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うさぎを飼いたい!一人暮らしでも飼育出来る?費用は?9つの注意点

[記事公開日]2016/07/26 
■カテゴリー:動物
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最近、動物のいるカフェが人気ですよね。猫カフェ、フクロウカフェ、そして山羊のいるカフェなんかもあるんです。その他、うさぎカフェも都内に多いのですが、実はウサギを自宅で飼う人が増えているんだとか。犬のように毎日散歩をする手間もなく、猫のように鳴いたりもしません。手間のかからない動物なので人気急上昇中なんです。今回はうさぎを飼うにあたってどんな餌を与えたらいいのか、またどんな病気に注意したらいいのかなど、飼育時の注意点をまとめてみました。

目次

  1. うさぎを飼いたい!どんな種類がいるの?費用は?
  2. はじめてのうさぎ飼育の2つの注意点
  3. 一人暮らしでうさぎを飼う時の4つの注意点
  4. 絶対頭に入れておきたい、うさぎがなりやすい病気3点

うさぎを飼いたい!どんな種類がいるの?費用は?

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ペットショップで売られているうさぎの値段は大体2万5千円から5万円ほどです。生後1か月ほどの本当に赤ちゃんの状態から購入することが可能ですが、この時期はまだお母さんうさぎにお乳を貰っている時期なので、うさぎ初心者には育てるのが難しいと言われています。

うさぎの離乳は、早い子だと生後25日すぎ、遅い子だと40日ごろまでかかると言われています。離乳が終わった直後は食べ物が固形物に変わります。そのときに体が慣れていないため下痢を起こしやすく、弱ってしまうこともあります。このときに病気になってしまう子も多いそう。ですので、生後1か月ほどの子ウサギはとても小さくてかわいいのですが、離乳が終わり固形物の食事に慣れた2~3ヶ月ほどのうさぎを購入した方がよいでしょう。

うさぎの種類や性格は多種多様!

うさぎには毛の長いものから短いものまで、耳の立ったものから垂れてるものまでいろんな種類がいます。性格もいろいろで、おっとりした子から元気いっぱいの子までいます。種類によってはだっこが好きだったり、苦手だったりする子もいます。飼い主さんの好みやうさぎの性格、育てやすさなどを考慮して選ぶようにしましょう。

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ロップイヤー

原産国はイギリス。地面に着くほど大きくて長い耳が特徴です。性格は大人しく、人によくなれます。子うさぎのときに耳が立っている場合もありますが、大人になるにつれて下がってきます。ケージから出し運動をさせると、元気いっぱいに走り回ります。

ネザーランドドワーフ

原産国はオランダ。飼いうさぎの中ではとてもポピュラーな品種です。性格は大人しい子が多いので初めてうさぎを飼う人に向いている子です。丸い顔と小さい耳が特徴で、ピーターラビットのモデルとなったと言われています。

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アンゴラ

原産国トルコ トルコのアンゴラ地方に住んでいるうさぎです。元々は毛を利用するために改良されてきたウサギで、毛の長さは10センチ以上にもなります。大型な品種ですが、現在は改良が進み小型のアンゴラもいます。

ダッチ

原産国オランダ 白黒模様がはっきりしていることから、『パンダウサギ』とよばれることも。首から上半身が白。それ以外が黒となっています。黒い毛以外に、茶色や灰色の毛の子もいます。

アメリカンファジードロップ 原産国アメリカ 体調は30センチほどまで育つ比較的大型なウサギです。非常に人懐っこいためだっこを嫌がるウサギにしては珍しく、すぐに陽とに慣れるためだっこに時間がかかりません。おっとした性格の子が多いと言われています。

ミニウサギ

様々な種類を交配した総称を「ミニウサギ」と呼んでいます。雑種なのですが、性格はウサギによってさまざまなので、いろんな性格の子を楽しむことができます。体が丈夫で育てやすく、値段は他のウサギよりも安く1万円前後で売られています。

はじめてのうさぎ飼育の2つの注意点

うさぎに必要なグッズを揃えよう

まず、うさぎに必要なグッツを揃えます。基本的なグッズは、ケージ・牧草入れ・水入れ・ブラシなどです。餌は牧草とペレットという牧草を油で固めたものがありますので、それらを与えてあげます。牧草はいつでも食べられるようにケージの牧草入れにたっぷりと、ペレットはうさぎが好む食べ物ですがカロリーが高いため1日25グラムから50グラムを量を計ってあげるようにしてください。

最初の一週間はストレスに注意

まず、最初の一週間は、ケージの中でゆっくりと過ごさせてください。ウサギはテリトリー意識が強く、環境が変わるとストレスを感じる生き物です。新しい環境に慣れようとしているときに飼い主さんが可愛いからといってかまいすぎるとストレスを感じてしまうことも。そのちょっとしたストレスから食事をとらなくなり死んでしまうこともあります。せっかくあなたのもとにやって来てくれたうさぎなので慣れるまではそっとしておいてあげましょう。

一人暮らしでうさぎを飼う時の4つの注意点

うさぎとの生活が始まると、とても癒されることに気付くと思います。ウサギはとても頭が良く、案外感情も豊かです。鼻でツンツンして遊ぼうよと催促してきたり、飼い主さんの後をチョロチョロとついてきたりと犬と猫を足したような行動をします。かわいいうさぎに健康的に過ごしてもらうために、見落としがちな注意点をまとめてみました。

部屋のコードに注意

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ケージから出して部屋の中を散歩させることを、『部屋んぽ』といいます。この部屋んぽのときに、好奇心旺盛なウサギは部屋の隅済みを探険するのですが、狭い場所が大好き。TVの裏などに潜り込みます。そこで何をするかというと、配線コードに自分の匂いを付けたり噛んだりします。ウサギの前歯はするどく、細いコードなど一発で切られてしまいます。TVも見られなくなりますし、うさぎさんが感電する可能性もあります。コードはテープなどで巻くようにするか、コードのない部屋で遊ばせてあげましょう。また、充電している携帯電話のコードなども大好きなので、ウサギさんのいないところや、棚などウサギさんの届かないところで充電しましょう。

ケージの作りに注意

ウサギは案外骨折しやすかったりします。実は、うさぎのケージは2階建てになっているものもあるのですが、この2階から飛び降りたときを怪我するうさぎも多いそう。2階部分は取り外し可能なので、ケージから取ってしまうのをオススメします。

爪切り

ウサギは爪切りが必要です。放っておくと伸びすぎて折れてしまうことも。伸びすぎても切れば元通りというのは甘い考えです。実はうさぎの爪には途中まで血管が走っていて、爪が伸びすぎるとこの血管も伸びてしまい爪を短く切れなくなってしまうのです。2か月~4ヶ月ぐらいをめどに切るようにしてあげましょう。暴れる子もいますが、そのときはペットショップにお願いしましょう。500円ぐらいで綺麗に切ってくれます。

ウサギの歯はどんどん伸びていきます。この伸びる歯は、牧草など硬いものを毎日少しずつあげて削ってあげることができます。逆に柔らかいものばかりあげていると、歯が削られずどんどん伸びていって口の中を怪我してしまうことも。この状態になると自分で物を食べられなくなってしまうので、獣医さんで歯を削ってもらう必要があります。これはとてもうさぎさんに負担をかけることなので、歯の伸び具合には注意しましょう。

だっこ

ウサギは基本的にだっこが嫌いだとわれています。特にネザーランドドワーフなどは苦手だといいますので、無理やりだっこをしてストレスを与えるのはやめましょう。逆に、ロップイヤーなど大人しい性格の子はだっこが好きな子も多いそうなので、だっこを楽しみたいなら大人しいウサギさんを最初から選びましょう。どうしてもだっこが嫌いな子でも膝に乗せたり、傍らで撫でたりされるのが好きな子もいます。うさぎさんの好きな遊び方に飼い主さんが合わせてあげましょう。

絶対頭に入れておきたい、うさぎがなりやすい病気3点

うさぎは注意して育ててあげれば、とても手間のかからない動物です。事前に知って防げる病気ばかりなので、頭に入れておいてください。

温度変化に注意

ウサギは寒さに強く暑さに弱い生き物です。適正な温度は16度から24度と言われています。熱中症にかかると15分で死亡してしまう場合もあるといわれていますので温度管理はしっかりしましょう。夏場は、クーラー、扇風機を使用してあげてください。また、冷やしたペットボトルや、冷却マットなどもあると便利です。逆に冬場は、小動物用のヒーターがあるのでそれをケージに入れてあげるのがよいでしょう。

ケージの衛生管理に注意

うさぎによっては、抜けた自分の毛やケージ内の糞尿でアレルギーを起こす子もいます。一日に何度も連続してくしゃみをするようなら、すぐにケージを掃除し、部屋の中も掃除機をかけて毛やチリを綺麗にしましょう。それでも治らない場合はうさぎの鼻炎「スナッフル」が考えられます。動物病院に連れていくと薬を出してくれます。5日ほど飲み薬を与えると治まる場合が多いので苦しそうにくしゃみをしている場合は、すぐ動物病院に連れていってあげましょう。

エサの成分に注意

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うさぎは子うさぎのときと、大きくなってからのウサギではエサが異なります。子ウサギ用の餌はたんぱく質とカルシウムが多く、成長に欠かせないものです。アルファーファという名前でよく売られていますが、大きくなってからもこのアルファーファ入りの餌を与えていると、うさぎさんによっては尿管結石ができてしまい尿がスムーズにできなくなってしまいます。ウサギはカルシウムをうまく排出できないためです。この尿管結石にかかると尿毒症になり命を落としてしまう可能性が高いので、大きくなるにつれてエサの見直しを行いましょう。

まとめ

うさぎが病気になってしまったとき、動物病院によっては専門外で診察できない場合もあります。なのでうさぎをお迎えしたら、近所にウサギを診察できる病院があるか確かめ、定期的に健康診断にも通うようにしましょう。

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