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子供の足音対策はスリッパ?マンションで騒音苦情を避ける方法!

■公開日:2017年12月27日(水)| 子育て ,

子供の足音って、壁が厚くても意外と響いてしまうものです。
またどんなに気を付けて注意していたとしても、子供はじっとしている事ができません。
そのため、特にマンションやアパートでは足音対策が欠かせませんよね。
そんな子供の足音対策で、騒音苦情をできる限り避けていきましょう!

目次

  1. 子供の足音は響く?
  2. マンションでも足音は響くもの?
  3. 音が響きにくい床とは?
  4. マンションで騒音苦情を避ける方法は?
  5. 子供の足音対策5選!
  6. 子供の成長を妨げないためのポイント
  7. まとめ

子供の足音は響く?

子供は大人よりも体重が全然軽いはずなのに、なぜか大人よりも足音が響いてしまうものです。
これは子供特有の歩き方によるもので、大人よりも足音が響きやすくなっているんですよ。
子供は、大人と違ってかかとから床に着地しています。
これによって、ドタドタと響きやすい足音が出てしまうのです。

マンションでも足音は響くもの?

住宅には、様々な構造があります。
木造やRC造、SRC造などの種類は、一概にマンションと言っても様々です。

木造は、基本的に音が響きやすい事で知られています。
足音だけでなく、テレビの音などといった生活音も良く聞こえるのが木造の特徴ですね。

それに対して、RC造は鉄筋とコンクリートを掛け合わせて作る方法です。

そしてSRC造は鉄骨とコンクリートの掛け合わせとなっていて、これらの構造は木造よりもはるかに音が響きにくくなっています。

しかしRC造もSRC造も、完全な防音という訳ではありません。
もちろんアパートなどよりは音が響きにくいと言えますが、マンションだからといって完全ではないのです。
そのため、マンションだって子供の足音対策は欠かせないものとなっています。

またマンションの場合は、多くの世帯が密集して生活している事になります。
さらに分譲などの場合には、これから近所の方々とも長く付き合っていく事になるのです。
そう考えると、マンションでも居心地良く過ごしていくためには足音対策をしていく必要があるんですね。

どうしてもそんな事まで気にしたくない!という人は、戸建てを検討していきましょう。
戸建てならば建物が独立しているので、そこまで足音に気を遣う事はありません。
もちろんどんな騒音も許される訳ではなく、ご近所への配慮は必要です。
しかしマンションやアパートに比べれば、その配慮は格段に少なくて済むと言えるのです。

音が響きにくい床とは?

一般的に、床が厚ければ厚いほど音は響きにくいものですよね。
しかしマンションなどでは、実際に床の厚さを見た目で知ることは難しいものです。
そこで、音が響きにくい床であるかどうかの表記を知っておくと便利ですよ。

物件選びの際に防音性を確認!

子供の足音などは、「重量衝撃音」と呼ばれます。
それに対して物を落としてしまったりする音を、「軽量衝撃音」と言います。
そしてこれらは、重量衝撃音をLH、軽量衝撃音をLLと表記します。
実際にはLH-50、LL-50などと表記され、数字が少ない方が防音性に優れていることになるのです。
この表記の意味が分かれば、引っ越しなどの際の物件選びもラクになりそうですね。
子供の足音が気になるのならば、是非LHの数字が低いものを選んでいきましょう。

1階なら安心…でもない?

子供の足音は、基本的に下の階に響くものです。
そこで、1階の部屋を選んで住んでいるという人も多い事と思います。
はたして1階ならば、子供の足音は響かないものなのでしょうか。
実は、完全に響かないという訳ではありません。
もちろん足音が一番響くのは、真下の部屋となります。
その点、1階の部屋であればそこまで足音に気をもむ事はありませんよね。
しかし足音は、隣の部屋にも振動となって響くものでもあるんですよ。

角部屋であっても、どちらかには隣に人が住んでいるものです。
そのため、1階だからと安心しきっていてはいけません。
隣人にもしっかりと気を遣っていかなければ、マンションでの人間関係を維持する事は難しくなってくるのです。
配慮がなければ、騒音として苦情を言われてしまう事も、少なくありません。
苦情を言われてしまうと、なかなか安心して住む事も難しくなってしまいますよね。
そうならないためには、例え1階の角部屋だったとしても子供の足音対策をしっかりとしていく必要があるのです。

マンションで騒音苦情を避ける方法は?

どんなに気を付けていても、子供の足音を完全に防ぐ事は難しいと言えます。
しかし一度苦情を言われてしまうと、隣人関係もギクシャクしてしまい住みにくくなってしまいますよね。
マンションならなおさら、たくさんの世帯が密集して生活している訳ですから苦情は避けたいものです。

コミュニケーションをしっかり取る

騒音苦情をなるべく避ける方法としては、近所とのコミュニケーションを密に取っていく事が大切です。
できる限り仲良くなっておいて、苦情になりにくい環境を作っておきましょう。
実際仲が良いかどうかは、騒音をうるさく感じるかどうかにも直結してくると言われています。
例えば子供の足音がした場合、仲が良い相手の部屋ならば「また子供が遊んでるのかな?仕方ない!」と感じます。
しかし仲が良くなかったりあまり知らない相手の部屋からの騒音では、「うるさい!」と感じやすいものなのです。

挨拶をしよう

そこで、近所の人と顔を合わせたら必ず挨拶を徹底していきましょう。
明るく元気に挨拶をする事は、人間関係を築く基礎と言えます。
そして、「いつも子供がうるさくしていて、ご迷惑をおかけしています」と伝えていくのも良いですね。
苦情を言われる前に、自分から謝罪していくのです。
こうする事で、騒音苦情は大幅に避ける事ができます。

謝罪は早めに

それでも苦情を言われてしまったら、すぐに家族で謝罪しにいきましょう。
謝罪は、早ければ早いに越した事はありません。
できれば菓子折りを持って、家族全員で伺います。
こうして相手側に誠意を見せ、しっかりと謝罪して次の苦情に繋がらない様にしていくのです。
また騒音対策をした内容も併せて報告していくと、より良い印象となりますよ。

子供の足音対策5選!

子供の足音対策は、しっかりと行っておくに越した事はありません。
ここでは、有効な対策方法を5つご紹介していきます!

1.防音素材のマットを敷く

人気となっているフローリングは、何かと音が響きやすい特徴があります。
そこで、防音素材のマットを敷いていくと効果的です。
様々な防音対策グッズが販売されていますが、中でもコルクマットはとても人気となっていますね。
コルクマットならば掃除も簡単なので、子供がいる家庭には大変優秀なアイテムと言えます。

2.絨毯を敷く

防音素材マットの他にも、絨毯を敷く事も良いですね。
絨毯を敷く事で、音は吸収されて響きにくくなります。
また子供が転んでしまっても安心なので、子供がいる家庭には大変おすすめです。
防音素材マットの上に絨毯を敷くというのも、有効ですね。

3.子供にスリッパを履かせる

子供にスリッパを履かせるという方法は、足音対策として非常に人気です。
スリッパを履くと、子供特有のかかとから着地する歩き方ができなくなってしまいます。
すると、自然と足音が響きにくくなるんです。
またスリッパでは走り回りにくいので、対策としては効果が高そうです。

4.子供は早く寝かせる

騒音として苦情を言われるのには、時間帯が問題という点も多く聞かれます。
夜中や早朝なのに足音がドンドンと響いてくると、睡眠にも影響が出てくるものです。
昼間はともかく、夜間は特に騒音苦情になりやすい時間帯なのです。
そこで、子供はなるべく21時までには寝かせてしまいましょう。
こうすれば、夜間の騒音は防ぐ事はできます。

5.子供へのしつけもしっかりと

子供へのしつけも、もちろん大切な足音対策です。
とは言っても、相手は子供。
どんなに怒っても、5分もすればケロッと忘れてしまうものです。
しかし言っても無駄と思わずに、根気よく教えていく事も大切なんですよ。
怒るよりも諭す様に注意したり、ゲーム感覚で「先に静かにできた人の勝ち!」なんてしてみても良いですね。

子供の成長を妨げないためのポイント

子供は、できるならのびのびと成長させてあげたいものです。
家の中でも、できる事ならば好きなだけ走り回らせてあげたいですよね。
しかし、多くの住宅においてはそれが難しい状況となっています。
そこで、子供の成長を妨げずに騒音苦情を防ぐためには工夫が必要なのです。

一番のポイントは、子供はなるべく外で体力発散させるという事です。
体力が有り余っている子供は、どこでも走り回るものです。
そこで、日中はなるべく外へ出て目一杯走り回らせてあげましょう。
こうすれば家で走り回る時間も少なくなり、帰宅した時には体力もかなり消耗していると考えられます。

雨の日なんかは、近くの児童館などを利用しても良いですね。
すると子供も楽しく遊べて、親も安心して家で落ち着けます。
家は、誰にとっても落ち着ける場所であるべきです。
そのためには、毎日のちょっとした過ごし方の工夫がポイントとなってきますよね。

まとめ

足音というのは、大人の歩く音でも気になるものです。
まして響きやすい子供の足音は、騒音とも言われてしまう可能性が高いものですよね。
そしてマンションという集合住宅においては、実に様々な人が密集して生活している事になります。
その中には、音に非常に敏感な人だっている事でしょう。
しかし隣人は、自分で選ぶ事はできませんよね。
そのため、なるべく騒音対策をして隣人たちとの良好な関係を築いていく事が大切なのです。

とは言っても、子供が発する音を防ぐのは実に大変です。
走るのを辞めてほしくて怒れば、子供は泣いてしまう事だってありますよね。
これが繰り返されてしまう様では、親のストレスも大変大きくなってしまいます。

誰もがストレスを最小限に過ごすためには、やはり日中は子供を外で遊ばせてあげましょう。
そして家では足音対策を万全にして、なるべく音が響かない様にしていきます。
また近所とのコミュニケーションも、苦情を防ぐためには非常に重要です。
こうしたちょっとした工夫を重ねて、ぜひ毎日を安心して過ごしていきましょう!

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