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性別がエコー写真で分かるのはいつ?男の子と女の子の見分け方は?

■公開日:2017年4月30日(日)| 出産, 妊婦

妊娠が分かると、どうしても気になって仕方がないのが「赤ちゃんの性別」ですよね。
元気に産まれてくれればどちらでも良い!と考えつつ、どっちなのかついつい考えてしまうというママも多いはずです。
実際、赤ちゃんの性別はいつわかるのでしょうか?
そしてエコー写真で性別が分かる様になるのは、一体何週目くらいからなのでしょうか。
そんな赤ちゃんの性別に関する疑問を、詳しく解説していきます!

目次

  1. 赤ちゃんの性別はいつ決まる?
  2. 性別がエコー写真で分かるのはいつ?
  3. 男の子と女の子の見分け方は?
  4. 性別がわかることのメリットとは
  5. 意外と当たる?!赤ちゃんの性別ジンクスまとめ
  6. まとめ

赤ちゃんの性別はいつ決まる?

赤ちゃんの性別は、受精した時に既に決定しています。
赤ちゃんの性別を決めるのは、23番目の染色体とされています。
染色体は「XX」と「XY」の2通りの組み合わせがあり、XXなら女の子でXYなら男の子となります。
そもそも卵子にはX染色体のみしかないので、精子が持つX染色体とY染色体が性別を決めるカギとなってきます。
このどちらの染色体が卵子のX染色体に受精するかによって、赤ちゃんの性別は決定されていきます。

希望の性別は?みんなはどっちが欲しいの?

とある雑誌が妊婦さんに向けて、希望する性別について調査したところ、女の子を希望すると回答した人は約50%で、男の子を希望すると回答した人は約20%、どちらでもいいと回答した人は約30%となりました。
やはり、ママとしては可愛い洋服を着せてあげたり、一緒に出掛けることのできる女の子を希望する傾向があるようです。
ですが、結果どちらであろうと可愛い我が子にはかわりません。
性別が希望と違ってしまっても、子育てを楽しんでいるパパやママは多いです。

希望した性別の赤ちゃんが産める!?

最近では希望の性別を産み分ける、「産み分け」が浸透しつつあります。
これは、X染色体とY染色体が持つそれぞれの特徴を利用したものなんですよ。
女の子を作るX染色体は、酸性に強く寿命が比較的長いとされています。
これに対して男の子を作るY染色体は、アルカリ性に強く寿命が短いのです。
更に女性の膣内は、排卵日が近付くとどんどんとアルカリ性になっていく事が分かっています。
こうした染色体の特性と膣内のpHを利用して、希望の性別の染色体が受精しやすい状況を作るのが「産み分け」なのです。
しかしこの産み分け、100%必ず成功するという訳ではありません。

産み分けが100%確実ではないのは何故?

よく排卵日2~3日前の行為で受精した場合には女の子ができやすく、排卵日当日ならば男の子ができやすいと言われています。
これはまさに染色体の特性と膣内のpHによる考え方で、この方法で産み分けに成功したという夫婦も多くいます。
しかし排卵日当日の行為だったとしても、女の子が生まれる可能性は十分にあるんですよ。
各染色体の特徴として挙げたpHの特性は、あくまでも「○○に強い」というだけです。
酸性だからY染色体が生きられない、アルカリ性だからX染色体が生きられないという訳ではありません。
つまりこれらは、本来50%ずつである性別の確率を少し上げる程度でしかないと言えるんです。

性別がエコー写真で分かるのはいつ?

受精した際には既に決まっている赤ちゃんの性別ですが、ある程度成長しないと見た目で判別する事は出来ません。
妊娠中に性別を知る手立てとしては、エコー検査が唯一の方法となっていますよね。
エコーでは、子宮内の様子をリアルタイムで確認する事ができます。
ママにとっては赤ちゃんの様子を確認できるエコー検査が、待ち遠しく感じる方も多いですよね。

赤ちゃんの体は、細胞分裂によってものすごい速さで作られていきます。
最初は点でしかみえなかった細胞の塊が、どんどんと人間の形となっていくんです。
そして妊娠4ヶ月程になると、やっと人間らしい見た目となってきます。
しかし性別を判別できるのは、早くても妊娠5ヶ月に当たる16週頃からとされているんです。
一般的には20~22週頃に性別が分かるというケースが多い様ですが、中には臨月まで分からなかったというケースもあるんですよ。
以下に先輩ママの体験談を集めましたので、参考にしてみて下さい。

上の子は男の子ですがはっきり言われたのは7ヶ月の時でした。
それまでなぜか検診の時は横向きとかだったんですよね。

下の子は女の子でしたが、19週で4Dで診てもらった時、先生に「女の子だね!」と断言されました。

私は個人的経験から、胎児の体勢にもよるんだなと思っています。
(引用URL:http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0717/331899.htm)

14週の時に判明しました。
女の子だとちょっとこの時期にはわかりにくいのではないですかね。
男の子しか産んだことないので、わかりませんが。

上の子の時は7ヶ月くらいまでわからなかったです。10年も前のことなので、その間に心なしかエコーも鮮明になったような???
そのうえ、なんと女の子と言われてたのに産まれた我が子は男の子でした!
女の子の服とか用意してなくてよかったです。
(引用URL:http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0717/331899.htm)

上が男の子で下が女の子です。 2人とも同じ総合病院ですが、27~28週のエコー技師診察までは性別は教えてくれません。

13週より腹部エコーになりますけど、その頃ってエコーでの赤ちゃんはいつも「人」の形になりたてで動いてる事はなかったです。
なので股がうつった事にもビックリです。

男の子の場合は臍帯と間違う事もありますが、見る人が見れば分かりますから、分かりやすいと思いますよ。
上の子はそんなわけで27週で判明、エコー写真ももらってあります。

下の子はず~~っと曖昧、いつわかるの?
と思っていたら、結局生まれるまで分かりませんでした。
足が長くいつも交差してて見づらかったようです。
(引用URL:http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0717/331899.htm)

上記の体験談にもあったように、エコーで確認できる性別は、100%確実というものではありません。
男の子だと思っていたのに女の子だった、女の子と言われていたのに男の子だったという事も少なくないんです。
これは、エコーの精度やエコー検査時の赤ちゃんの状態に大きく関係してきます。
エコーは鮮明な画像ではないため、確実な判断ができるものではないんです。

男の子と女の子の見分け方は?

標準のエコーでは確実ではありませんが、性別を判断する基準は以下の通りです。

男の子の場合

男の子の場合、見分ける方法は「男の子のシンボル」が一番とされています。
足の間に突起物の様なシンボルが見えれば、男の子と判断される事が多い様ですね。
大変分かりやすい判別方法なので、比較的早い時期でも分かる事が多いとされています。

しかし稀に、シンボルだと思っていたものが「へその緒」だったという事もあるんですよ。
産まれてみて女の子でびっくり!なんていうケースでは、後から「あれはへその緒だったのね」なんて判明するのです。

女の子の場合

女の子の場合にも、「女の子のシンボル」が見分け方のポイントとなってきます。
男の子と違って比較的分かりにくい女の子のシンボルですが、一般的に「木の葉マーク」や「コーヒー豆」なんて言われます。
足の間に突起物がなく、三本線で木の葉やコーヒー豆の様なマークが見えれば女の子です。
ただし大変分かりにくいので、女の子の場合には「子宮」も見分け方の一つとなってくるんですよ。

エコーで見ると、赤ちゃんの体には黒くて丸い点が写ります。
男の子の場合、それは膀胱で点は一つだけですが、女の子は、膀胱と子宮が点となって見えるのです。
この方法は、シンボルよりも確実な判断ができるとされていますが、赤ちゃんの体の向きによっては、見えない事も多い様です。

足の間の突起物の有無がポイント?!

こうして見分け方を見てみると、足の間に突起物があるかないかが一番のポイントとなってきそうですよね。
しかし16週頃の赤ちゃんには、男の子でも女の子でも突起物の様なものが見える事が多いと言います。
そのため、突起物があるから男の子!と断言できる訳ではないんです。
こうした理由もあり16週では、性別を判断するにはまだまだ早い時期とされています。
20週以降まで待って、性別を確認した方が確実性は高そうですね。

最近では、医療機関によって性別を伝えるか伝えないかの方針が全く異なっています。
「産まれてからのお楽しみ!」という方針の医療機関もあれば、「性別が分かり次第伝える」という医療機関もあります。
これには医療機関それぞれの考え方があるので、性別を早めに知りたい場合には医療機関の方針も確認しておくと良さそうですね。
また妊婦健診の他に、他の医療機関でエコーを確認したりする事も可能です。
最近人気となっている「4Dエコー」も、妊婦健診とは別に導入している医療機関へ出向いてチェックしにいくママも多いです。
医療機関の方針で性別が聞けないというママは、他の医療機関にも問い合わせてみると良いですね。
ただし妊婦健診ではないため、実費での検査となってしまう可能性が高いので注意しましょう。

性別がわかることのメリットとは


筆者は、性別がいつわかるのか楽しみで、エコーを毎日見返していたりしました。
それに、ただ楽しみと言うだけでなく、早い段階で性別がわかっていれば、以下のようなメリットもあります。

  • 男の子用、女の子用で日用品が揃えられる
  • 名前を考える時に性別がわかっていれば候補が絞りやすい
  • 育児本などで、子育て本が選びやすい

ただ、「男の子が欲しい!」「女の子が欲しい!」という明確な希望がある場合には落胆することもあるかも知れませんが、大切な赤ちゃんであることには変わらないですし、いざ産まれてきた我が子を抱けば、性別なんて関係なくなりますよ。

意外と当たる?!赤ちゃんの性別ジンクスまとめ

現代と違って、昔はエコー等が存在せずお腹の赤ちゃんの性別を知る事は出来ませんでした。
ですが、確実ではないにしても、性別を見分ける方法が行われていました。
一度は聞いたことがあるかも知れませんが、様々なジンクスで性別を予想していたんです。
では、性別がいつわかるのか、やきもきしているママのために、現代でも当たる事が多いと言われているので、いくつかご紹介していきますね!

お腹が前に出てきたら男の子

妊娠週数が上がるにつれて、どんどん大きくなるお腹。
そのお腹が前に出てきていたり尖っている様な形をしていたら、男の子だと言われています。
そして横に膨らんできて、丸い形に大きくなっていく様なら女の子です。

甘いものが食べたくなったら女の子

妊娠を機に、食べ物の好き嫌いが変わるママは多くいます。
ここで、お肉やしょっぱいものが好きになったら男の子。
逆に甘いお菓子やスイーツばかり食べる様になったら女の子と言われています。

顔付きが柔らかくなったら女の子

ママ自身ではなかなか気づきにくいものですが、ママの顔付きも性別ジンクスに入っています。
柔らかい顔付きになったら女の子、ちょっと強い顔付きになったら男の子と言われています。

左手の脈拍が強ければ男の子

基本的に妊娠中は脈拍が上がるとされていますが、左右の手首の脈拍の差を量っていきます。
左手が強ければ男の子、右手が強ければ女の子と予想されます。

五円玉が横に揺れたら男の子

意外にも的中率が高いとされているのが、この五円玉を使ったジンクスです。
糸を通した五円玉をお腹の前にぶら下げて、五円玉が横に揺れたら男の子。
五円玉が円を描く様に回ったら、女の子と言われているんです。

胎児性別判定キットがある?!

こちらはジンクスではありませんが、妊娠検査薬の様に尿検査によって性別を判別するキットです。
ブルーが出れば男の子、ピンクになれば女の子となっています。
値段は2,000円程ですが、その正確性は分かっていません。
医師でもはっきりと判別できない性別ですから、尿検査で正確な判定はできなそうですよね。
しかしながら「当たった!」との評判も多く聞かれるので、性別がいつわかるのかソワソワしてしまう方や、お楽しみ程度に楽しめる方は検査してみるのも良さそうです。

まとめ

現代の技術では、妊娠中に正確な性別判断をする事はできません。
ある程度予測をする事は可能ですが、医師でさえ100%確実に判断する事は不可能なのです。
妊娠期間は約10ヶ月程と長いですが、その間はジンクスなどで楽しみながら誕生を待つのも良さそうです。
赤ちゃんは授かりものと言われますが、性別もまさに授かりものと考えておくと良いかもしれませんね!

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