、無着色、アルコールフリーなのもおすすめのポイントです。
>キュレル公式サイトはこちら

4位 華蜜恋薬用入浴剤


商品名である華蜜恋は「カミツレ」と読ませますがカモミールの和名で、その名の通りカモミールエキスを使用した入浴剤です。カモミールには、抗炎症・抗アレルギー作用に優れた成分が含まれており、荒れた肌を鎮め健康な肌に導くのに効果があります。
カモミールの有効成分を引き出すために、花だけでなく茎や葉を非加熱でじっくり加工しエキスを抽出しています。着色料や香料を含んでいないのも嬉しいポイントです。
>華蜜恋薬用入浴剤公式サイトはこちら

5位 みんなの肌潤風呂


こちらは、過乾燥を防ぎ入浴後も潤いを保たせることに特化した「みんなの肌潤風呂」です。吸水・保湿力の高いビート由来の砂糖成分が肌の角質層まで浸透することで、潤いをキープすることができます。また、化学成分を使わず自然素材で微発泡することにより、やわらかいお湯を楽しむことができます。肌の刺激の原因である塩素を除去できるのも、おすすめのポイントです。
>みんなの肌潤風呂公式サイトはこちら

赤ちゃんも使える商品は?


ご紹介した1位から5位の商品すべて、赤ちゃんにも使用できます。2位の「アトピタ薬用保湿入浴剤」は赤ちゃんの肌荒れに特化した商品ですが、それ以外の商品は、赤ちゃんから大人まで使用できるため、家族全員の肌トラブル対策にもおすすめです。
お伝えしたとおり、商品によって特長が異なり、含まれる成分も違ってきます。公式ホームページで成分をよくご確認のうえお試しください。
入浴剤を使用する際は、お湯にとろみがついてすべりやすくなることがあります。赤ちゃんを抱っこしながら湯船に入るときは注意が必要です。また、商品によってはお湯の中が見えにくくなるため、小さな子供を一人で入らせるときには目を離さないよう気を付けてください。

ハイドロバブルバスを実際に使用してみた!

実は筆者も軽度のアトピーで、肌の乾燥にとても弱く、特に冬は乾燥からかゆみが止まらなくなり、腕や足、特にひじ裏とひざ裏をかいてしまい、色素沈着してしまう状態になります・・・。
お風呂は入りたいけど、お風呂で悪化してしまうことも・・。
そこで、今回1位で紹介した、「ハイドロバブルバス」が気になり、実際に購入してみました!
写真付きで紹介したいと思います。

ハイドロバブルバスが届いた!

ネットで注文後、早速ハイドロバブルバスが届きました。

紹介の冊子も一緒に同封されていました。

内容をちょっとだけ紹介します。

アレルギー・アトピーの炎症の仕組みが図解で分かりやすく紹介されています。
こちらは公式サイトにも載っていますね!

こちらは、水素の効能について書いてあります。

こちらは、ハイドロバブルバスの特徴について。

  • 水素の発生が最大3時間程度持続する
  • 弱アルカリ性なのでなめらかなお湯になる
  • 無香料・無着色で安心

といった事が書かれています。

早速お風呂に投入!

という事で、届いたその夜から、早速利用してみました。
袋の裏面に、使用方法が書かれています。

ハイドロバブルバスの使用方法

  • 浴槽のお湯(約150~200L)に対し、付属スプーン2杯を入れ、よくかき混ぜて、完全に溶かしてから入浴してください。
  • 入浴剤投入後は、3時間以内をめどに入浴してください。
  • 追い炊きされる場合、また3時間経過後の入浴の際は、再度入浴剤を投入することをおすめします。
  • 循環型の浴槽の倍位は、循環を停止してご資由生ください。
  • お湯抜き後は、汚れが固着しないように、すぐに浴槽を洗って下さい。

だそうです!

筆者の家のお風呂は、悲しいかな追い炊き機能もなく循環型でもないので、何も心配はありません笑。

ハイドロバブルバスの袋を開けると、すごくサラサラした白い粉が入っています。

匂いを嗅いでみると、うっすらとヨーグルト?のようないい匂いがした気がしましたが・・・気のせいかもしれません。
お湯に入れたら、匂いは完全に無臭でした。

下記が付属のスプーン。割と大きめです。これに2杯をいれます。

下の写真は、まだハイドロバブルバスを入れていない状態です!

次の写真は、ハイドロバブルバスを入れている途中の写真です。

入れ始めてから、小さく「しゅわ~」という音とともに、お湯が白く濁っていきました!
こちらが入れ終わった写真ですが、かなり白っぽくなっているのがわかりますでしょうか?

しゅわしゅわ~として「入浴剤!」っていう感じなので、すぐに入りたくなったのですが、さいごにしっかりかき混ぜます。
かき混ぜると、白い濁りがなくなり、完全にもとに透明なお湯になりました。

ハイドロバブルバスの効果は?

さて、元に戻っちゃったな、と思いながらも、実際にお湯に浸かってみると・・・

本当にピリピリした感じがない!
お湯がとてもまろやかになっている感じがあります!

これは嬉しい効果です。
実は、一番風呂や、シャワーはお肌に良くないっていいますもんね。
体を洗うのも、頭を洗うのも、ハイドロバブルバスを入れたお湯を使うことにしました。

1日目は、お風呂のお湯がまろやかで入っていても体にしみない
という効果しか感じず、『肌が潤った』といった事はなかったのですが・・・

1週間入り続けてみたら、アトピーのガサガサ肌が、少しマシになってきました!

しっかり続けよう

お風呂は毎日入るものですし、肌にとってもとても重要です。
ステロイド剤のお薬を塗るときも、ちゃんとお風呂で体を清潔にしてから塗った方が効果があるって言いますよね。

でも、お風呂に入る事自体が辛かったら元も子もないです。
ハイドロバブルバスのお湯だったら、ピリピリ感がなく、お肌に良いという事をしっかり感じれるので、これなら毎日お湯に浸かる事が出来ます。
まずは1ヶ月、しっかり続けてアトピーが改善出来ればと思います!

皆さんもぜひ、試してみて下さい。

>ハイドロバブルバス公式サイトはこちら

アトピーを悪化させないお風呂の入り方


さて、アトピー肌に良い入浴剤を選んだら、次に大切なのは入浴の仕方ですよね。
ここからは、アトピーを悪化させないお風呂の入り方をまとめてみました。

お湯の温度設定

温度の目安は体温に近い37℃~40℃程度のぬるま湯がおすすめです。冬場や肌寒い日などは熱めのお湯につかりたいと思うかもしれませんが、温度が高すぎると肌に刺激を与えてしまい、かゆみや炎症が強く出てしまうことがあります。
なるべく体温に近い温度を保つように心がけましょう。

体の洗い方

アトピーの原因の一つは、皮膚の上で黄色ブドウ球菌が増殖することです。そのため、入浴して肌を清潔に保つことは非常に重要です。しかし、お肌に強い刺激を与えると、炎症が悪化してしまうことがあります。したがって、ナイロン製のタオルなどでゴシゴシ洗うのは避けましょう。石鹸やシャンプーも入浴剤と同じように、余計な化学物質を含まない商品を選び、しっかりと泡立てて優しく洗浄するようにしましょう。洗浄したあとは念入りに泡を流すことも大切です。髪の生え際やこめかみ、顎の下、耳の裏などは泡を流し忘れることが多い場所です。よく確認し、流し忘れのないようにしてくださいね。

お風呂上がりの保湿


お風呂上がりの保湿はとても重要です。しっとり系の入浴剤を使用したときは、保湿を多少怠ってもお肌が潤っているように感じるかもしれません。しかし、体をタオルで拭いたまま放置しておくのは避けましょう。入浴剤でお肌が潤ったあとに、さらにしっかりと保湿をすることで、乾燥を防ぐことができます。乾燥を防ぐことによって就寝中の掻きむしりを防ぐことにもつながります。

まとめ

子どもは、かゆみを我慢することができません。また、炎症を起こしている部分を触らないように注意しても、気になって触れてしまうものです。子どもを見守る親が、子どもの肌を守るしかありませんよね。
アトピー症状の改善には、入浴の仕方を見直すことが家庭でできる大切なポイントです。肌に余計な刺激を与えないこと、肌に合う成分を見極めて入浴剤を選ぶこと、そしてしっかりと保湿することを心がけていきましょう。

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