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枕で睡眠の質が変わる?高さで首に影響が?おすすめ3つの選び方

[記事公開日]2017/06/02 [最終更新日]2017/05/24
■カテゴリー:健康
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たっぷり眠ったはずなのに、朝起きるとなんだか頭が重い、肩が凝っている…。
ただでさえ寝苦しい季節、快適な睡眠で疲れを癒して一日を気持ちよく始めたいですよね。それなのに、なぜか体にだるさが残ってスッキリしないことってありませんか?寝室の湿度や温度、マットレスを変えてみても一向に改善しない…一体何が原因なの!?と思う方もいらっしゃるのでは。
そのお悩み、もしかしたら「枕」にあるのかもしれません!
この記事では、枕と睡眠の関係や睡眠の質を高める枕の選び方、またおすすめの枕をご紹介します!睡眠の質を改善したい人、必読です!ぜひ参考になさってくださいね。

目次

  1. 枕と睡眠の関係性って?
  2. 高さの合わない枕は悪い影響が!首や肩コリの原因に?
  3. 睡眠の質を高めるための枕の3つの選び方!
  4. おすすめの枕5選!

枕と睡眠の関係性って?


皆さんは今お使いの枕をどのように選ばれましたか?
「引っ越しのときにホームセンターで一式揃えた」「なんとなく他の寝具と一緒にネットで購入した」「実家で使っていたものをそのまま持ってきた」などなど、色々なケースがあると思います。もしかしたら、中には「自分だけの枕をオーダーした」という方もいらっしゃるかもしれませんが、大抵は特にこれといった理由はなく、なんとなく長年使い続けている方がよく見受けられます。
しかし、実はそんな枕の良し悪しが私たちの睡眠の質に深く関係しているんです。

寝返りとの関係


人は眠っている間に寝返りをうちます。その回数には個人差がありますが、20~30回とも言われています。寝返りをすることによって、体温調節をおこなったり、身体のゆがみをとったり、血液などの循環を良くするなどの役割を果たしています。つまり、寝返りは睡眠中になくてはならない行動なのです。ところが、枕が合わないと寝返りがスムーズにおこなえなくなってしまいます。寝返りのたびに何度も目が覚めるため浅い眠りを繰り返します。浅い眠りを繰り返して朝を迎えてしまうため就寝中に疲労を回復させることができず、日中に身体のだるさを感じてしまうのです。

いびきとの関係

枕が合わないことが原因でいびきをかくようになることがあります。いびきと言えば、ふくよかな中年男性の悩みというイメージですよね。しかし、意外と痩せている女性もいびきの悩みを持つ人が多いのです。痩せている女性でも、枕の高さが合わないことによって気道を狭めてしまうことがあります。気道が狭まり、空気の通り道が狭くなるといびきをかきやすくなってしまう、というわけです。いびきによって呼吸がスムーズにできなかったり、喉を傷めたり、場合によっては一定時間無呼吸状態に陥ることも…。いずれにしても就寝中にしっかり疲労を回復することができず、朝起きたときにだるさが残る原因となります。また、夜間にしっかり眠れないため、日中の眠気を引き起こすこともあります。

高さの合わない枕は悪い影響が!首や肩コリの原因に?


高さの合わない枕は就寝中の疲労回復ができないだけではなく、さらに体に悪い影響をもたらすことがあります。
首や肩こりの原因となってしまうのです。毎日使う枕が、実は体を痛める原因になるなんて嫌ですよね。では、どういうことなのか具体的に見ていきましょう!

枕が高い場合

枕の適正な高さについては諸説あり、その中でも一般的には5~8㎝が成人の適正な高さと言われていますが、実際は性別、年齢、体格などによって個人差があります。ご自分の手を握ってこぶしを作り、縦にしたときの高さが、枕を置いて後頭部に当たる部分のちょうど良い高さになるとも言われています。
もしご自分の枕が高すぎると身体にどのような影響があるのでしょうか。
まず、枕が高すぎると顎を引いた状態になり、気道が圧迫されいびきの原因となります。さらに首や肩が浮いたままになるため、首筋の筋肉が張って緊張した状態が続くことになります。
翌朝目覚めると、首筋がこわばっていたり肩が張っていたりすることがあります。高すぎる枕で毎晩眠ることは、慢性的な首や肩の痛みの原因となります。

枕が低い場合

逆に枕が低すぎると、首が反って頭が沈んだ状態になるため、首に負担がかかる原因となります。神経を長時間圧迫させてしまうため、翌朝首が寝違えたような痛みを伴うこともあります。低すぎる枕の場合も、気道を圧迫してしまうためいびきをかきやすくなってしまいます。

首や肩こりは頭痛の原因にも


さらに、身体がゆがんだり、首や肩が凝って血液の循環が悪くなると頭痛を引き起こすことがあります。原因不明の頭痛のために鎮痛剤を飲んでいたら、枕が原因だった…なんてこともあるかもしれません。

睡眠の質を高めるための枕の3つの選び方!


では自分の身体に合う枕を選ぶときには、どんなことに気を付けたら良いのでしょうか。3つのポイントをお伝えいたします!

1.高さ

やはり大切なのは枕の高さです。まずは、ご自分の適正な高さを把握しましょう。手を握ってこぶしを作り、縦にしたときの高さが後頭部の位置の目安になるとお伝えしました。まずは、バスタオルなどでその高さになるように調整し、寝てみて違和感がないかどうかを確かめましょう。枕が高すぎて首や肩が浮いていないか、低すぎて首のカーブが崩れていないかを確認してください。できれば他の人に横からチェックしてもらい、不自然なカーブになっていないかを見てもらってくださいね。
ちょうどよい高さをご自分で把握しておくことは枕選びの大切なポイントになります。

2.寝返りをしやすい素材

就寝中にしっかりと疲労回復するためには、寝返りをスムーズにおこなえることが大切です。そこで、寝返りのしやすい素材にこだわりましょう。
代表的な4つの素材を比較してみますので、参考になさってくださいね。

ウレタン

押すとゆっくり沈んでゆっくり元に戻る独特の素材ですね。頭と首にフィットしてしっかり支えてくれるため寝心地が良く、硬めのウレタン枕なら寝返りがしやすいのでおすすめです。しかし、通気性があまり良くないのが難点です。

プラスチックパイプ

パイプなので通気性が良く、プラスチックなので耐久性があるのが良いところです。しかし、吸湿性がないのが難点です。独特のザラザラ、ゴツゴツした感触も好みが分かれます。

羽毛

羽毛独特のふわふわした柔らかい感触は心地よく、天然素材のため通気性に優れています。復元力が強くへたりにくいのもポイントです。しかし、使用時は柔らかさゆえに沈みやすく高さが保てないため、寝返りしにくいのが難点です。

そばがら

昔から日本人に愛用されていますね。通気性にも優れており、硬めで安定感があります。横たわった時に感じられるひんやり感も長く愛されている理由の一つです。しかし、そばがらが枕の中で移動するため高さ調節がしにくいことと、寝返り時に首に負担がかかってしまうのが難点です。

3.心地よいひんやり感があること

快適な眠りのための大切なポイント、それは心地よいひんやり感があることです。頭の温度を下げると、頭へ流れる血液の量が安定するため寝つきが良くなると言われています。
そこで、適度なひんやり感がある枕を選ぶことをおすすめします。

おすすめの枕5選!

ではおすすめの枕を5つご紹介します!

六角脳枕


スポーツ選手にも愛用されている「六角脳枕」の特徴は寝返りのしやすい独自の構造。頭を乗せる部分は膨らんでおり、寝返りをしやすいように両サイドはへこみがついています。加えて、肩や首を乗せる部分はウレタンを厚めにしているのもポイント。首や肩こりの対策と呼吸のしやすさを実現した枕です。

>六角脳枕公式サイトはこちら

横向き寝になっても快適


仰向けの時は良くても横向きになると頭の高さが変わってしまいますよね。六角脳枕は独自の構造によって、横向きになっても頭と肩だけが移動し、最適な高さに調整されるため首や肩の緊張が緩和されます。横向きになったときまで快適な枕というのはポイント高いですよね。

ひんやり感も実現


寝付きやすくするため、心地よいひんやりとした感触を感じられるよう工夫している点もおすすめです。冷たすぎない保冷剤が2箇所に入っているため、横たわった時に頭の温度を下げ、快適な入眠を実現できます。

>六角脳枕公式サイトはこちら

The Pillow ザ・ピロー


頭をのせた瞬間、“ふわっ”と軽くなる心地良さを感じられるのが特徴の「ザ・ピロー」。枕本体の素材はポリエステルとナイロンです。就寝中の色々な動きに対応できる高反発性と弾力性がポイントです。メッシュによる立体構造のため通気性に優れ、水洗いできるのも嬉しいですね。

>The Pillow ザ・ピロー公式サイトはこちら

めりーさんの高反発枕


「めりーさんの高反発枕」は筋力が弱い女性でも自然な寝返りをサポートする反発力が魅力です。また、自分で高さの微調整ができるよう「高さ調整シート」が付属されています。首筋のすきまをしっかり埋めて、頸椎を支えることができるのがポイントです。

>めりーさんの高反発枕公式サイトはこちら

YOKONE2


いびきや無呼吸でお悩みの方にはこちらの横向き専用枕、その名も「YOKONE2」(ヨコネ2)がおすすめです。仰向け寝でいびきが解消されないときは、気道を確保し呼吸がしやすくなる横向き寝を試してみるのも一つの方法ですね。

>YOKONE2公式サイトはこちら

リンクルフリーピロー


こちらは、美魔女読者モデルも愛用している美を追求する女性のための枕「リンクルフリーピロー」。エステサロンでも使用されているこの枕は、心地よい睡眠と美しい寝姿勢、美しいネックラインを実現させるこだわりの構造になっています。

>リンクルフリーピロー公式サイトはこちら

まとめ

人生の時間の中で睡眠が占める割合は約3分の1から4分の1と言われています。そう聞くと、睡眠の質をなおざりにはできなくなりますよね。
なんとなく使い続けていた枕をここで見直してみるのはいかがでしょうか。
快適な睡眠をとって貴重な明日を充実させましょう!

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