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しじみの効果効能は?二日酔いや肝臓に本当に効く?効果的な食べ方

[記事公開日]2016/08/10 
■カテゴリー:健康, 食事
■タグ:,

しじみは、昔から「元気の出ないとき」に食べるとよい、と言われる滋養食として知られていました。
今でも、二日酔いには「しじみの味噌汁」が効くなどと、インスタント食品も出ていますよね。
こんな健康に良さそうな「しじみ」、実際どんな効果があるのでしょうか。
詳しく調べてみました。

目次

  1. しじみに含まれる注目成分とは?
  2. しじみにはどんな効果があるの?
  3. しじみの力を引き出す食べ方は?
  4. しじみパワーのおすすめ商品

しじみに含まれる注目成分とは?

しじみは、アミノ酸やビタミンなどの豊富な栄養成分がバランスよく含まれている優秀な食品です。
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アミノ酸

アミノ酸の中で、体内で合成することができないもの9種類を必須アミノ酸といいます。
良質なたんぱく質はこの必須アミノ酸のほとんどが組み合わされています。
良質なタンパク質の指標となるものを「アミノ酸スコア」と言い、100点を満点としたとき、「しじみ」はアミノ酸スコア100なのです!

タウリン

肝機能を向上させる、血中の脂質のバランスを改善する、血圧を下げるなど、多くの働きがあります。魚介類に多く含まれます。

オルニチン

肝機能の向上、解毒作用、お肌の健康を保つなどの働きが期待されます。しじみ、ヒラメ、キハダマグロなどに多く含まれます。

アラニン

肝臓のエネルギー源になります。

グルタミン

胃腸や筋肉の機能に働きかけ、脂肪の代謝にも関わっています。

ビタミン

ビタミンB12

ミネラルの一種のコバルトを含んでいて、深紅の結晶になるために「赤いビタミン」と呼ばれます。
造血作用、神経細胞の機能維持、脂質代謝などの働きがあります。
微生物によって合成されるため、原則動物性食品にしか含まれません。
その中でもあさりを抜いて、しじみは含有量ダントツなのです。
不足すると、悪性貧血、神経障害やうつ病などになりやすくなります。

ビタミンB2

炭水化物、脂質、たんぱく質の3大栄養素がエネルギーに変わるのをサポートする「発育のビタミン」です。
また、細胞の再生にも関わっています。
不足すると、口内炎や皮膚炎を起こしたり、成長期の子どもの場合成長障害を起こすこともあります。

ビタミンE

抗酸化作用があり、細胞を守ってくれます。また、末梢血管を拡張させて血行をよくしてくれます。
老化の原因とされる活性酸素から体を守る「アンチエイジングビタミン」とも呼ばれます。
不足すると活性酸素の害を受けやすくなり、悪玉コレステロール(LDL)が血管の内側に溜まり、動脈硬化が進みやすくなります。

ミネラル

カルシウム

骨や歯の形成、筋肉や神経の働きを正常に保つなどの働きがあります。
不足すると、骨量が減り、骨粗しょう症の原因となります。成長期には骨や歯の形成不全になります。
はまぐりと同等のカルシウム含有量があります。小さいながらも効果が期待できます。

赤血球中のヘモグロビンの構成成分。全身に酸素を供給します。
不足すると、鉄欠乏性貧血になり、疲れやすくなったり、持久力がなくなったりします。
レバーや貝類にたっぷり含まれていて、しじみは貝類の中でも鉄を多く含む食品です。

グリコーゲン

糖が多数結合した多糖類と呼ばれるもので、即効性のあるエネルギー源となります。

小さなしじみに、これほどの豊かな栄養成分が含まれているなんで、驚きですね!

しじみにはどんな効果があるの?

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肝臓のケアに効果発揮!

しじみにはタウリンやオルニチンなど、肝機能を向上させる栄養素が豊富に含まれているとお話しました。
しじみはどのように肝臓のために働いてくれているのでしょうか?

肝臓の細胞が壊れるのを防ぎます

アルコールは肝臓が働いて分解してくれます。お酒の量が増えたり、お酒を飲む日が増えたりすると、肝臓への負担が増加。
すると、肝臓の細胞の破壊が進み、血液中のGOT・GRTの値が上昇します。
しじみの中に含まれているタウリンやオルニチンは、肝細胞が壊れるのを防ぎ、肝機能を良い状態にもっていきます。

アルコールの代謝を促します

お酒を飲んで体内に入ったアルコールは、私たちの体にとっては「毒」といえます。
肝臓はこの「毒」を「無毒」に変えるために働いてくれます。
しじみはこの働きをサポートしてくれ、アルコールの代謝を早めて、二日酔いを防いでくれます。

中性脂肪の蓄積を防ぎます

アルコールを摂取し過ぎると、肝臓に中性脂肪がたまり、やがて脂肪肝になってしまいます。
脂肪肝になると、肝機能が低下して肝硬変や肝臓がんへと進んでいくことにも。
しじみは中性脂肪が肝臓にたまるのを防ぐ働きがあるといわれています。

コレステロール値を下げてくれます

肝臓は、コレステロールの量を調整する働きがあります。
しかし、飲酒などにより肝臓を酷使すると、肝機能が低下し、コレステロールの値が高くなります。
しじみには余分なコレステロールを排出する働きがあります。

疲労回復、夏バテ防止に

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私も以前、夏になると体調を崩し、お医者さんに「肝臓が弱っていますね」と言われ、薬をもらったりしたことがありました。
肝臓が弱ってくると疲労状態、体調不良に陥ってしまいます。タウリンが肝機能を高めてくれるため、疲労回復の効果があるといわれます。

オルニチンには、タウリン同様に肝機能を向上させる働きがあるとともに、尿素の生成、排出のために重要な役割を担っています。
有毒な物質であるアンモニアを分解して、無害な尿素にしてくれる解毒作用があります。
オルニチンのもつアンモニアの解毒作用のおかげで、私たちの体はエネルギーをうまく作り出せるのです。
疲労回復、夏バテ予防に効果てきめんといわれる理由ですね。

このようにタウリン、オルニチンを豊富に含んでいるしじみは、疲労回復に効き、また夏真っ盛りの今の時期の夏バテ防止に効果を発揮するのです!

女性の健康・美容にも

しじみに含まれているビタミンB2は、「美容ビタミン」ともいわれ、皮膚や髪の毛、爪などの細胞を再生するために役割を果たしています。
健康なお肌、髪などのためにも欠かせない栄養素です。

ビタミンEは、老化の原因といわれる活性酸素から体を守る働きがあるため「アンチエイジングビタミン」といわれます。
シミ・ソバカス・シワの原因となるメラニンが作り出されるのも活性酸素が関係しています。
つまりお肌の老化防止のためにも、しじみの効果が期待できそうですね。

カルシウムがたっぷり含まれているしじみですが、更年期の女性のホルモンの乱れによる骨量の減少にも有効といえそうです。
骨粗しょう症による骨折などの予防にもなるといえます。

しじみの力を引き出す食べ方は?

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みなさん、しじみの食べ方といっても、味噌汁くらいしか・・・と思っていませんか?
ここでは、よりおいしく、より効果的にしじみの栄養を摂れる食べ方をご紹介します。

しじみの食べ方

日本のしじみは主に3種類ありますが、漁獲量のほとんどを「ヤマトシジミ」が占めています。
ヤマトシジミの旬は夏で、この時期のしじみを「土用しじみ」と呼ぶそうです。
まさに旬のしじみ、おいしくいただけますね。

下処理

砂抜きは、真水よりも1%の塩水で。
塩水を使ったほうが、旨味成分が増すためです。

  • 1%の塩水にしじみを重ならないように平らに並べます。(水から頭が少し出るくらいの水の量にしてください)
  • 夏場は3~4時間、冬場は5~6時間浸けます。
  • 流水でこすり合わせるように洗います。
  • 湿らせたクッキングペーパーなどを上からかけて、空気中でそのまま3時間ほど放置します。

しじみの旨味を引き出すために、下処理はしっかりとしましょうね。

調理方法

加熱し過ぎは風味を損ねます。
ふたが開いたらすぐに火を止めます。

保存方法

冷凍保存の場合、上記の下処理後、袋に入れ冷凍します。冷凍のしじみは1ヶ月程度で使いきってください。
冷凍保存がおすすめです。冷凍することでしじみの持つ旨味成分が増加します。

しじみの旨味を存分に味わうなら、塩水での砂抜きと、冷凍保存がポイントです。

しじみのレシピ

お味噌汁

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材料(2人分)
しじみ 150g  / 水 400cc  / 味噌 大さじ1と1/2  / 酒 大さじ1/2

作り方

  1. 下処理(砂抜き)して、できれば冷凍しておいたもの使う(この方がより旨味が出ます)
  2. 水からしじみを入れて煮ます。沸騰したら弱火に。加熱し過ぎないよう注意してください。
  3. ふたが開いたら、分量の酒を入れ、味噌を溶いてひと味違ったしじみの味噌汁の完成。

10㎜から12㎜くらいの小粒のものは、一番ダシが出るともいわれています。

ガーリックバター炒め

材料(2人分)
しじみ 150g / ニンニク 1片 / しょうゆ 大さじ1/2 / バター 大さじ1 / 酒 20cc / 塩・こしょう 少々 / ネギ 適量

作り方

  1. 下処理(砂抜き)して、できれば冷凍しておいたもの使う。
  2. フライパンを熱し、バターを入れニンニクのみじん切りを炒め、香りがたってきたらしじみを入れる。
  3. 酒を入れ、ふたをして蒸す。ふたが開いたらしょうゆ、塩、こしょうで味付ける
  4. ネギの小口切りを散らす。

13㎜以上の大粒のものが食べごたえを感じられます。

そのほか、酒蒸し、クラムチャウダー、しじみご飯など、いろいろなお料理を楽しめます。

しじみパワーのおすすめ商品

薬が高価でなかなか庶民の手に入らなかった時代、身近にある食べ物が健康に良いことを体験を通して知り、その知恵が伝えられてきました。
生姜、梅干し、唐辛子、黒ゴマ、ニンニクなど・・・今ではその効果が実証されている食品ですが、すでにずっと昔から、からだに良いと皆が知っていたのです。
そんな食品の中から、多くの成分が一度に摂れるしじみのパワーに注目して作られたのが「しじみ習慣」です。
テレビCMでも流れているので、知っている方も多いのでは?

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>しじみ習慣公式サイトはこちら!

しじみの栄養まるごと

しじみは、アミノ酸、ビタミンなどの栄養成分を、とてもバランスよく備えている食品です。
「しじみ習慣」は、しじみをまるごと煮詰めて、ソフトカプセルに詰めこんだ健康食品。従来のような特定の成分だけを取り出した健康食品とは異なり、「しじみ」そのもの。食事をする感覚で使うことができます。
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こだわりの黄金しじみ

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品質の良い、納得いくしじみを求めてようやく見つけ出したのが、台湾の三千メートルの山々が連なる山脈のふもとで、天然湧水の中で育っていた黄金しじみ。
この黄金しじみは、台湾でまだ開発の手が届いていない地域で、工場排水や農薬などで汚染されていない池の底からきれいな水が湧き出している、そんな環境の中に生息しています。
黄金しじみのエサは、水中に生えている緑藻で、人工的なエサは一切与えていません。
貝類は水中の汚染物質が蓄積されやすいといわれています。川底が砂地で、きれいな湧き水の中で育った黄金しじみは、安全性の高いこだわりのしじみなのです。日本のしじみも、このような自然環境があった頃には、今ほど色が黒くなかったという人もいるそうです。

>しじみ習慣公式サイトはこちら

製法

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  1. しじみ池の近くにある加工場で、朝採れたしじみをその日のうちに煮出して濃いエキスにします。
  2. 濃いしじみエキスから水分を取り、粉末状にします。
  3. しじみエキスの粉末に、植物性オイルを加えてペースト状にし、ソフトカプセルに詰めます。
    飲みやすさや品質の劣化を防ぐ点から、ソフトカプセルがベストと考えました。

徹底した品質管理体制

水中の汚染物質を溜め込みやすいといわれる貝類。黄金しじみの産地では、水質検査を徹底しています。
また、できあがった製品に有害物質が含まれていないか、専門機関での150項目にも及ぶ厳しい検査を受けています。
最終的に、安全が確認されたものだけが出荷されます。
原料となる黄金しじみの品質はもちろんのことですが、カプセルの原料や加工に必要な素材も全て安全を確認して、初めて健康食品として私たちの口に入ることになります。
健康を考えて摂るものですから、信頼される品質で安心ですね。

詳しくは公式サイトを見てみてください。

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まとめ

調べてみると、小さなしじみにすごいパワーがあることがわかりましたね。
少し多めに買って冷凍しておくと、手軽に調理できて、コンスタントにしじみの栄養を摂ることができますし、旨味もアップです。
また「しじみ習慣」の力で、残暑が長引くといわれるこの夏を、乗り切っていきたいですね。

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