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子どもの習い事はいつから通う?やる気を誘うおすすめの習い事4選!

[記事公開日]2016/05/07 [最終更新日]2016/05/06
■カテゴリー:生活, 教育
■タグ:

今や大多数の子どもが通う習い事ですが、実際にどんな習い事をいつから始めようかと悩むママは多くいます。
子どもの将来を左右するかもしれない習い事。できれば子どもの才能を開花させて、出来る限り伸ばしてあげたいと思うのが親心と言うものです。しかし数多く存在する習い事の中から、我が子に合っていそうな習い事を見付けるのは大変な作業ですよね。
そこで、習い事に通わせると効果的なタイミングと、おすすめの習い事をまとめてみました。

目次

  1. 子どもの習い事はいつから通わせる?
  2. 習い事は子どものやる気で決める?!
  3. おすすめの習い事4選!
  4. 楽しんで身に付けてもらうために!
  5. まとめ

子どもの習い事はいつから通わせる?

習い事のスタートは3歳がベスト?!

lesson1
人間の脳は、3歳までに80%が形成されると言われています。
その後6歳までに90%、そして12歳になる頃には100%と脳が出来上がってくるのです。
仲でも特に脳の80%を築き上げる3歳までの期間は、脳にとって非常に大切な時期とされています。
この時に受けた刺激は一生ものとも言われ、たくさんの経験をすると良いのです。
しかし習い事になると、3歳までに始める事が良いとは言い切れない部分があるのです。

3歳までの赤ちゃんに一番必要とされているのは、何かに特化した学習よりも脳への様々な刺激と言われています。
ママからの愛情や、自然と触れ合う事で得るたくさんの刺激、そしてどんどん新しい体験をしていく事が大切なのです。
また3歳前の赤ちゃんはまだ体も出来上がっていない為、習い事はまだ難しいものが多い時期と言えます。

ある調査データでは、習い事は3歳になってから始めた家庭が約20%と最も多い数字が出ています。
保育園や幼稚園に入園する時期とあわせて、習い事も始める家庭が多いのです。
この時期になると体もある程度出来てきて、言葉を理解する能力もかなり身に付いてきます。
そういった基礎的な事が出来る様になった上で専門的な習い事を始めるという意味でも、3歳は習い事を始めるのにベストな時期と言えそうです。

幼い頃にしか身に付けられない事でも3歳からで大丈夫なの?

GAZOU2 (1)
バレエや絶対音感、ピアノ、ヴァイオリン等は幼い頃から始めないとプロになる事は難しいと言われていますよね。
また英会話等も、なるべく早く始める事でスムーズに身に付くと言われています。
そう言った分野の習い事は、なんとなく3歳から始めるのでは遅い気がしてしまいがちです。

実際英会話に関しては、0歳から始める子も多くいる様です。
聴覚が大変優れている0歳頃は、確かに英会話に対しても効果はあるとされています。
しかし母国語をしっかり習得するまでは、英会話は軽く嗜む程度にするという考えの家庭も増えてきています。
英会話は早く始めるに越した事はありませんが、早すぎる必要もないとも言えるのです。

では、女の子に人気のバレエではどうでしょうか。
バレリーナになるには、遅くとも小学校低学年までには習い始める必要があります。
しかしバレエは全身運動であり、また集団での習い事です。
ある程度体が出来上がる年齢でないとまだお稽古をする事が出来ない上に、3歳になっていない子たち相手では集団生活が難しいのです。
そんな理由により、バレエも3歳や4歳から始める子が多いのが現状です。
またバレエ教室自体も、3歳未満の子の受け入れをしているところは大変少ない様です。

同じくピアノやヴァイオリンについても、楽器を扱える体になるまではお稽古が難しい習い事です。
こちらもやはり、3歳位から始めるのが一般的です。
しかし、3歳未満でも音楽に親しむ事は十分可能です。
まだ楽器が扱えない年齢であっても、良い音楽をたくさん聞かせてあげて音楽を身近なものにしてあげると良い刺激になります。
また絶対音感に関しては、楽器を扱う必要はありませんので早くから教育できそうですよね。
しかし「ド」の音を「ド」と理解して言葉にできる年齢にならないと、訓練は難しくなってきます。
但し絶対音感に関しても、幼い頃から音楽に親しむ事で身に付きやすくなる事でしょう。

習い事は子どものやる気で決める?!

lesson2
では、実際子どもの習い事はどうやって決めていけば良いのでしょうか。
習い事は、今や数えきれない程多く存在します。
大人は自分のやりたい事をしっかりと自分で把握して「これがやりたい!」と言う事ができますが、子どもは違います。
全てが未経験で、当然まだ大人の様に判断はできませんよね。

3歳頃にどんな習い事をするかは、やはり親が決める事が多いです。
親の趣味や、親がやってきた事、親の憧れ等が、習い事選びの基準となっているのです。
これが子どもにも気に入ってもらえれば、それはもちろん言う事なしですよね。
しかし、なかなかそうは上手くいかないものです。
習い事を始めたのにすぐに辞めてしまうといった事を繰り返す様では、親の苦労も計り知れません。

そこで推奨されているのが「子どものやる気を尊重する」という方法です。
子どものやる気のきっかけは、非常にシンプルです。
「楽しそうだから」「友達がやっているから」「かっこいいから」等の気持ちで「やりたい!」と言い出します。
一見、衝動的ですぐ辞めてしまいそうな理由に見えますよね。
実際、すぐ辞めてしまう事もあるかもしれません。
しかし気付いたら当たり前になっていた習い事よりも、自分で「やりたい」と意思表明した習い事の方が長く続く可能性が格段に高いのです。
親の理想と、子どもの意思を上手にバランスを取って習い事を選んでいくと良いのかもしれませんね。

おすすめの習い事4選!

では、実際にはどんな習い事から初めてみたら良いのでしょうか。
3歳頃の習い事を始める時期に、おすすめしたい習い事を4つ紹介します。

1.ピアノ

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ピアノは、とても人気のある習い事の一つとして知られています。
それには、子どもの脳の発達と深い関係があるのです。

ピアノは、両手と両足で別々の動きをします。
この動きは脳の前頭前野という部分に刺激を与え、子どもの同時処理能力を飛躍的に伸ばす事が出来ます。
同時処理能力が育つという事は、同時に複数の事をこなす能力が付くという事になります。

また楽譜に忠実な演奏をする事で、集中力や表現力をしっかりと身に付ける事ができます。
そして楽譜を暗譜する作業は、暗記能力を伸ばす事になるのです。
更に演奏会へ出演する事で、緊張感が脳にとても良い刺激を与える事になります。

この様にピアノを習う事のメリットは、ピアニストを目指す以外にもたくさんあるのです。
ピアノを習っていて身に付いた集中力や暗記能力等は、将来あらゆる場面で活躍する事でしょう。
ピアノが習い事で人気なのには、こんな理由があったのです。

2.ダンス

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バレエを含むダンスも、やはり人気の習い事に入ります。
ダンスは音楽に合わせて体を動かしていきますが、これが脳に良い刺激を与える事が分かっています。
特に、頭をさっと切り替えて次へ進むという判断が身に付くと言われているのです。
この能力がしっかりと身に付く事で、すっと勉強に集中する事ができたりする様になります。

またリズム感や表現力を身に付けられると共に、柔軟性もしっかりと身に付くので怪我をしにくい体造りが出来ます。
そして練習に取り組む集中力や、発表会に出て踊る度胸も身に付いていきます。

3.サッカーや野球などのスポーツ

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特に男の子に人気で、幼い頃から始める子が多いのがサッカーや野球といったスポーツです。
サッカーや野球に関しては、なによりチームワークが重要なスポーツと言えます。
みんなで協力して同じ目的を遂げるためにプレーをする事は、何より協調性を養います。
また公正なプレーを要求されるスポーツですので、正義感や責任感も養う事ができます。

スポーツの中でも不動の人気を博しているサッカーや野球ですが、成長する上で非常に大切な事を養う事が出来るのです。
体力もつきますので、よく風邪を引くなどの少し病弱な子が始めることも多いようです。

4.スイミング

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スイミングは、言わずと知れた全身運動で健康に非常に良いとされる習い事です。
しかし健康面だけではなく、脳の発達にも大きく影響を与える事が分かっているのです。

スイミングは手や足の動きのタイミングやちょっとした角度で、進み方が全く異なってきます。
また息継ぎをするタイミングも、泳ぎながら自分で決めなければなりません。
そういった特性から、スイミングは思考力を伸ばすとされています。
思考力がしっかりと身に付く事で、どんな場面でも先を予測して考える力が身に付くのです。

楽しんで身に付けてもらうために!

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習い事は、子どもの能力を開拓する上で欠かせない存在です。
また様々な事を経験する中で、子どもがやりたい事を見つけるきっかけともなってきます。
色んな習い事を経験して、子ども自身が楽しんで続けたいと思う習い事を見付けていきましょう。
子どもが習い事を楽しむ事が、何より上達の近道です。

しかし子どもが楽しいと思える習い事を探すには、少なからず時間を要する事でしょう。
初めてやってみた習い事が、その子に合っているという事はなかなかありませんよね。
また子ども自身が実際に体験してみないと、その習い事が好きかどうかの判断は出来ません。
これに関しては体験教室等を利用して、是非様々な習い事に触れさせてあげましょう。

子どもの習い事に対するやる気を持続させるポイントは、ずばり「楽しむ」事です。
技術や能力は、子どもが習い事を楽しむ先にあるものと思っておきましょう。
習い事を楽しんでこそ継続する事に繋がり、それこそが技術や能力を伸ばす事になるのです。
しかし習い事をしていく上では、辛い事や挫折を味わう事もあります。
そんな時こそ親が子どもをそばでそっと見守って応援してあげると、子どもにとって何より心強い支えとなります。
子どもがやりたい事を思う存分楽しんで、その子の能力を存分に伸ばせる環境を作っていってあげましょう。

まとめ

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習い事にはその子の才能を開花させる事以外にも、技術や能力を伸ばす役割があります。
それは子どもが生きていく上で、今後様々な場面で役に立つ能力です。
また、その子の個性として能力や特性がどんどんと伸びていく可能性にも繋がります。

先入観や親の希望はやはり強く出てしまうものですが、子どもの意思を尊重する事も忘れずに楽しく習い事を続けていきましょう。

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